「思いがけない縁の広がり」
☆ 今年の秋は、思いがけない縁がありました。
  縁の始まりは益田市社会福祉協議会さんから今年度の第43回益田市社 会福祉大会のステージ(第二部演奏)に出演されませんかという話。
  ポコアポコのみでステージに上がってもどうなんだろうと少々悩みまし た。それで、F.F自立支援センター益田(フルール益田)さんに声をかけたと ころ、一緒にやりましょうと気持ちよく賛同していただきました。とても嬉し く思い出演を決めました。
  それからみんなで施設見学とコーラスの練習のため戸田のフルール益田 さんの本部に行き元気なメンバーさんと出会い、歌の練習を楽しくすること ができ、そして近隣にあるフルール益田さん運営の高齢者さんや子どもさ んを対象とした施設見学もさせていただきました。
  地域に根付いた活動を生き生きと元気に明るくされている姿に多くのも のを学ぶことができました。
  そして10月4日の市社会福祉大会で、皆さんに披露することができまし  た。
  民生委員のある方から、後日、障害を持つ方がああしてステージに立ち 多くの人の前でパフォーマンスを披露されることは、障害を持つ方への理 解を進めるうえでとても大切だと思うと感想をいただきました。
  出演して良かったなあと思いました。
☆ その後、今度は益田市余芸大会参加はどうですかという話をいただき、 これも何かの縁、フルール益田さんとならできると思い相談したところ即 決でOK。縁の広がりを胸に承諾しました。このステージは社会福祉大会とは 異なって、グラントワの大ステージ。
  この大会の主催の一つである、益田市社会福祉協議会さんの職員さんも 一緒に参加していただけることになり、豊かな三団体のコラボレーションコ ースが実現できることになりました。
  前日にはリハーサルがあったりと本格的でした。参加メンバーさんはみん な堂々としたものでした。
  12月7日、本番はみんな自分の力を出し切り二曲披露しました。一曲目は ポコメンバーのハンドベル演奏をバックに「ふるさと」、二曲目はポコアポコ のオリジナルソング「この想い伝えよう」でした。
  終わってステージを降りようとしたとき客席から「よかったぞ〜」という 大きな声が聞こえてきました。胸が熱くなりました。
  コラボレーションは社会福祉のベースの一つだと実感した二つの大会参 加でした。多くの方に大変お世話になりました。紙上を借りて厚くお礼申し 上げます。ありがとうございました。             (禿)



 

編集後記