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8月31日(金)晴れで強風:教室締め切っても生きていけるなんて涼しくなったもんだ
むねGバンドフィーチャリングマリちゃん(V)で広島ライヴ目ざして練習。リエ大遅刻で1時間半しか合わせて練習できんかった。スマンコッテス。今回は新曲が多いんでツライうえに難しい曲が多くてなおツライ。もっともっと繰り返し練習せねば、リズムがまだカラダン中に入ってないのだ。曲ができたって感触が生まれるのは、その曲が本来持つグルーヴと、コッチ(演奏者)が本来持ってるグルーヴの妥協点が見つかった時だなー、私にとっては。曲に振り回されてるウチは、まだまだ仕上がんないんだ。 マリちゃんは今回ゲストってことで、セットリストの後半から参加の予定。むねGとのデュエットもあるのだ。今日初めて合わせてみたんだけど、なかなかヨイぞ。色っぽい歌声を出すマリくんに思わず、当日の衣装ハイヒールにチャイナドレスをお願いしたのだった。(速攻で「持ってないです」と断られた、クスン) 明日は「ヨシタケアコースティックライヴ」じゃ。今回は抽選会もあるからスゴイ人手が予想されてんだけど、はたしてどのくらい集まるかなー。楽しみ楽しみ。最近(って3日間)「石焼きびびんば」食べてない。「コーヒーぜんさい」も食べてない。すでに禁断症状でてんだけど。明日ライヴ前に食べれるかなあ。 |
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8月30日(木)雨:埃っぽかった空気が潤ってゆくなあ
このアパートに決めたのは、周りの田んぼや畑に惹かれたってのもある。草花ってあるだけで心の軸を保ってくれるような気がするんだな。夜になるといろんな虫の鳴き声が聞こえる。去年の秋は不思議とそんなに気が付かなかった。こんなに鳴いてるのに。テレビっこだったのかな。テレビって高圧的に周囲の音や景色を征服してくもん。 アコースティックの音楽聴きながらコーヒー飲んで、虫の音に聴き入ってたら、ふいに10年以上前のことを思い出した。あの頃もよく虫の音を聞いてたっけ。当座の着替えと布団しかないアパート。クーラーも扇風機もないから、窓をいっぱいに開けて、虫が入らないように部屋を真っ暗にして、ぼーっと虫の音を聞きながら月を眺めてた。テレビもラジオもない部屋。虫の音と近くを通る車の音だけが耳に残る。おととい来た友人が「いい部屋だね」って今のアパートを誉めてくれた。観葉植物もある、ステレオもある、ビデオもCDもたくさんある、本もある、ドラムセットやジェンベもある。あの頃とは全く違う、それが今の部屋。でもあの10年以上前の部屋が今の私の原点だ。すべてはあそこから始まっていたと思う。 大切なものを増やしていくことはたやすい。大切なものを手放すことも、実はたやすい。自分以外のものは全て幻想なのではないかと思える時がある。もしかしたら自分自身さえも幻想なのかもしれない。 |
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8月29日(水)晴れ:鈴虫の大合奏
明日っからシゴトが本格的に始まるんで、行きつけの美容院に行って来た。何でかって?「夏休み限定チャパツ」にしてたから夏を終わらせに行ったんだーい。 「今日はどうすんの?」と聞くトシくん(店長)に「明日っからガッコなんだ」と言っただけで「じゃあ、×××色のカラーリングして」とスタッにすかさず指示。さーすがー。(仕上がり見たら、これがまた黒でもなく茶でもない微妙なよい色だった、お見事!)「ついでにちょっとカットしていい? 少し重くなってきたから」「それはそれはどーも恐れ入ります」何となく深々とお辞儀。いつも彼にオマカセ。ハズレがないし、私の性格やシゴトのこともよーく分かってるから安心なんだ。(仕上がり見たら、このカットがまたよかった、とても夏休み3s増には見えない) 自分が好きな格好ができるかどうかをシゴト選びの条件の1つにしてる人が実際いるけど、髪の色を少し地味にするくらい、このシゴトのオモシロサに比べたらどうってことない。「しがらみがあるのー?」ってトシくんは言ってたけど、そんなんじゃなく、自分のキモチを切り替えるのに有効だって思えるだけ。遊びは終わったぞってね。ちょうどジーンズをスーツに変えるのと 同じかな。(ああ、だからって今まで遊びほうけてたわけじゃないからねー)9月は体育祭あり、修学旅行あり、慰労会あり(幹事)、ライヴあり、本当に盛りだくさん。(この1ヶ月で体重3s減目標:多分イケる)気を引き締めていかんと倒れちゃうよ。って言っても私のことだからボチボチやるだろーけどさ。 |
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8月28日(火)晴れ所によって通り雨:外の鉢植えはカラカラ、干してた洗濯物は湿ってる、どーいう天気だったの??
弁慶先生(セーコツ院)がテヤーッとやってくれたおかげで、左肩がすっかり上がるよ! わーいわーい。カンゲキのあまり「おおーーー!」と叫んでしまった。でもそれをまだ支えきれない肩がイタイ。「早く三角筋つけんとなあ」ハイ、まさしくデス。パソコンやりすぎた後の肩や腕の体操も教えてもらった。ダラーンとさせてブラブラさせるだけ。これだけでも作業後すぐやっとくとゼンゼン違うんだって。 |
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8月27日(月)曇りちょっと夕立:夜がホント涼しくなったな〜秋はそこまで来てるぞ
りえママの嬉し恥ずかし還暦のお祝いで、みんなが集合するの巻。場所は島根県の最東端安来市は「鷺ノ湯温泉」。生後2ヶ月から89才まで11人が集まったのだ。おうちまで送迎バスが来てくれるんで、車を運転する心配も全くない。喜び勇んで今日は飲む飲むじゃ。 温泉に着いたら早速ひとっぷろ。おばーちゃんの裸体に単純に驚くの巻。(なぜかってそれは言えん)生後2ヶ月のナツキは初めての温泉に泣き笑いの微妙な面もち。姪っ子 たちは露天風呂にカンゲキ。あーキモチいいね〜。 風呂上がりのビールもまた旨し。ご馳走にも喜ぶ。「お祝いをダシに温泉入ってご馳走いただいてるな」と不服そうなりえパパに「いいじゃん、それを口実にこうして集まれるんだからさ」とりえ。でもちゃんと幹事長の挨拶(長女)や乾杯(次女)やお祝い披露(三女)があったり、プレゼント贈呈(孫)もあった。赤いちゃんちゃんこ着て写真撮影もあったし。そして何となく終始照れているりえママなのであった。 帰る間際にもうひとっぷろ。酔いつぶれた人は残念ながら断念。露天風呂を満喫してたら、横にいたユイ(姪:小4)が「月を見ながら露天風呂なんていいねー」と評してた。ううむ、すでに温泉通か。 ご馳走いただきながらお喋りしてて、昌子さん(祖母)が私たちと同居を始めたのが60の時だと知ってビックリ。当時小1だった私にはもっとおばーさんに思えてたもん。でも今の私は60なんてまだまだイケルじゃんって思うね。当時のオトナって十分オトナだったってことか、それとも今やオトナがコドモっぽくなってきたってことか? いずれにせよ、こうしてみんなでお祝いができるってこと、とっても幸せに思います。 単純に長く生きればいいとは言い切れないけど、それでも今この時を共有できるっていうことはすごく大切なことだと思うな。 |
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8月26日(日)曇りのち快晴:イキナリ晴れちって暑!
