開 催 要 項
| 第4回源流シンポジウムを島根県西部・高津川の流域で実施します。 河川の源流部は多様な野生生物の生息場所を提供するとともに、その変化に富んだ自然景観は私たちに安らぎと潤いをもたらしてきました。またかつて多くの人々でにぎわった山村や里人たちの生活の足跡もあちらこちらに垣間見えます。私たちが忘れかけている“日本のふるさと”が今もそこには小宇宙として存在しています。 そんな源流の文化や歴史、自然に光をあて、忘れ去られつつある人々と川との関わりを再考する場として、高津川源流域の町・「六日市町」と「匹見町」の森・川・人々が皆様のお越しをお待ちしています。 多くの方々がこの本州最後の清流“高津川”に集まられんことを望みます。 |
9月12日(金)前夜祭(匹見町タウンホ―ル)
16:00 受付 美濃郡匹見町/匹見峡レストパーク
17:00 開始 文化交流会 食の交流会
9月13日(土)全国源流シンポジウム第1日目 (匹見町タウンホ―ル)
8:00 受付
9:00 開会式
10:00 基調講演
「日本の源流 世界の源流」 講師/高橋裕(世界水会議理事)
12:00 昼食
14:00 分科会 (匹見町匹見地区、三葛地区、六日市町高尻地区、蓼野地区)
17:00 地区別交流会 (上記会場)
9月14日(日)全国源流シンポジウム第2日目(六日市町)
9:00 高津川水源視察、雨乞い神事(水源公園)
10:00 分科会・交流会(基幹集落センター)
11:30 閉会式(基幹集落センター)、昼食
全国源流シンポジウム参加者経費 単位:円
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小・中学生 |
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| 全体参加費 (資料、講演、分科会会場移動費等) |
1,000 | 500 |
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| 9月12日 | 前夜祭 | 3,000 | 1,500 | 500 |
| 9月13日 | 昼食 | 750 | 750 | 500 |
| 9月13日 | 地域交流会費 | 2,500 | 1,500 | 500 |
| 9月13日 | 宿泊(朝食付) | 4,000 | 3,000 | 1,000 |
| 9月14日 | 昼食 | 750 | 750 | 500 |
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12,000 | 8,000 | 3,000 | |
前夜祭参加にともなう12日の宿泊は、希望者に対して斡旋いたします。
(匹見峡レストパーク 0856-56-0341)
別紙添付あるいはホームページ上の参加申し込み用紙に必要事項を記入の上、
大会事務局宛までFax,E-mail、郵送にて送付してください。
FAX番号0856−24−8661 、E-mail : andante@iwami.or.jp
〒698-0026 島根県益田市あけぼの本町4−2本町ビル301号室
全国源流シンポジウム事務局宛
大会参加費および前夜祭、昼食、地域交流費、13日宿泊のお支払いは。事前に郵便振込でお願いいたします。8月30日(日)までに、参加分科会の決定とあわせて請求書を参加者ご本人にお送りいたしますので、平成15年9月5日までに指定の郵便口座にお振込み下さい。振込み手数料は参加者のご負担になりますので、ご了承下さい。
なお、入金された大会参加費・前夜祭・地域交流会費は返還できませんのでご了承下さい。また、参加取り消しに伴なう宿泊取消料は、以下のとおりです。
9月9日(火)まで 9月10日(水)以降 無 料 100%
番号1 源流域の魚たち(匹見町匹見会場)<宿泊/匹見峡レストパーク>
タイプ:室内会場。魚について興味がある人、知りたい人、自慢したい人向き、定員70名
