![]() ↑イカス!コンビネーションメーター。 すでに走行距離は「1」になっている |
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| 5月7日(火) | 天気:雨 |
| 今度はコンビネーションメーターの取り付けとスイッチ類の取り付け。 インパネの穴にビスを通し、裏からカラー(φ10.5、L22)を通して コンビネーションメーターをセットし、ナットで留めて終わり。 簡単な作業である。 それにしても、なかなかイカしたコンビネーションメーターだが、 走行距離が「1」になっているのはなぜだろう。 まだ1cmも走ってないのに。 スイッチ類の取り付けは、まずコンビネーションスイッチから取り外したハザードスイッチを ハザードカバーに取り付けてからインパネに取り付ける。 ということは、コンビネーションスイッチには取り付けられてなくてもよかったということ。 それとも、K−2だとコンビネーションスイッチにつけたままなのだろうか? 次は、イグニッションスイッチとスタータースイッチを取り付ける。 説明書には何も書いてないが、スタータースイッチは「START」の字が 逆さにならないように取り付けなければいけないはずである。 イグニッションスイッチは、「裏側のキー溝部がインパネ穴部のキー溝に合うように セットします」と書かれている。 ワイパースイッチは一度分解し、インパネ裏側から本体を穴に通して 分解したパーツを順番に差し込んでいく。 最後に差し込んだパーツのマーク(ワイパーのあれ)が、 説明書の図の向きになるように調整してスイッチ類の取り付けは終了。 |
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![]() ↑コンビネーションメーターをつけたインパネ |
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![]() ↑左からイグニッションスイッチ、ワイパースイッチ、 スタータースイッチ、ハザードスイッチ、ハザードスイッチカバー |
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![]() ↑分解したワイパースイッチ。 下の大きいのが本体 |
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![]() ↑スイッチ類をつけたところ |
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![]() ↑コンビネーションメーター、スイッチ類をつけたインパネの裏側 |
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