07.08.18
Gaza-masudaは、益田市のみなさんを中心とした地域交流型の新しいインターネットサービスです。 |
・・・というわけで、このGaza-masuda の中でも「あかとんぼ」の話題などを発信しています。
お盆期間は特別編。
久々に再会した「益田出身の若手舞台俳優」をGaza会員の皆さんに紹介しました。
別バージョンということで、「舞台雑記」版のレポートを以下にお送りします。
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9日(木)に上川くんから「2日だけ休みが取れたので、ダンスイベントに顔を出したいのだけど」とメール。 結局オレの方がリハに遅れていったので、13日はすれ違いで会えませんでした。 でも本番(14日)終了直後にもまた現れたので、スタジオ1の後の方で撮った写真がこれです。 Gazaの中で彼を小さい頃から知っている女性(バルーンアートをしておられます)が「かわいい〜」と連発しておりました(^_^;) |
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前々から杉内っちゃん(発音=「すぎうっちゃん」)から情報提供を受けてましたので、「アニー」の舞台は何としてでも見に行くつもりでした。 杉内ちゃんは4つの役で登場。 アニーが迷い込んだスラム街の住人の一人。 一番出番が多いのが富豪(目黒祐樹)の召使い(3人)の一人。 身内として感動的なのはニューヨークの街のシーン(クリスマス)です。 あと、ラジオ番組収録のシーンで、芸能人のセクシー3人娘の一人で登場。 作品自体もすごく得るモノがありました。 アニーがルーズベルト大統領を相手に、こうしゃくな(益田弁)ことを言います。 理屈で考える「頭」の部分を突き抜けて、キャストの演技が「心」まで届いているのかなと思いました。 率直に言うと、子どもの演技はまだいくらでもうまくなる余地が残っていると思います。 ハートを込めることは、演技のウマイ・ヘタに関係なくできると思います。 終演後、係の人に聞いたりウロウロし回ったあげく、ようやく楽屋にたどり着きました。 後になって、「写真撮るの忘れた!」と悔やんだんですが・・・ ・・・でもCDは買っておくべきだったかなぁ・・・(>_<;)
♪ アイラブヤ トゥモロー ♪ あしたは 幸せ〜♪ |