夏休み最後の週末が終わってしまったのだ。最後の最後まで充実した思い出深い夏になったなー(満足)。と言っても明日はシゴト後車で4時間のトコに行かなくちゃだし、明後日はトモダチと久々に会う約束もしてる。結局夏は終わっても相変わらずバタバタした日常は続くんだろーな。 では最後の週末が終わったのを記念して、この夏を振り返ってみよう! 順位は付けらんないから順不同だー。
山崎まさよしにハマる
整骨院に通う
ライヴ三昧の至福の日々を送る
懐かしのトモダチたちと久々の再会を祝う
まだまだいろーんなことがあった。いろーんなことを考えた。意味のある夏だった。いい夏だった。 |
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8月25日(土)曇りのち雨:久々の程良い雨
去年イギリス研修に参加したメンバーでの同窓会があった。(イギリス研修については去年の「よむよむ」9月後半から10月前半参照)毎年お盆明けの土曜日にやろうという約束になっていて、今年が記念すべき第一回目だ。21人中11人が県内から集まってきた。 帰国後いろんなコトがありすぎて、イギリスに行ったなんて夢だったような気がするし、現実だったとしても何年も前のような気がしていた。ところが不思議なことに、空港で別れたきりのメンバーの顔を見た途端、意識があの時に戻ってしまった。「さあ、今度はどこの見学地に行くんだっけ」とでも言いだしそうな雰囲気だ。 帰国してからの苦労話しや近況報告をしながら、焼き増しした写真を渡し合い、イギリスで撮影したビデオを楽しむ。1枚1枚、場面場面で大騒ぎしながら思い出話しで盛り上がる。「家族とビデオ見ても、反応が鈍いんだよねー。やっぱ行った人同士で『ああ、そう言えばあの時は』なんて思い出しながら見た方がオモシロイねー」と誰もが口にする。自慢でも何でもなく、やはり「あの時あの場にいた者でしか分からない感傷」は当然存在する。それがまた仲間意識を強めるんだろうな。 会でも言ったが、私にとっては「イギリスに行ったこと」よりも「このメンバーに出会えたこと」の方が大きな財産になっている。もちろん違う国でいろいろなことを知ったし、いろいろなことを考えさせられた。しかしこの20人(もっと言えばこの研修に関わった方みなさん)の視点や行動力などを通して得られたことは莫大なのだ。このシゴトのプロ中のプロでもある20人の方々の生き様は本当に興味深い。 最後にA先生が自作のCDーRを全員にプレゼントしてくださった。研修中に撮影した写真161枚のスライドショウが見られるようになっている。もう脱帽モノだ。「この夏のぼくの自由研究でした」とおっしゃった先生はいつもさりげなく、サラリとみんながビックリすることをやってのける。お見それしましたっっ。(帰宅して早速鑑賞:1つ1つ解説が付いていて「ああ、あの建物はそうだったのかー」と初めて納得すること多し:ホントにありがとうございました!!) 来年の会の日程と場所まで決めてしまってお開き。一番年下で気も利かないし全く役に立たない私でも、こんな20人の役にたてるような人物になれるだろうか。「りえさん、研修レポートといい、英語雑誌の寄稿文といい、スゴクいいよ。独特の切り口でいつも攻めてるよね」M姐が声を掛けてくれた。カナリ嬉しかったのだ。いつもはハッタリ屋で攻めを専門にしてるリエだけど、このメンツの前ではすっかり大人しくなっちゃうんだよねー。こんな先輩方と知り合えてホントに良かった。来年またお会いしましょう! |
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8月24日(金)晴れ:日が短くなった、練習場着く頃にはもう真っ暗
久々のむねGバンド練習。しかも久々のエレクトリックじゃ。 ドラムセットを組み立てる。タム2つ、フロア1つ、シンバルはクラッシュ2,スプラッシュ1,ライド1にハイハット。セッティングできたところでポジションを確認しながらざっと叩いてみる。お、左肩イタクないぞ。っていうか、痛い関節&筋肉と、ドラムで直接負担が係る関節&筋肉は違うことを発見。ふー。ヤレヤレ。ちょっとホッとする。まえセッションで叩いたとき、曲中左腕が痺れてきたけど、それもほとんどない。全く問題ないとは言えないけど、そんなに深刻じゃなさそう。ヨカッタヨカッタ、いけそうだ。 広島ライヴに向けての新曲を中心に合わせてみる。初めてにしてはナカナカいいじゃん、と自画自賛の私たち。悶えてる(?)のはフク兄(B)。だって今回ベースがめちゃくちゃ難かしい曲があるんだもん。これってフク兄じゃなくちゃできないよ、とメンバーで励ますの巻。ああ、これでまたフク兄ファンのベーシストが増えるな。(残念ながらみんな男性) それにしても、やっぱドラムってキモチいいわ〜。ダイナミクスあるし。大体このハイテクの時代に木の棒で叩くってのがイカす。アナログだわ。(それを言えば打楽器全般アナログだけど)オモテヘッドとウラヘッドの微妙なバランスで音色が変わるってのも人間臭い。なんて、楽器やってる人間は、みんな自分の楽器がかわいいんだろうな。 |
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8月23日(木)晴れ:最近夜中寒くて目が覚める
今日は喫茶「ヨシタケ」で来月のアコースティックライヴの打ち合わせ&親睦焼き肉大会。なんだかんだ言って飲むんだな、コレが。今度出るバンドのメンバー、今まで出たことあるバンドのメンバー、写真担当の英ちゃん、照明担当のタクマ(なんとスポットライト導入!)、今度の抽選会のラッキーガール美人双子(マジでマジでマジで美人!彼女たちを見にライヴに来る価値アリ)、ちーさんにちーさん姉とちーさん娘、あと誰がいたっけ? 午後7時からの予定だったのに、空腹のりえそれまで待てず、午後6時に無理矢理店内乱入、「食べ物くれ〜」とせがむ。美人ママにビールと焼きそばをいただいて、すっかりゴキゲンナリ。そうこうしてる間に続々と人々登場。あれえ、まだ7時前なのに。時間通りに来た人ビックリ。「もうお肉これだけ?」熾烈な争いなのだ。 飲み会(6時から計算すると)3時間半、ライヴの打ち合わせ5分、スポットライトは取り付け失敗。「だって天井に鉄板入ってるんだもーん」と言い訳をするフク兄(建設会社社長)。機材一式持って来たのにねー。 9月1日(土)は面白くなりそうだ。ちなみにじゅんちゃん(オールドフィンガーズ)、「よむよむ」愛読ありがとー。英ちゃん(カメラマン)、「山崎まさよし・ぼくはここにいた」(こないだNHK総合で放映された番組)のビデオ録画ありがとー。ちーさん、いつもいつもありがとー。人間ドックで結果が良好なのも、ひとえにちーさんの手料理のおかげじゃ。さて、明日はひさびさのムネGバンドの練習日。りえ左肩の経過やいかに? |
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8月22日(水)晴れ時々曇り:最近涼しくて寝やすいなあ、最近「よむよむ」って長いなあ
