■栽培品目一覧■ ■施肥について  ■種子の低温処理について
栽培条件など、イラストで簡単に説明しています。 イラストの意味は、右の表を参照して下さい。
今後、詳しい説明・販売品目を随時増やしていきます。

                             (詳しい説明は、 をクリックして下さい。
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■タラノメ
 
 1年目に大きく育てることが、ポイント!
 カンタンふかし栽培で、側芽もすべて食べられる。

日当り
日当りの良いところ
半日陰
日陰
土壌水分
乾燥ぎみ
ふつう
水分の多いところ
過湿ぎみ
栽培場所
畑・庭
大きな鉢
プランター
小さなめの鉢
増やし方
たね
肉芽(むかご)
株分け
子株の発生
根挿し
ランナー挿し
茎伏せ
ガーデニング向き
姿が美しい
美しい花が咲く
その他
山菜販売します
苗販売します
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■コゴミ(クサソテツ)
 
 ランナーを使って効果的に増殖。
 早出しで長期収穫。 実は日当りが良くても大丈夫。

■ウルイ(オオバギボウシ)
 
 美しい花が楽しめて、食べられる。
 つぼみが以外においしい。早出しで長期収穫。
 
 
■アイコ (ミヤマイラクサ)
 
 鮮やかな緑で、歯ざわりの良い、おいしい山菜。
 トゲに注意!日陰に強い。早出しで長期収穫。

■赤ミズ (ウワバミソウ)
 
 ぬめりがあって、クセのない万人向きの山菜。
 夏まで食べられ、秋にはむかごがうまい。
■コシアブラ
 
 タラノメよりもおいしいと近年人気上昇中!
 幼いうちは半日陰で。 剪定で芽を増やすことがポイント!

■ヤマウド
 
 野生種はアクが強いがおいしい。
 芽出しは日陰で。早出しで長期収穫。
■モミジガサ[シドケ、キノシタ]
 
 クセがありますが、人気の山菜。
 つぼみが白くて美しいく、長い間楽しめます。
■オケラ
 
 白からピンクの花が咲きます。
 つぼみの間は魚の骨状の苞葉に守られていて面白い。
■トトキ(ツリガネニンジン)
 
 下向きの大変美しい花をつけます。
■青ミズ(ヤマトキホコリ)
 
 赤ミズに似ていますが、繊細で、繁殖力は弱い。
■ギョウジャニンニク
 
 早く分球させるには、軽いストレスを与える。
■ウデジカ(ハナウド)
 
 なぜか山菜図鑑に載らない、おいしい山菜。
■シオデ
 
 アスパラガスに似た、おいしい山菜。
■ユキザサ
 
 繊細な白い花をつけ、群生すると雪の様です。
■トリアシショウマ
 
 若芽の形がニワトリの足にそっくり。
■ヤマブキショウマ
 
 葉がヤマブキに似ているらしい。
■フキノトウ
 
 苦さが特徴の、山菜の定番!
■ツワブキ
 
 キャラブキはツワブキで作るのが本物。
■ヤブレガサ
 
 若芽は破れた傘そっくり。
■ノビル
 
 花は殆んど咲かないで、むかごになります。
■ゼンマイ
 
 シダ類の中では、一番美しいのではないでしょうか?
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■施肥について■ ■栽培品目一覧  ■種子の低温処理について

山菜は、化成肥料を嫌うものが多く、少量の施肥でも枯れてしまうことがあります。
肥料には、肥効の穏やかな有機質肥料が向いていますが、
中でも堆肥ならば安心して使えます。


未熟な堆肥は、土中で発酵をはじめて、有害なガスが発生するため、根を傷めます。
必ず、発酵の終わった、完熟堆肥を使ってください。
完熟堆肥は、過剰と思われるほど投入しても問題ありません。


苗や株を畑に植え付けるときは、(念のため植え付けの1ヶ月前に)堆肥をたっぷり投入し、
良く耕運しておいて下さい。
2年目以降は、株があって耕運出来ませんので、山菜の休眠の時期に、
土の上から、たっぷりまいておいて下さい。
堆肥を、たっぷり投入しておけば、追肥の必要はありません。


プランターや鉢で育てるばあいは、プランター用の土に5分の1程度、
堆肥を混ぜておけば追肥の必要はありません。
2年目以降は、山菜の休眠の時期に株を取り出し、元の土に3分の1程度、
堆肥を混ぜて、また使用します。


山菜の中には、大きく成長するものもありますが、ガーデニングが目的で、
あまり大きくなってもらいたくない場合は、堆肥を少なめに調節して下さい。


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■種子の低温処理について■ ■栽培品目一覧  ■施肥について

山菜の種子は、品種改良されてきた野菜の種子と違って、深い休眠があり、
休眠が解けなければ発芽しません。
春に発芽する種子は、冬の低温下に一定期間おかれて、はじめて休眠が解けます。
(ギョウジャニンニク、ノビル等、夏に休眠するタイプは、低温処理しません。)
同じ花から生まれた種子でも、休眠の深さには差があって、
1年遅れて発芽するものや、2年遅れるものもあります。


発芽する種子でも、その時期にはかなりの差があり、
最初の発芽から最後の発芽まで1ヶ月以上かかったりします。
種子の低温処理をすることで、発芽率を高め、発芽の時期をある程度そろえることが出来ます。


山菜の種子には、乾燥すると発芽しなくなるものが多くありますので、
種子の採取後すぐに低温処理をしましょう。

処理する期間は、1ヶ月程度です。
あまり長く低温にしておくと、種類によっては休眠の解けた種子が、
発芽し始めますので、注意してください。


低温処理の方法

1.広葉樹のオガクズを用意します。 針葉樹のオガクズの場合は、
  1ヵ月くらい水にさらしたものを使います。
  オガクズは、強くにぎって指の間から水がにじみ出る程度に湿らせます。


2.採取した種子は、その3倍のオガクズと混合し、
  ビニール袋にいれて、輪ゴムで口をします。
  ビニール袋には、数箇所ツマヨウジで穴を開け、
  オガクズは薄く広げないで袋の隅を使って、かたまりになるようにします。
  オガクズは、ギューギューにしないで、フカフカにしておきます。

      

3.乾燥防止のため袋をタッパーに入れて、冷蔵庫の野菜室に入れます。
  タッパーの容量にくらべ、袋の容量が少ないときは、
  丸めたティッシュペーパーをぬらして、入れておきます。
  冷蔵庫の中は、乾燥していますので、ときどき様子を見てください。
          
4.種子を取り出すときは、オガクズごと水に入れ、
  かき混ぜると、種子が先に沈むので(浮く場合もある)分離できます。
  1ヶ月程度処理したらで、育苗箱に種子をまき、
  温度の上がらない日陰で、乾燥させないように管理します。
  種子が小さくて分離できない場合は、オガクズごとまきます。

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