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大山登山  H19年8月14日

山陰の名山、中国地方の最高峰「大山(1,731b)」2度目の挑戦

今年の暑さは格別と思う。なんと汗が吹き出るし流れている。
今までは暑くて汗は掻いても流れる程ではなかった。身体の調子が悪い??
みなさんも声をそろえて「暑い」と、私だけではなさそうなのでちょっと安心!

毎年どこかの低山を登る。今年もと考えて見るけどいまいち決めかねていた。
お盆休み、何かと落ち着かない(里帰り等があり)が思い切って出かける。
いつものように直前に「14日朝早く出かけるか?」と言い出す。
13日の夜お弁当、飲み物(一部凍らせて)を用意。水は沢山持って・・・

14日(火)早朝2時出発予定が2時20分頃家を出て9号線を走る。
途中から見る大山は頂上に黒い雲を被っています。頂上の天気は?
車は少なく予定の時間より早く5時30分には大山に着く。
今年は頂上に立てるかどうか・・・私自身不安でした。
ダンナは私の体調がいまいち、調子が良くなさそうだから無理だろうな
まぁマイペースで歩かせる事にしようと思ったそうです。

大山夏山登山道入口付近


朝早いから涼しく気持ち良く出発しました。6時前、登山する人も少なく意外です。
前回よりも登山道が整備されています。段の高さが高いところもあり脚の短い私には大変。
六合目くらいまではブナ・ナラ等の森林帯を歩くので風も冷たく気持ちのいい歩きです。
女子大生のグループと出会い、名古屋からと言うので懐かしくて少し話しました。
多分、登山部でしょう磁石を片手に一合目ごとにメモを取りミーティングしながらの登山。
(下山途中、八合目でミーティングしていました。)

可愛い男の子がひとり、とても元気良く追いつかれました。家族はまだ後ろの方だと・・・
同じ市の同じ町内と言うからこんな偶然もあるのですね。ビックリです。
登り始めは人も少なかったのですが、だんだん多くなりお先にどうぞ!と譲りながら登る。

写真は帰りにゆっくり撮る事にしました。

下ってくる人たちもボツボツあります。「六合目までで降りて来ました」とご夫婦。
「1時半頃から登りご来光を見ようと思ったがダメでした」と男性の方。
やっぱり、頂上付近に黒い雲が掛かっていたからね。

六合目を過ぎると背丈の短い木々。日焼けの心配も・・・
ハイマツに似た天然記念物の「大山キャラボク純林」を保護するために
木の高さに九合目辺りから板の道が作ってあります。
風が強いと板から外れそうでこわい。

眼下に米子方面 九合目辺り

頂上付近には高山植物がきれいに咲いていました。
私もダンナも花の名前がわからなくて・・・ごめんなさい。

白い小さな花
アザミ ユリ

まだまだ沢山の花が見られたのですが・・・
頂上に近くなると雲がサァーとかかり視界も悪くなってしまいます。
寒くて長い時間はいることが出来ません。
雲が去ると視界も良くなり、日本海、中海、島根半島が一望でき最高です。

九合目辺り 後方が頂上

気の根っこが半分以上出ている
周りの木に寄りかかって・・・
生命力の強さ・・・すご〜い!
  眼下の風景、箱庭みたい→


下りは足を痛めやすいから気をつけないと・・・
登ってくる人の多いこと、3歳のお子さんが家族で登っていたけどどうしたかな?
前回は下る途中から大雨に遭い急いで降りたから時間は掛かってないように思う。
今回はゆっくり下山して3時間弱、杖を持って行き楽でした(歳ですね)。

ドライブして帰りましたが、どこも人と車でいっぱい、すご〜い混みようで驚きました。
裏大山鏡ヶ成国民休暇村に立ち寄りお勧めのソフトクリームとアイスコーヒーでひと休み。
お勧めだけあってとても濃くて美味し〜いソフトでした。
蒜山では牛乳を買いひとごみを見るだけ・・・米子道〜中国道〜浜田道と5時半帰宅。
夏休みとお盆休み、どこも家族連れで混んでいました。
だんだん歳を取るから山登りも出来なくなります。歩いて森林浴ぐらいになりそうですね。

午前2時30分〜午後17時30分、日帰りの登山でした。
明日から3〜4日は足が痛くて大変かな?



終わり