久しぶりに早起き。今日は車で1時間の隣町にある病院に行くのだ。生まれて初めての「人間ドック」。1泊2日と聞いていたのでお泊まりセットと着替えをバックに詰めた。時間があるかもと厚めの文庫本と雑誌も2冊。CDも2枚。一体何しに行くんだか。 昨日イー坊師匠(D)に病院の場所を聞いておいたのに、案の定道に迷ってしまった。(りえさんらしいと笑わないでよ、ともさん)指定された時間になりそうだったので、病院の受付に「迷ったんで遅れそうです」とデンワしたら、電話に出たおにーさんが「え、迷ったって今どこですか? あああ、近くまで来てますよ! もう一息ですっ!」と病院までナビしてくれた。ああ、なんていい人なんでしょう。(カンゲキ@) 病院はこぢんまりしていながらも、放射線科やら婦人科やらもちゃんとある「総合病院」だった。いいカンジ。だって市内のでかい病院で検診したら、めちゃくちゃ時間もかかるし移動がタイヘンだもん。ここはワンフロアで全部回れるのだ。しかも看護婦さん達がよく気が付くし、指示も適切。看護婦さんっていいな〜。(カンゲキA) まず受付で今日のルートを確認。大腸ガンと子宮ガン、乳ガンの検診がオプションでつけられるとか。りえ迷わずお願いする。「で、これだけやって、終わりは何時頃でしょう?」と聞くと「そうですねえ、お昼頃かな?」と言われがく然。「ええっ、泊まりがけじゃないんスか? ワタシ、お泊まりセット持って来ましたよ」「あらー、何時までって書いてなかったの? まああ、そりゃあ悪かったわねえ」「じゃあ、お昼は美味しい物食べて温泉入って帰れるってことッスね」単純なりえは喜ぶ。だって胃カメラあるから、今朝朝食ヌキだったんだもん。おまけにこの街はこないだオープンした評判のよい温泉があるんだーい。(てワケで、ちーさん&むねG、お泊まりじゃなかったの、ゴメン) 身長(伸びた)、体重(戻りつつある)、視力(左右ガチャ目)、聴力、心電図と順調に進む。胃カメラもスムーズ。内臓の中って美しいよねえ。(カンゲキB)これが見られるからバリウムより胃カメラの方が好きなのだ。肺活量の測定もあったぞ。超音波で内臓を見るってのもやってもらった。ああ、ワタシにも肝臓や腎臓があるのね、とカンゲキC。 乳ガンと子宮ガンと大腸ガン(直腸ガン)の検査はタイヘンよ〜と結構聞いてたけど、何ということなかったし。婦人科の診察イスって超オモシロイ構造。診察しやすいよう、いろいろ改良に改良を重ねて今のカタチになったんだろーなー。(カンゲキD)いずれにしてもどれもデリケートな検査方法なのに、他意を全く感じさせず、スムーズに行ってくれたプロフェッショナルな先生&看護婦に拍手。(カンゲキE)それとも面白がってたワタシってアブノーマルな性質なのか。(いや、この世にアブノーマルなんて 存在しないと思うぞ)乳ガンの触診は自分でも日常やってみること、子宮ガン検診は年一回は継続して受けることを勧められた。もっともだ。触診の仕方も教わったぞ。千葉敦子さんの著書を愛読してたこともあり、乳ガンについてある程度の知識は持ってるつもり。しかしありがたいねえ、こういう定期検診を受けられるって。事業所にも大感謝だ。 最後に内科のドクターの診察を受ける。特に異常なし、ホネ(骨粗鬆症の検査もオプションで受けた:これについてもいろいろあり看護婦さんにお世話になってカンゲキF)なんて年齢より若いと誉められ、多少調子に乗る。それにしても、いつもりえがやってる二者面談のようだ。説明を受けながらもドクターの態度や物言いを観察してしまう、悲しい職業病。りえの食い入るような視線に気付いてか、ドクター同じ説明を何度か言ってるぞ。ガンバレー。(結構若そう)お礼をいい、受付で精算してたら「言い忘れてたことがあった」とさっきのドクターが受付まで走ってきた。まあ、ご丁寧にありがとうとまたもお礼。(カンゲキG) 温泉はめんどくさくなったんでパスして、途中で美味しいミソカツ定食と最近話題の桃ソフトクリームをいただく。胃カメラのあとの食事はなおさら美味しいぞ。ああ、生きててよかった、なんて思いながら帰宅すると、ナントさっきの病院から留守電にメッセージが。 「今日は検診お疲れさまでした。じ、実はお話したいことあるのでまた電話いたします」ためらうような低い声。うひゃあああ、何事だ? 検査の結果はさっき聞いたから、「実はガンでした」ってのはあり得ないよなあ。何か忘れ物したっけ? 怪しみながら電話する。「あのー留守電を聞いたんですが」「ああ! 実はですねえ、誠に申し訳ないんですが、オプションでやられたホネの検査の代金をいただいてなかったんです。またいつでもいいですし、何なら振り込みでもいいので、お支払い願いますでしょうか・・」ああ、道理でお会計が早かったハズだ。「それから、あのー、りえさん、眼科行かれました?」「ハイ? あっ! 行ってない!」「すみません、確認しましたら書類が空欄になっていたのでもしやと思って・・・」ああ、そういえば行ってないや。看護婦さんがくれた地図を頼りに回ってたくせに。ううむ、これも一種の方向オンチか。(だから笑っちゃダメだって、ともさん)「実は、温泉におられるかなあって思って温泉にも電話かけてみたんです」ああ、なんて親切な看護婦さん。遠くからまた行くとなるとタイヘンだから、街中で捕まればって思ったらしい。(カンゲキH)てなワケで、明日残りの検査と代金の支払いをするために、もう一度病院に行くことに。結局お泊まりはナシだけど、2日間検査になっちゃった。ま、せっかくだから明日は温泉にでも入って帰ろうっと。 |
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8月21日(火)曇り一瞬雨:台風それた夕日がすごい
りえパパはアドラー心理学をもとに育児をやってたのか? |
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8月20日(月)曇り一時雨:大型台風来るのは明日か
「センセー、久しぶり!」「おお!」「こんなトコで何してんの?」「パトロ−ルだよ」腕章を見せる。「え?センセー辞めたの?」ビックリ顔。「ハハハ、違うよ、これもシゴトなんだ」「へー、センセイもタイヘンだねえ」しみじみ言う。 肩に絵が見えた。「あれ、これってイレズミじゃん」「うん、カッコイイだろ」「おっ!こっちにもあるじゃんか」上着をめくると両肩にでっかいイレズミ。「日に焼けてもイレズミの色は変わんないんだねー」「そりゃーそうだよ。ホンモノだもん」駐車場で話し込んでるとトモダチらしい子が店から出てきた。「この人中坊ン時のエーゴのセンセ」トモダチが軽く会釈をする。「じゃあ、センセーがんばってね」「うん、アリガト。じゃあね」 「知り合い?」一緒にパトロールをしてた先生が尋ねる。「ハイ、昔の教え子です」「あーあ、アレ、一生残るのになあ」一生残ることなんて、今の彼は私たち以上に切実に感じているハズだ。何が良くて何が悪いかなんて、一概には言えない。彼にはその時、確かにイレズミが必要だったのだろう。 生きてるといろんなことがある。他人からすれば「何てバカなことを」って思うようなことでも、しないではおれない時だってある。オトナもコドモも関係ない。未成年の喫煙・飲酒、薬物、犯罪、不倫、失踪、離婚や離職は場合によるな、小さなことだったら、ヤケ酒だってそうだ。その時は無我夢中で、その流れに乗ってしまう。流れが穏やかになった時、ようやく振り返る余裕ができる。それがやる価値のあることだったのかどうか、その人にしか分からない。その時そうしないと、その人は生き続けられなかったかもしれないから。でも、他人が「愚か」と思う理由はちゃんと存在する。明らかに「痛手」になるんだ。 もし何かのキッカケで、誰かの「その時」に立ち会ってしまったら、たとえ聞き入れてもらえなくても、その行為がどんな意味を持つと思うか、キチンと話しておきたい。流れを変えることはできなくても、スピードを変えることはできるかもしれない。 スピードが変われば、流れの勢いが変わる。人生に必要な痛手でも、やっぱり痛手は少ないほうがいいもん。 |
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8月19日(日)晴れ:リョ−コちゃんお誕生日オメデトー!
