![]() ↑上にあるのが左からアッパーボディーリヤ部の取り付けに使う M8−30フクロボルト、M8ワッシャ、ボディーマウントアッパーラバー、 ボディーマウントロアーラバー、M12ワッシャ(φ22)。 中央のがフロント取り付け部ゴム。 下は左からM6−20トラスビス、M6ワッシャ(φ16)、 カラー(φ7.6、L7)、M6フランジナット |
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| 5月11日(土) | 天気:雨のち曇り |
| 次の作業はアッパーボディーの取り付け(フロント・リヤ)である。 最初にするアッパーボディーをフロアにセットする作業は2人ですることになっているが、 アッパーボディーは一人でも持てるので一人で持ってフロアにセットした。 そして、フロント・ヘッドランプ部がうまくはまっていることを確認して、 フロント側から取り付けていく。 まず、フロント取付部ゴムを3つの穴の位置が合うように フロアとアッパーボディーの間に挟みこむ。 その後、ワッシャ、カラーを通したビスをこの穴に通し、フロント取付部ゴムの サイド部分をアッパーボディーとフロアに間に挟みこんでフロアの裏側からビスに ナットを軽く取り付ける。 ナットの取り付けも2人でするようになっているが、フロアの裏側に手を伸ばして どうにか一人で取り付けることができた。 そして、フロント取付部ゴムの玉ぶち部分が外側に出るように位置決めをして ナットの本締めをする。 この作業もどうにか一人でできたが、姿勢に無理があり、ちょっとつらい作業だった。 今度はアッパーボディーのリヤ部をルーフガイドに取り付ける作業である。 まず、ルーフガイド上部の穴のところにワッシャとボディーマウントロアーラバーを置き、 これをアッパーボディーの穴にセットする。 そして、ボディーマウントアッパーラバーをアッパーボディーの上からセットして ボルトで固定すれば、アッパーボディーの取付(フロント・リヤ)は終了である。 これでボディーに屋根がついてよりクルマらしくなったってもんだ。 ホントは原付なんだけどね。 |
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![]() ↑アッパーボディーを取り付けたところ(右前方から) |
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![]() ↑アッパーボディーを取り付けたところ(左後方から) |
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![]() ↑フロント取り付け部ゴムを取り付けたボディー前面 |
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