↑ホーンパッド
5月12日(日) 天気:晴れ
ようやく終了したアッパーボディーの取り付け(サイド・トリム)の次は、
カプラーの接続−2とエアスクリュの調整(アイドリング調整)である。
まず、フロントハーネスの取り付けで振り分けておいたカプラーを
ヘッドランプのカプラーに接続する。
簡単な作業だ。
次に、カプラーの接続−1で接続しないで残しておいたカプラーを
ワイパーモーターのカプラーに接続する。
これも簡単な作業だ。
次はウォッシャータンクに取り付けた透明チューブ(380o)を
ボディー裏側のウォッシャーノズルに差し込む。
これも簡単な作業。
次はバッテリー接続用の丸端子とヒューズボックスを
フロア下面のバッテリーボックス内に引っ張り出す。
説明書ではそのままグロメットφ26に通すようになっているが、
そのままだと穴が小さくて通らないのでいったんグロメットφ26を
はずしてから行った。
そして、ハンドルにホーンパッドを軽く取り付けてカプラーの接続−2は終わり。
ホーンパッドはハンドルに載せておくだけにした。
次のエアスクリュの調整(アイドリング調整)は、
「エンジンをかけてみてアイドリングに異常がある場合は、以下の説明に従って、
アイドリング調整を行って下さい。」ということなので、パスした。
これで、アッパーボディー編は終了。

↑ヘッドランプのカプラーフロントハーネスのカプラーの接続部。
写真は右側のヘッドランプ

↑ワイパーモーターのカプラーの接続部

↑ウォッシャーノズルに差し込まれた透明チューブ(380o)

↑バッテリーボックス内に引っ張り出した
バッテリー接続用の丸端子とヒューズボックス

↑とりあえずハンドルに載せただけのホーンパッド