ダラダラの日。寝て食べて寝て寝てってカンジ。ここんとこ出歩くことが多かったから、こんな日もアリだな。と言いつつ予定を2つも飛ばしてシマッタ。まがりん&ブラスの皆様ゴメンね〜。 朝Kママからデンワがあって、「りえりんはいい人すぎるよー。なんか腹立ってくるもん、オイコラ、ウソつくなってさ」って言うから「そりゃあさ、前いい人じゃなかったから反省したんだよ」って言ったら納得して笑ってた。昔は人にも自分にも厳しかったもんなー。キャパが狭かったもん。でもある日気づいたんだ、人間って自分も含めて弱いモンだってさ。それを認められたら大抵のことを受け入れられるようになった。いいんだよ、いいオトナが一日ダラダラしても。時間の価値なんて状況によって変わるのだ。「りえさんは時間を持て余すことってないんですか」って以前同僚に聞かれたけど、ないな。(キッパリ)ダラダラを楽しむから。ああ、定期購読の雑誌読まなくちゃ、とか洗濯物たたまなくちゃ、とか自分を追い込まないし。「ま、いつかするだろ」ってカンジ。「一人暮らしだからキラクなのよ、キーッ」って思う人もいるかもだけど、そんな生活パターンを選んだのは私なんだからさ、いいことも悪いこともひっくるめて、この生活の面倒はみてるつもりなのだ。人は人、自分と比べることなんて絶対的に不可能なのだ。 「Kママこそ人の心配ばっかして、くたびれないのかなあって心配になるよ」って言ったら「ハハハ、もうこれに慣れちゃった」と笑ってた。ああ、やっぱし人間って愛すべき生き物だなあ。 そういえば今夜は新月だっけ。今気づいた。新月の日ってさ、身体の「浄化」や「解毒」に最適なんだって。明日っから満ちていく月には「補給」「摂取」、つまり身体がいろんなものを吸収してエネルギーを蓄える作用があるとか。(「月の癒し」ヨハンナ・パウンガー&トーマス・ポッペ著/飛鳥新社/1500円)うーん、確かに今日はココロもカラダも浄化と解毒をしたぞ。(スゴイ)明日っからはまたカッ飛ばして行くか。 |
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8月18日(土)曇り一時雨のち晴れ:台風接近中らしい
徳山「ブギーハウス」でマスターの森永さんがハープの西村ヒロさんとライヴをするってんで、むねG(V)とリョーコちゃん(むねG彼女)と見に行った。りえファンカーゴ号に流れるのはモチロンこないだ買った山崎まさよしアコースティックライヴ4枚組CD。(最近こればっか)「今日はこれを聴きながら行くのを楽しみにしてた」とむねG。やっぱし山崎まさよしのウタとギターとハープの凄さにビックリしてた。そーいえばこのCDって初回限定発売だったらしい。(その後は2枚組)「今頃手に入れられるなんてラッキーですよ」とメールで教えてくれたのは元生徒でやっぱり山崎フリークのしまユミくん。偶然の発見に改めてカンゲキのりえであった。 ただライヴを見に行くだけのハズはない、とは分かり切ってますねー。まずは山口市に行って、例のごとくお買い物三昧。むねGの行きつけのCD屋で、山崎まさよし「 HOME 」と近藤房之介「deepest pocket」購入。ここって中古や超レア物もあってオトクな買い物も可能。(もちろん新品もあるぞ)そのあとデパート(って死語?)や楽器屋を巡り、お腹が空いたんで山口駅前のインド料理屋「シヴァ」で生ビールとカレーとナンとタンドリーチキンをいただく。あー美味しかった! 満足満足。シェフのインド人ともうち解けてお喋り。(さて何語でしょう)なんか最近特にこーして知らない人と話す機会が多い。って言うか話しかけられる。話しやすそうな顔になってきてんのかなあ。 満腹になったところで、山口市から徳山市へ移動、目的地「ブギーハウス」へ。今日のライヴは前売り2500円、当日2800円(1ドリンク付)。ナント今夜も花火大会(ナゼ「も」なのかは過去の「よむよむ」ライヴの日を見るのだ)と重なったってコトで、お客さん異常に少なし。「ヨシタケライヴ」だけじゃないんだーとなんとなくホッとするりえであった。 さて演奏の方は2ステージ。ハープの西村ヒロさんとマスター(G)の掛け合いMC&ソロがおもしろかった。数日前広島でもこのメンツでやってきたとか。西村ヒロさんはCDも出してるしハープの本もリットーミュージックから出してるというプロ。小柄なカラダからメロディアスな音を奏でてたのだ。ベースとドラムはそんなフロントマンを大らかにバックアップしてた。マスターのギターは相変わらず暴れん坊。マスターの追っかけ(女性)も相変わらず健在。うーん、おもしろかったぞ。 ライヴ後ヒロさんと握手してもらい、マスターに別れを告げて、小腹が空いたんで徳山駅前の屋台でラーメンをすする。りえ帰り運転に向けてゲンキを付けようとにんにくラーメンをいただいたんだけど、どうもこれがイカンかった。帰る途中に寄ったコンビニで、りえ通り過ぎたあと「何このニオイ、くさ〜」と顔を背ける少年2人。ひょええええ、私ってそんなに臭いの? 息を止めてレジに向かったんだけど、私の番が終わるやいなや店員のおにーさん鼻つまんでるし。その上、りえのTシャツにカブトムシまでくっついてた。(車の中で、なんか脇腹がモゾモゾするなーと触ったらカブトムシが張り付いてた。ううむ、いつのまに・・・)でも運転はゲンキにできたぞ。約2時間のドライヴ、帰宅したのは午前1時過ぎでした。車中で日付が変わったんだけど、19日はリョーコちゃんのお誕生日。むねGとハッピ−バースディを歌ったのだった。オメデトー!! しかしリョーコちゃん、この後寝て、目が覚めてもまだ誕生日だーい。なんだかオトクな気分じゃない? 帰ってメールチェックしたりお風呂入ってたら、もう午前3時になっちった。このお休みで完全に昼と夜が逆転したなー。あーあ、社会復帰できるカシラ。 |
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8月17日(金)晴れ:むねG留守中植物の水やりアリガトー!おかげでみんなゲンキだーい
