↑フロントフラッシャレンズ(左上)、フロントフラッシャバルブ(左下)、
フロントフラッシャソケット(中央下)、フロントリフレクター(右上)。
上の袋はフロントフラッシャリング、フロントフラッシャラバーが入っている。
右の袋はカプラーやフロントフラッシャソケットキャップなどが入っている
4月24日(水) 天気:曇り
次のフロントフラッシャの取り付けでは、最初にフロントフラッシャソケットキャップに
カッターで切れ目を入れる。
そしてこれにフロントフラッシャソケットのコードを通すのだが、
ここで説明書の写真にだまされてしまった。
次にするフロントフラッシャソケットの端子をカプラーに接続する作業の写真では
キャップが奥まで入っているのだ。
ところが、次のページの写真ではキャップは途中までしか入ってなくて、
フロントフラッシャソケットをフロアに取り付けるときにキャップが奥まで入っていると
穴を通らないので取り付けられないのだ。
仕方なくフロントフラッシャソケットキャップをはずそうとしたとき、
ラジオペンチで左手の親指を挟んでしまった。
血豆ができてちょっと痛いが、作業には支障がないので
そのまま作業を続けることにした。
そうして無事キャップを正常な位置にしてフロントフラッシャソケットの取り付けを行い、
フロントフラッシャレンズとフロントリフレクターを取り付けた。
これでK−1の前面もずいぶんとクルマっぽくなった。

↑フロントフラッシャソケットにフロントフラッシャソケットキャップを通すと
こうならなければいけないのだが・・・

↑血豆ができた左手の親指。痛い

↑フロントフラッシャ、フロントリフレクターの取り付けが終わり
かなりクルマっぽくなったボディー前面

↑ボディーの左内側。
見えているコードはフロントフラッシャソケットのもの