高津川支流の匹見川では、昨年、イシドンコという新種が発見されました。開発から取り残された源流域には、まだこうした可能性があるとされています。日本海側に住むヤマメ、ゴギ、オヤニラミ等の生態や生息域について、研究者のみならず、在野の川漁師などを交えてその実態や生息環境保全のあり方について意見交換したい分科会です。
番号2 高津川の成り立ち(六日市蓼野会場)<宿泊/なつめの里交流館>
タイプ:屋外会場。河川争奪現場視察を通して、過去の高津川の動きを知りたい人向け、定員40名
源流が特定できる高津川は全国でもめずらしい川です、地殻変動により山口県に錦川との川争奪戦が行なわれました。この現場や関連地域を巡りながら、「高津川ができた」変遷を通して、有史以前の西中国地域の川の流れをたどっていくとともに、歴史的な分野から人々の流れや生物の動きも探っていきたい分科会です。(バスを利用して、六日市・柿木村をご案内いたします)
番号3 源流域の生活(匹見町三葛会場)<宿泊/夢ファクトリーみさき>
タイプ:室内・屋外ミックス会場。源流域の人々の交流、民俗学に興味がある人向け、定員40名
縄文遺跡が残る匹見町はうっそうとした広葉樹林が広がり、そこでさまざまな生命のドラマが繰り広げられました。果実が実り、鳥が舞い、そして清流にはサケやマス科の魚たちがはね、獣が群れる中で先人が独自の”広葉樹林文化”を形成していきました。森と自然を題材とした食文化、炭焼き・木工生産、わさび生産など住民の生活観と自然のすばらしさを認識、自慢する分科会です。(住民の方々が講師となります)
番号4 こどもたちにつなげよう源流文化と環境(六日市高尻会場)<宿泊/ゴギの里・高尻川ログハウス村>
タイプ:室内・屋外ミックス会場。森、河川の素晴らしさを子供たちにつなげる手法や取り組みについて興味のある人向け、定員70名
神秘的な魅力に満ちた源流との出会いに取り組んでいる事例の紹介を通して、地域資源を守り、人間形成のあり方を検討する分科会です。子供たちへの活動のあり方だけでなく、親世代の意識変革と役割についても考えて生きたい分科会です。(総合学習、地域学習に関心ある方のご参加お待ちしています。)
番号5 源流体験教室(匹見町匹見地区)<宿泊/匹見峡レストパーク>
タイプ:完全屋外型。救命胴衣、ヘルメット、ウォーターシューズ、水中眼鏡を持って、本格的に源流の中を歩き、五感を使って源流の素晴らしさを感じたい人向け、定員30名(小学校高学年以上参加可能)
西日本で始めて実施する源流体験教室、前匹見峡の素晴らしさ、渓流のでき方、そこにある自然観察。東京・多摩川源流から来たスタッフと地元の沢登り経験者がご案内いたします。
番号6 源流託児所(六日市町高尻地区)<宿泊/ゴギの里・高尻川ログハウス村>
タイプ:屋外室内ミックス型。保育園児、小学校低学年向け。他の分科会に参加する家族の子供たちも預かり、川あぞび、川の観察をします。定員30名
やまめの掴み取り、つけバリの実施、昔の川の様子などを地域の方々が指導してくれ、子供達に川の素晴らしさを伝えてくれます。
●自動車でのアクセス
大阪方面 中国自動車道・戸河内IC→国道191号線→県道波佐匹見線
北九州方面 中国自動車道・六日市IC→国道187号線→県道六日市匹見線
●公共交通機関でのアクセス
萩・石見空港(大阪より一日1便、東京より1便)
9月12日は空港からのシャトル便有(要確認)
JR益田駅より「匹見」行きの石見交通バス(下記バス時刻表参照)
バス時刻表
| 益田駅 発 | 匹見上 着 | 六日市 発 | 広島駅 着 | 六日市 発 | 益田駅 着 |
| 9:10 | 10:24 | 7:20 | 9:11 | 9:59 | 11:19 |
| 12:25 | 13:37 | 9:15 | 11:06 | 13:14 | 14:29 |
| 14:15 | 15:27 | 11:20 | 13:11 | 15:14 | 16:29 |
| 16:10 | 17:25 | 13:15 | 15:06 | 16:29 | 17:49 |
| 17:35 | 18:53 | 17:10 | 19:01 | 18:04 | 19:24 |
| 18:35 | 20:26 | 19:29 | 20:44 |
詳しい地図はこちらから