整骨院夏休み終了に合わせて帰省から戻る。最近整骨院中心に生活が回ってるなー。来月から大きなライヴが目白押しなんで、結構必死なのだ。トモダチからのメールもここんとこ「肩大丈夫?」ネタが多い。うう、みなさまお騒がせしてスンマセン〜。 長ーい休み明けなんで、ゼッタイ人がうじゃうじゃいるだろーなーと覚悟して行ったのに、思いの外ガラガラ。拍子抜けしてると「だいたい毎年こんなモンや」とタヒチですっかり日焼けした海坊主先生。「盆休みで整骨院に行くリズムが狂って、痛いのもガマンできるようになってしまって、来んよーになる。この時期は毎年患者さんが激減するわな。で、秋口に新しい患者さんが増える。ぎっくり腰とか寝違えたとかな。毎年その繰り返しや」だって。みなさ〜ん、今空いてるよ〜。チャンスだよー。 この休み中、痛みも痺れもすっかり取れた。ただ左腕が真横にはあんまり上がらないだけ。(前には上がる)「先生、あとバンド練習の休みが1週間もあります」と言うと「1週間しかないんじゃ」と反論しつつ「どないしよーかなあ」と一人ブツブツ。「テープで左肩を固定しよか思っとったけど、センセイ(私のこと)肌弱そーだから負けるなあ」「ハイ、弱いッス」「負けると皮膚がベロベロになるからなー」「そりゃー困ります」「そやろ」しばし私の左肩を持ってグルグル回したあと「よっしゃ、少しずつ運動を始めよう」「こないだやりかけてた左腕を真横に90度上げるヤツですか」「いや、まだあそこまでやっちゃダメだわ。こうして腕を下げて壁際に立ってな、手の甲で壁を押すん。その時左肩の筋肉使っちゃダメ。左上腕の筋肉だけを使うんや」「こうですか」と言って左腕を上げる。「そうそう、上腕の筋肉に意識を持ってってな」「先生、1日何回くらい?」こないだやりすぎて注意されたもん。「そーやなー、10回から15回を、朝と晩1日2回だな」「なるほど、わかりました」 クスリで痛みを散らすとか、気功で症状を和らげるとか、世の中にはいろんな治療方法があると思う。でも、外部のチカラで一時的に症状が軽くなっても、生活習慣やカラダを変えない限りそのうち再発するだろう。私がこうしてここに通うのは、症状を和らげながらも生活習慣やカラダを変えていくサポートをしてもらえるからだ。背筋を伸ばすなど姿勢に気を付けるようになったし、左腕にももっと筋肉を付けていきたい。早くこの整骨院を卒業できたらいいなあ。 患者さんが私で途切れたところで、海坊主先生がタヒチのオミヤゲチョコを1コお裾分けしてくれた。あー海外のチョコの味だあ。(あの独特の甘みね)バスクリンを入れたみたいな海だった、あれを見るだけでも行く価値があると力説する海坊主先生。タヒチもいいけどトリニダード・トバゴのカーニバルにも行ってみたいな。おっとタイもいいしなー。と言いつつ今年は海外はおあづけかな。今は海外よりバンドのライヴの方がおもしろい。そのためにもリハビリ忘れずに続けるぞー。 |
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8月16日(木)晴れ:朝夜は涼しくなってきたな
長い1日だったのだ。話題1つに絞れないのだ。ってコトで今日の「よむよむ」も長いぞー。 実家近くに評判のよいカフェがあるというので行ってみた。国道9号線沿い安来清水寺口近くの「カフェ・ロッソ」だ。タウン誌には必ず取り上げられているし、地元の友人もオススメだと言う。記事によるとマスターはエスプレッソを研究しにわざわざイタリアまで行ったとか。エスプレッソにも興味あるけどこのマスターにも会ってみたいな。りえ実家から車で15分くらい。田舎の田園風景に直線的なお店の外観が浮かび上がってたんですぐに見つけられた。
店内は黄色いイスが目にも鮮やか、イタリアのカフェを意識したというオシャレな雰囲気で、デート中のカップルも結構いた。店の奥にはオープンテラスもあって、後ろを流れる川の景色を楽しみながらコーヒーを飲むこともできる。日替わりで3種類のホームメイドケーキもサーヴしてる。行った時には次にサーヴ予定の2種類のシフォンケーキがひっくり返されて冷ましてあった。おおお、いいカンジ。カプチーノと木苺のケーキ、最後にお店特製ブレンドをいただく。焼きっぱなしのケーキが好きな私にはちょっと甘かったけど、本を読みながらコーヒー片手に数時間くつろげそうなよいカンジのお店だと思った。(涼しくなったらテラスでノンビリしたいなー)レジをマスターが打ってくれたんで、少し話ができた。おとーさんも喫茶店をやってる(これがまた地元では有名な美味しいコーヒー屋「サルビア」)んだけど、ドリップだけだったのを見て、「これからはエスプレッソも必要だ」と思い勉強、ついにはイタリアに行って認定証ももらったとか。お店の会報を出したりHPを開いたりと情報提供も心がけてる。イナカから出ていくワカモノが多い昨今、地元でホンモノを追求しようとするポリシーが気に入ったぞ。若いマスター(20代後半か?違ってたらゴメン)のアイデアとバイタリティで、今後の動向が楽しみなカフェだ。
カフェを出て、今度は松江に住むやーちゃんちへ。彼女は学生時代のサークル仲間で、彼女もドラマーだった。パールのブラススネアを愛用、勘定できない拍不規則割りオカズなどなど、迫力あるドラミングは女性がプレイしてるとは思えなかったっけ。彼女の長女がもう中学生になったと聞いてビックリ。ああ、歳月が経つのって早いなあ。でも久々に会ったやーちゃんは、相変わらず「ロック」してた。いるんだよねー、別にバンドでロックを演奏してなくても、生き方がすでにロックな人って。 今日は鹿島町でスティールドラムのコンサートがあるってんで、彼女と行くことにしてたのだ。県内では超有名な川本高校吹奏楽部打楽器出身の彼女は、高校時代からずっとスティールドラムに興味があったとか。今回のイベントも彼女がメールで教えてくれたんだ。 来るのは「カリビアン・マジック・スティール・オーケストラ」。スティールドラム発祥の地、トリニダード・トバゴって国(カリブ海に浮いてる:ドミニカ共和国やキューバの近く)のカーニバルコンテストからの選抜メンバー17人だ。昼間に小中学生対象のワークショップがあるっていうんで、見学させてもらうことにした。「絶対叩くチャンスがあるハズ!」と壁際に立ちながらも明らかにチャンスを狙っているりえとやーちゃん、熱い想いが通じたのか(それとも視線が怖かったのか)小学生に混じって叩けることに。ワーイワーイ。初めて叩いたスティールドラム、感想は一言「ムズい」。叩く場所で音程が違うんだけど、鍵盤楽器みたいに規則的に音階が並んでるわけじゃないんで、どこが何の音か覚えるだけでタイヘン。オーケストラの団員のおにーさんがワンツーマンで教えてくれるんだけど、なかなか覚えられないりえにも根気強く繰り返し教えてくれた。うう、いい人じゃ。でもこれってコンサートより疲れるだろーな。言葉分かんなかったから、試しに英語を話したら向こうも英語で話してくれて、何とかコミュニケイトすることができた。言葉が通じると途端に相手が近く感じられるから不思議。(お、オマエ英語話せるのか、とか言って他の団員も様子見に来てくれたし)言葉が分かんないからって戦争中や関東大震災後にたくさん殺されちゃった人もいたくらいだもんな。スティールドラム叩きに行って「言葉」の持つ力も勉強になったよ。 ワークショップは2時間もあった。団員の皆さん、オツカレサマー。コンサートは夜7時スタートなんで、その間時間がある。