平成18年11月11日更新
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第282回 定期宗会 ホームページ更新が遅くなりましたが第282回定期宗会のご報告をさせていただきます。 |
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第282回 定期宗会 ご教辞
このたびの定期宗会にあたりまして、議員の皆さまにはご多用のところ、ようこそご出席になられました。 宗門の過去を振り返り、未来を展望する大事な機会であります。内外混迷を深める中、親鸞聖人のみ教えをいただきお念仏申させていただく私の生き方、あり方を改めて顧みなければならないと感じる今日でございます。 このたびは各種の議案が用意されていますけれども、中でも恒例の決算報告につきましては、監正局会計検査部ですでに検査が行われたところでありまして、議員の皆さまには、さらに一歩深めて、浄財が本当に生かされたか、貴重なご懇志が有効に宗門の教化伝道に生かされたかという点にまで見通していただきたいと期待をすることでございます。 ご審議のほどよろしくお願いをいたします。
宗会報告 1
総局総辞職 即、不二川総長が再選。
第282回定期宗会(木下慶心議長)の本会議で、上程したすべての議案が可決・承認された後、親鸞聖人750回大遠忌法要に向けての「挙宗一致体制の構築」を理由に総辞職した。 これを受けてご門主は「宗法」に基づいて、総長候補者に不二川前総長と、局僚だった菅義成前総務(71)、龍大事務局長の村上行善議員(63)の現職僧侶議員を指名した。菅、村上の両氏は「ご門主のご意向は不二川氏の続投だ」としていて、同日午後3時半からの宗会での総長選挙では、不二川前総長が投票総数69票中、三分の二にあたる46票を獲得し再選。菅義成前総務が4票、村上行善議員が7票、白票が12票と波乱があった。 今定宗前から不二川総局の宗務運営に疑問を持つ僧侶議員らの動きが活発化し、宗会中の通告質問などを通じて、賦課制度の運用で一部に「法規違反の疑い」があることなどが浮上、一部の僧侶議員の間では総長不信任決議案を上程しようとする動きもあった。 これに同調する議員は僧侶、門徒の各議員の間にも波及し、不二川総長はこの動きに抗することは今後の宗務運営に支障をきたすと判断し、総局会議で局僚の各総務と協議の上で総辞職を決断した。
宗会報告 2
会派に所属しました。
無所属だった山陰教区の小笠原義宣議員が今宗会までに朋友会(出口湛龍会長)に所属、これで無所属議員がいなくなった。朋友会を選んだのは「出口さんが一番熱があった」からと小笠原議員。 誓真会(村上智真会長)の西郷和生議員(北豊教区)も今宗会から朋友会に所属。小笠原議員以前に、無所属だった山階照雄議員(北海道教区)も同会に所属しており、同会は人数を12人に伸ばした。 その他の会派は、第1党の真生会(藤下恒庸会長)は速水宗譲議員(大分教区)が辞職して13人と、宗門の躍進を拓く会(浅野弘毅会長)の13人と並び、誓真会は8人となった。欠員は1。 (2006/11/02付 週刊仏教タイムス転載)
宗会報告 3
総局各部門所管表2006(平成18)年11月2日
宗会報告 4
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