牛のフンはどうするの?

堆肥として再生利用しています。

 

 牛は大きくなるにつれ、一日あたり20kgものフンと5ℓにもおよぶ尿をします。この牛が2000頭もいると、一日で大型ダンプ4台分のフンが出てきます。これは、人で計算すると1万4千人分のし尿に相当します。

 

 松永牧場の牛舎の床には、製材所から集められたオガクズが敷き詰められ、この上で牛は暮らします。

 

 糞尿はこのオガクズに吸着され、 1ヶ月に1度のペースで新しい床敷きに交換されます。汚れた床敷きは堆肥舎に運ばれ、水分調節をしながら約6ヶ月間発酵させ、堆肥として再生されます。

 

 できあがった堆肥は、牧場での販売だけでなく、『ビーふん(ビーフ+ふん)』と名付け、ホームセンター『ジュンテンドー』でも販売しています。

 

 

 

 

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