やーちゃんとイズミちゃん(次女)と3人でご飯食べに行って、その後やーちゃんは夜のために次女をおばーちゃんちに。待ってる間に、やーちゃんちの真ん前にできた「ルイス・C・ティファニー庭園美術館」を冷やかしに行くことにした。 ティファニーってNYの宝飾店の名前とばっかり思ってたんで、彼ルイス・ティファニーがこの宝飾店2代目だったとか、家業を継がずに芸術家の道を進んだとかゼンゼン知らんかった。しかしスゴイ作品群だったぞ。特にステンドガラスは圧巻。ネックレスなどの装飾品も美しかった。外のイングリッシュガーデンも真夏なのに見事だったのだ。閉館前だったんで1時間半しか見る時間がなかったけど、正直足りなかった。(最後は駆け足状態)最低2時間はいるな。とにかく広いのだ。そこかしこにベンチがあるからのんびり景色を楽しみながら移動もできる。宍道湖の景色もよかったなあ。レストランでは特製の石窯で焼いたパンがサーヴされてる。入場料2000円ナリ。高いと思わない人にはオススメ。
ルイス・C・ティファニー庭園美術館
さあ、そしてようやく夜だ。鹿島町に戻って、鹿島町野外音楽堂へ。県外ナンバーの車も含め、駐車場はほぼ満車状態。こりゃースゴイや。不思議とステージ向かって右の方がスッポリと空いてたんで、1番前に座れたぞ。下は芝生なんですぐにハダシになって、ビール飲みながら風にあたり、開演を待つ。夕暮れが美しいのだ。 演奏は昼間のノンビリワークショップとは大違い。めちゃくちゃ迫力ある、統率された演奏だったぞ。バンマスの指揮に合わせてハーモニーを作っていく。高音のスティールドラムで主旋律を、中音でサポートを、低音でベースを、と役割もキチンとしててまさに「オーケストラ」。(ちなみにこの日のスティールドラムは5種類だった)ダイナミクスもスゴイ。リズムのキレもスゴイ。わざわざ遠くから呼ばれるだけあるなー。「ホンモノ」の演奏だったぞ。ああ、この人たちに昼間教わったなんてちょっと自慢。(最後には手も振ってもらったし)しかもステージングも素晴らしく、客を煽るのがとってもウマい。言葉は分からないけど、ジェスチャーでみんなにダンス指導、野外音楽堂はディスコ(死語?)と化してたのだ。あー踊った踊った。全身汗だく。とにかく素晴らしいパフォーミングでした。 コンサート後もしばらくコーフン覚めやらぬってカンジだったけど、だいぶ遅くなってきてたからそのままやーちゃんと別れて帰宅。明日実家を離れるんで、ナツキ(甥)の顔を見ておくんだーい。夜遊びもそこそこに真っ直ぐ帰るなんて、新生児のおとーさん方の心境に近いかも。いいんだよ、カワイーから。ああ、今日もオモシロカッタ、長かった。「よむよむ」も長かった。お疲れさまー。 |
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8月15日(水)晴れ:車内の温度を下げる方法試しまくり
りえの実家は島根と鳥取の県境付近にある。きのうは松江(島根)にお出かけ、今日は米子(鳥取)にお出かけ。いやー、便利だねえ。今日は美人3姉妹とイトコと姪で買い物三昧の巻なのだ。(ちなみにりえは美人3姉妹の真ん中:誰も聞いてないって?) でかいショッピングセンターでイキナリ椅子を購入。これがデカイ。りえ抱えてフーフーの巻。エレベーター乗れんかと思ってヒヤヒヤ。「ジーンズ買いに行って何でイスなの!?」とは帰宅後りえ母の弁。だって座り心地いいんだもーん。本屋では「山崎まさよし」(幻冬舎/2476円)を購入。偶然見つけたんだけど、私が知りたかったことがけっこう載っててカナリ嬉しい。こないだ行った「タマシゲ楽器」や「ブギーハウス」の写真とコメントも載ってるし。防府での暮らしぶり、上京するまでのエピソード、横浜での暮らしのことなども載ってる。オフィシャルファンクラブ会報「ブギーハウス」が出るまでの「山崎通信」や、幻の4コマ漫画などなどマニアックなものもあるぞ。 写真もたくさん。買って帰ってさっそく何回も読んだ。まだまだ繰り返し読むと思うな。 お盆も最終日ということで、夜はお供えモノをかたづける行事。指定された山に持って行くとお坊さんがお経をあげてくれることになっているらしい。またもやビールを飲んでしまい運転手になれないリエを残して、ご家族のみなさまは山へ。リエは夏希(甥:生後1ヶ月)とお留守番。スヤスヤと眠る夏希に見とれる叔母の図。ああ、カワイイ。かわいすぎ。世の中の赤ちゃんの中でナツキが1番カワイイと思う私。つきたてのお餅みたい。またはイモ虫かも。そのうちオシメを変えてエ〜と泣き出したんで、叔母おっかなびっくりオシメを変えるの図。我ながら上手いじゃんと自己満足に浸る。鼻歌(モチロン山崎)を歌いながら本(モチロン山崎)を読んでたらナツキもゴキゲンで一緒に歌い出した(と思う)。音楽のよさが分かるのかと一人悦にいる叔母であった。 統一さんはじめみなさん無事に帰れたかな。 この世をしばし楽しんでいただけました? でもさ、あまりにもこの世っておもしろいから、帰りたくなくなるのがホンネかもね。 |
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8月14日(火)晴れ:今日もすごいもくもく雲
お坊さんが統一さん(祖父)たちにお経をあげに来られた。終わるのを待って、美代子さん(母方祖母)んちへ。彼女はお盆とお彼岸に赤飯を作るのだが、これがめちゃくちゃウマイ! なんてったって朝早くから薪を焚いて、木製の蒸籠(せいろ)でじっくり作るんだーい。餅米がつやつやしてて、小豆がぷりぷりしてて、まさに絶品!なのだ。このために今日はお昼ご飯を抜いたりえ、大盛りで2杯いただく。あー美味しかった! ちなみに彼女は現在89才、現役バリバリの主婦なのだ。「誰かあのレシピを伝授しといてもらってよ」と毎年親戚一同で言いつつ、彼女があまりにもゲンキなのでまだ誰も習ってない。美代子さーん、来年もヨロシクねー。 今日も親戚たちとよく食べ、よく飲んだ。すでに体重は2キロ増。でもいいんだーい。みんなでいただくご飯やお酒って美味しいんだもん。かわいいかわいい夏希(甥)の顔を見ながら今日も健やかな1日を過ごせました。え、体重はどうなるのかって、ちーさん? お盆終わったらいつの間にか戻ってるから大丈夫なのだ。なんて便利なりえのカラダ。はっはっはっ。 |
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8月13日(月)晴れ:もくもく雲が夏の終わりっぽい
