![]() ↑シフトノブ(左上)とステアリング。 袋の中には透明チューブ(380o)が 入っているが、使わない部品も。 あとで使うのだろうか? |
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| 5月8日(水) | 天気:雨(霧雨) |
| 今度はシフトノブ・ハンドルの取り付け。 のハズだが、ウォッシャータンクに透明チューブ(380o)を差し込むのが最初の作業。 簡単といえば簡単だが、きつくて力のいる作業ではあった。 次はシフトノブをシフトレバーにねじ込み、シフトレバーにつけておいた ナットを回して固定する。 そして、ステアリングをステアリングシャフトに差し込み、ナットで軽く留める。 シフトの部はN(ニュートラル)にセットしておき、ステアリングを差し込むときには キャンセルカムの突起部が右側にあるのを確認してから差し込む。 シフトノブ・ハンドルの取り付けはこれで終わり。 説明書でも2ページしかない簡単な作業である。 これでインパネ廻り編が終わったわけだが、カプラーの接続−1、 シフトノブ・ハンドルの取り付けが思ったより早く終わったので、 次のブレーキ液注入(エア抜き)編を今日やるかどうか先のページをめくってみた。 すると何やら時間がかかりそうなので、今日の作業はこれで終わりだ。 天気は悪いし、気温は低いし、こんな日は外に出ないに限るってもんだ。 ブレーキ液注入(エア抜き)編は明日にしようっと。 |
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![]() ↑ウォッシャータンクに透明チューブ(380o)をつけたところ |
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![]() ↑シフトノブ(左)、ステアリングをつけてまたまたクルマらしくなった |
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