「石見の人と森/未来を育てる地域の芽」応援します。

作り手と使い手、売り手が育てる「しまねの木」

球温暖化の要因となっているCO2(二酸化炭素)の吸収源として期待されている森林。しかし、林業の低迷で、地域の人工林は手入れが行き届かず、荒廃が進んでいます。そこで、大切なのが間伐材を含めた地域の木材や木製品を利用する消費活動です。

たちが日常生活の中にもう少し木製品を取り入れた生活をすれば、資金が山に還元され、森林整備につながります。さらに、植える→育てる→伐採する→利用する、という林業本来の生産活動の循環が活発になり、ひいては森林が持っているさまざまな働きが十分に発揮されるようになるのです。
元石見の木をふんだんに使った木製品「しまねの木」は、単に地域の木を活用するだけではなく、できるだけ多くの方に使っていただくことで、はじめて石見の森を守る製品として、未来に育って行くのです。

 江戸時代、日本海沿岸諸国と大阪を結ぶ航路は各地の産物のやり取りをする交易航路として「北前航路(西回り)」と呼ばれました。
 北前航路を行き来した北前船が寄港する浜田の港の周辺にも倉庫や廻船問屋が軒を連ね、石見随一と呼ばれる賑わいをもたらしました。
 石見台湾貿易実行委員会が2009年から取り組みを開始し、多くの企業や団体も参加する「交易活動」とは、島根県内唯一の国際貿易港、浜田港をさらに活用してふたたび石見に昔の賑わいを取り戻そうというチャレンジ精神と起業家精神あふれる活動です。

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