お盆なのだ。「(りえは)お盆だからって帰省するようなタイプじゃないな。 M市(現住所)で暴れまくってそう」とおっしゃるマサシくん(同級生)、よくおわかりですねー。以前のワタシはそーでした。しかし昨年からワタシは生まれ変わったのであーる。(詳しくは去年の「よむよむ」お盆編を見るのだ)ご先祖サマあっての今のワタシ、ないがしろにしちゃーバチが当たるぞ。ちなみに人んちに出かけても、その部屋に仏壇があったら必ず拝ませていただく。「みなさまのおかげでこーして彼(女)と出会えマシタ、感謝デス」ってさ。ご先祖サマは敬わなくちゃダメだぞ。 実家に帰ると父と昌子さん(父方祖母)がいない。母と生後1ヶ月の夏希(甥)とその母(りえ妹)がくつろいでた。「どーしたの」と聞くと、「今親戚がみーんな来ててね、温泉で一泊よ」だって。「あんたに言おうと思ったのに、あんた自分の用件だけ言ってさっさと電話切ったでしょ」ううむ。そうだったのか。「昨夜一泊して、今日帰りにここに寄ることになってるから、みんなに会えるよ」「みんなって何人?」「オトナ10人、コドモ3人」おお、スゴイ。 そうこうしてるうちにどんどん人が来た。わあ、佐和ちゃんひさしぶりー、とか、おばちゃん相変わらずキレイだねえなんて話してるけど、人口密度異常に高し。お正月を思い出すぞ。客間からあふれた人は隣の部屋へなだれ込んで、ワケワカラン状態。そんな時にたまたま実家に立ち寄ったりえ姉(長女)、あまりの人の多さに愕然。「また出直すわ」と言ってアッサリ立ち去るの巻。 しかし、久しぶりにいろーんな人の顔が見られて面白かったぞ。でも一番面白がってんのは、仏壇のおじーちゃん(統一さん)だろーな。にぎやかなお盆でよかったねー、おじーちゃん。ああ、それにしてもよく食べてよく飲んだぞ。お正月とお盆って絶対ダイエットには向かないな。 |
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8月12日(日)晴れ:夜いい風で冷房も扇風機もイラズ
ドライヴの途中立ち寄ったCD屋で山崎まさよしのアコースティックライヴアルバム「ONE KNIGHT STANDS」を発見。ナント4枚組みで¥5000ナリ。サスガの浪費家リエも一瞬迷ったけど、4枚でこの値段なら安いよな、と一人納得しながらレジへ。 こないだ買ったアルバム「アレルギーの特効薬」の「関係ない」に触発されたリエはアコギとスコアを手に入れたほどだったんだけど、結局彼の一人アコギ&ハープにいたく感動したのだ。だってウネッてるもん、ギターもハープもウタも。スゲー迫力だし。ああ、アコギとスコアじゃなく、最初からこのアコースティックアルバムだけを求めればよかったんだ、と少しだけ遠回りした気分。でも損した気はしないけど。 山崎ファンにとっては、彼の凄さなんてアタリマエのことで、もうとっくの昔から分かり切ってることなんだろーけど、初心者の私にとってはいちいち新鮮。げげげ、このキメのハーモニクスって何?とか、おお、ギター叩いてるよとか、1曲ごとに驚いたり笑ったり。おかげで長いドライヴも全く苦にならなかったのだ。彼がミュージシャンとして活躍してることも、えらく人気があることもよーーーく知ってはいたけど、やっぱ本当に「気付く」時ってあるんだねえ。わたしゃ、ようやく彼の凄さが分かったよ。「膝を打つ」って心境ね。 薄っぺらい表面の部分だけじゃなく、もっともっと彼のことが知りたくなった。どんなふうに防府でオンガク活動をしてたんだろ、デビューのきっかけって何だったんだろ、あんなに凄いけど、悩んだり行き詰まったりしたのだろうか、どんな音楽に影響を受けたんだろ・・・。「りえさんっていつも何かにハマッてますねー」とよく言われる。「今は何に興味があるんですか」とか。今は「山崎まさよし」です。(キッパリ) それはいいけど、私アコギやるのかな〜。 |
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8月11日(土)晴れで強風:洗濯物が吹っ飛んでた
「もしもし」 昨日の焼き肉宴会でイマドキのケータイをまっちゃん(G)に見せびらかされたリエ、「明日ケータイ買いに行くっ!」と宣言。フク兄のケータイもそろそろ古くなってきたってんで、フク兄と一緒にドコモに行こうと約束したのだ。ドコモではキョーコちゃん(D)やカズ(G)が働いてるし、冷やかし半分会いに行こうってワケ。 キョーコちゃんとカズは残念ながらいなかったけど、従業員のおにーさまが丁寧に対応してくれた。フク兄、まっちゃんと色違いのケータイに即決。今1番小さくて軽い機種だ。おお、これでフク兄もメールデビューか。「こちらのお客様はお決まりですか?」と聞かれたが、「いえ、お決まりじゃありません」と返事。なーんか今イチなんだよなあ。どれもいろんな機能付いてるし、液晶もどんどん見やすくなってる。デザインもかっこいいし、色だってキレイだ。しかし、しかし、どーもピンとこない。迷った時は買わないに限る。「アレ、リエさんは?」「買わない」とアッサリ。 今使ってるケータイはちょうど2年前に買ったものだ。バッテリーの量を表す顔のマークが気に入って買ったっけ。(バッテリー切れになるとみるみる表情がくぐもってくるのだ)シゴトで使う機会が格段に多い。ほとんどトランシーバー変わり。メールはパソコンで見るんで、ケータイメールにはあんましキョーミがない。用があったら電話するもん。だから今流行ってる機種にはあまりピンとこなかったのかな。ケータイメールをいかにやりやすくするかってことにポイントが絞ってあるし。たしかにメールをコミュニケーションの道具として日常超積極的に利用してる人にはいいな。でも私は電話があれば十分。ついでに着信音にもキョーミがない。バイブレーションと単純な発信音があれば十分だし。 メール機能がなくて、着信音も凝ってないヤツでいい、とフク兄に言ったら、「じゃあ、昔のヤツだ」と言われた。昔のをわざわざ買うくらいなら、使い慣れた顔付きケータイをそのまま使うのがベストじゃ。りえケータイ3年目に突入だー。てなワケで英ちゃん、新しいケータイは結局買いませんデシタ。 |
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8月10日(金)曇り時々雨:大雨洪水警報解除、ヤレヤレ
