↑ガソリン注入中。入れているのはガソリンスタンドのおじさん
4月22日(月) 天気:晴れ
シャシー編もついにガソリン注入編である。
これはフューエルタンクにガソリンを入れるだけなのですぐ終わる作業なので、
20日(土)にやってしまいたかったのだが、ここまで来たときには夕方で薄暗くなっていたし、
ガソリンもなかったので今日することにしたのである。
で、ガソリンの注入なのだが、ガソリンスタンドで「レギュラー満タン」といって
入れてもらうわけにも
いかず、かといってゼロワンから採って入れるわけにもいかないので、
近くのガソリンスタンドに電話して持って来てもらうことにした。
そして、ガソリンを入れてもらったわけで、ここで初めて自分以外の人間が
K−1製作の作業をしたことになる。
ちょっと残念なことだが、それはいいとしてもガソリンを少しこぼされたのはいただけない。
また、入れた量がわからず帰って計ってみるということだった。
ということでガソリン代は払わなかったが、たぶん家の温水器の灯油代と一緒に
払うことになるのだろう。
それか親の車のガソリン代と一緒に払うということで、どうも自分の財布から
お金が減ることはなさそうに思われる。
貧乏人の僕にとってはありがたいことだ。
ぜひ、そうなってほしい。