ごった煮スペース




5月14日三瓶山で森の手入れをする子どもたち
地域子ども教室(子どもの居場所)いけずくらぶはじまりました (2004年7月)

 しまね子どもセンターでは、大田市のNPO法人おおだ子どもセンターの協力を得て、毎週水曜日 と土曜日に【いけずくらぶ】を開いています。子どもたちが【生きる力】をつけることを目的とし、 子どもたちの自主性を大切にした居場所として、子どもが「お客さま」にならないよう、 スタッフ・ボランテイアは気を配っています。
 土曜日は、希望者はお昼ご飯をみんなで作って食べます。材料費ひとり200円を出し合い、 子どもたちがメニューを決めて買出しに行きます。とても豪華なクリームシチューになったり、 まったく具のないラーメンになったり、いろいろですが、自分たちで作るので、みんな楽しそうに 食べています。これからは野外炊飯にもチャレンジします。
 子どもたちと一緒に遊びたい人、遊ぶのをサポートしたい人、縁の下で力を発揮したい人、 募集中です!地域の大人の役割として、子どもたちの育ちをご一緒に見守っていただけませんか? 詳細はしまね子どもセンターまでお問合せください。 (0854-82-5111)




 
子どもの居場所【ごった煮スペース】 inステイック  2004年8月19日〜(2004年8月19日〜)

 昨年11月に松江市子ども科学館(スティックビル1階)で開催し、好評だった【ごった煮スペース】 を、今年度は要望に応えて夏休み期間中に開催しました。
 1週間の開催期間中に遊びにきたのは延べ450人の子どもとおとな。新聞を見て鳥取県から 来た人や、出雲市から遊びに来たグループもありました。滞在時間が長い人が多く、中には おべんとう持参で遊んでいく家族もありました。
 【ごった煮スペース】では、子どもたちの「遊びたい気持ち」を大切にサポートしました。 子どもたちの素敵な表情に出会えたことや、何度も遊びに来てくれた子どもたちが たくさんいたことで、こんな居場所を子どもたちが必要としていることがわかりました。

参加者の声

 昨日、今日とおじゃましています。2歳9ヶ月の男の子をもつ母親です。
 私たち親子は、毎日遊び場を求めてあちこちしています。近所に子どもがたくさん いるはずですが、団地から誰も出てこないのです。みんなどこへ行って何して 遊んでいるのだろう?
 この度、こういったすばらしい企画、とても感謝しています。異年齢のお友だちと遊ぶ 経験がないので、息子にとってとてもいい刺激になっていると思います。
 楽しかったです。また参加したいです。
(お母さん)

今日、おともだちができた。
その子とあそんだ。
たのしかった。
(女の子・8歳)



日程とメインメニュー
11月20日(木) おりがみ
11月21日(金) とり笛・こものいれ
11月22日(土) 科学工作・ぐるぐるアート
11月23日(日) 科学工作
11月24日(月) ダンボール・新聞紙遊び
11月25日(火) ストローとんぼ・紙工作
11月26日(水) 人形劇・エコ工作
「ごった煮スペース」実験的にやってみました!(2003年11月20日〜26日10:00〜18:00)

 松江市子ども科学館にて、ごった煮スペースを実験的に実施しました。この実施に当たり、 松江市のご協力により、場所を提供していただき、また、しまね子どもセンター主催の <子どもの居場所づくりコーディネーター養成講座>の受講生の方々が実習ボランテイアとして かかわってくださり、本当にいろいろな方のご協力のおかげで、充実した1週間となりました。
 メインメニューの他に、いつも複数の遊びのコーナーを用意しました。遊びとは本来自主的な ものなので、子どもたちが選べることを大切にしたかったからです。1週間に延べ300人の 子どもたち、親子連れが参加し、思い思いの遊びを楽しみました。2回、3回と参加する子ども、 親子連れもあり、アンケートには、「毎日やってほしい。」「夏休みや春休みなど、長期休暇の ときにやってほしい。」など、子どもが自由に遊べる場所への要望がありました。