りえ肩休養中ってことで、むねGバンド練習休み。その変わり、来月の広島ライヴに向けて曲決めミーティング。って結局飲むんだけどね。冷房のあるりえ宅(いつものことじゃ)に夕方から集合して、フク兄(B)のリクエストで焼き肉大会。メンバーはむねG(V)、まっちゃん(G)、フク兄に、最近すっかりメンバー化してる英ちゃん(カメラマン)。 英ちゃんがこないだのブギハウスのライヴ音源をCDに落としてくれてた。これがチョーイカすのだ。ジャケットは英ちゃんが撮ったブギハウスのカウンターの写真。これがまたヨイ。中身は、音が飛んでた1曲目をカットしての全9曲。(むねGのMC入り)なんかプロのCDみたい。(言い過ぎか?)まだ1枚しかないけど、今メンバー分3枚発注中。英ちゃん売る?ってこれを買うのは超マニアックか。しかし、それにしても、自分たちの演奏がたとえ自作でもCDになるってのは、なんだか感慨深いねえ。オンガクってミズモノで、その時その場所でしか存在しないものって思ってるけど、こうしてCD聞いてるとカタチにするのもいいなって単純に嬉しくなる。 曲決めてMDにダビングしたり、マリちゃん(V)にメール早送り競争して遊んだり。 来週も練習お休み。(りえ肩休養中のため)それまで個人練習だーい。この休養終わったら、来月めいっぱい入ってるライヴに向けて怒濤の練習じゃー。 |
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8月9日(木)曇り時々雨夜は大雨洪水警報だし:庭の鉢植え軒並みゲンキ
知らない土地でのーんびり本を読みながら朝ご飯。今読んでるのは「耕うん機オンザロード」(斉藤政喜著/小学館/1200円)。全く異なった環境でいろんな人との出会いを楽しめる「お休み」っていいなあ。そんな出会いを通して、また違う角度から自分を見つめ直すことができた。 |
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8月8日(水)曇り夜雨:ひさびさの雨だーい
昔なじみっていいなあ。今何に興味があるかとかどんなシゴトしてるかとか、そんな生活の枝葉の部分を話しながらも、変わらない幹の部分を確認しあえる。 |
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8月7日(火)晴れ時々曇り:M中野球部&卓球部中国大会に出発!駅で出発式、応援のバスも出るぞ
お問い合わせが多いんで、昨日の続編:ご心配お掛けしてスンマセン〜←特にむねG 朝起きたら痺れが取れてるかなーって期待してたけど、現実は甘くなかった。クスン。でも心なしか昨日より弱くなった気が。思い込みでなければいいけど。 セーコツ院へ行く前に、近所の温泉へゴー。ここは「神経痛」に効くって有名。これも一種の神経痛だろうな。露天風呂にゆったり浸かる。ううむ、極楽極楽。(行ったことないけど)平日の昼間の温泉はめちゃくちゃ空いてて大変よろしい。え? シゴトはって? 今週は旅行に行こうと思って、有給をあらかじめ取ってたのだ。しかしこんなことになろうとは・・・。とほほ。でもま、ノンビリ英気を養えってことだろうといいように解釈。 温泉出たら急に眠たくなり、転げるように帰宅して爆睡。目が覚めたらものすごく寝汗かいてた。寝汗はカラダの毒素を出すからいいんだよって以前Tちゃんが教えてくれたっけ。快方に向かってるってことだな。そういえば手の痺れがかなり改善されてるぞ。あーヨカッタ〜。一時はどーなることかと思ったし。ブルーだった気分がかなり晴れてきた。よっしゃ、明るい未来が見えてきたぞ。 セーコツ院はとっても混んでた。明日っから夏休みに入るってんで、患者さんたちもソレ行けってカンジで大集合。「あれ、あなたも来てたの?」「おや、キミも患者?」ってくらい知り合いにいっぱい会った。商売繁盛だねえ、先生。でも忙しそー。 「よっしゃ、今日は行くでェ!」とハリを持った弁慶先生登場。「先生、今週は練習を休ませてもらうことにしました」「お、そーか! そやったら余計ええわ」「腕の痺れもラクになってきました」「そーか!」遠慮なくハリを刺してく。今日は左腕にも刺したぞ。「もーしばらくオンガク見に行かんとこーで。行ったらやりたくなるやろ」「イヤ、三角巾で腕吊って行きますわ。ホータイ巻いて。そしたら誰もやろうって言わないでしょ」「ハッハッハッ! そりゃーええわ!」見通しが立つと、人間明るくなれるなあ。昨日と大違いだ。最後に小さなハリを2本、左肩に刺して固定させる。「これで今度来るまで持つやろ。もし痛くなったらこうやって取るんで」説明を聞きながらふと見ると、左手のひらがサラミ状になってる。「うわースゴイ色!」「ハリ刺して筋肉が緩んで、どっと血液が流れたからな」今までこうなったことがないってことは、今日はまた違うワザを使ったんだろーな。その時々に合わせていろんなワザが出せるってのは、やっぱプロだ。 「1回やられとるからな、センセーには。こっちもちょっと大事とったで」「もうしませんよ。大人しくしときます」ホント、マジで。「ほな、おだいじにィー」笑顔で次の患者さんのところに行く弁慶先生の後ろ姿を見ながら、あーよい夏休みを取ってもらえそうだと安心した。ガッコーでもさ、休みに入る直前に何かあったりすると、休みの間中そのことが気になって気になって、休みドコロじゃないことって結構あるんだ。とってもたくさんの患者さんを抱え、気になることもあるかもだけど、ぜーんぶ忘れて夏休みを楽しんで来て下さいねー。楽しいお休みのあとには膨大な人数の患者さんがどっと押し寄せるだろーからさ。 オマケ:今週土曜日にジェンベプレイヤーのMさんが来るって話があったけど、行けなくなったってイー坊師匠に言った。無理しないって固い決意なのだ。そしたら予定が変わって来られなくなったとのこと。あーヨカッタ〜。だって何だかんだ言っても悔しいもん。 |
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8月6日(月)晴夜一時雷雨:M中サッカー部中国大会優勝!!ワアアアオウ!夜駅前で選手をお出迎え、教育長さんも一緒に万歳
ヤバイのだ。昨夜セッションの途中、左手が痺れてきたのだ。その痺れは全く取れる気配がなく、防府から帰る運転中も痺れっぱなし。朝になったら治るかと思いきや、目が覚めてもやっぱり痺れてた。 金曜日、「この週末はドラム叩かんのだろ?」と言う弁慶先生(セイコツ院)の問いかけに「ハイ、アコースティックライヴだからパーカッションだけ。大丈夫です」と答えたりえ。「それじゃあ」と言って、弁慶先生が施した治療法は結構長いハリを数本ケンコーコツ周辺に刺したあと、短いハリを首の付け根に刺しておいて、2〜3日おいとくという荒技だった。1曲くらいなら、なんて甘い考えだった。でも今さら後悔しても仕方ない。もう叩いちゃったんだもん。怒られるのを覚悟で、痺れる左手をさすりながらセイコツ院へ。 今日のハリを準備していた弁慶先生、りえの説明に顔がこわばった。「ドラム叩かんって言うたやん、だから・・・」と言いかけて「ああ、でもワシがゼッタイダメ!って念押ししとかんかったけんなあ・・・。そりゃー断りにくい状況だもんなあ。ワシがちゃんと言うといたらよかった。そしたら何が何でも断ったやろ、今度叩きますーとか言うて、出し惜しみしたりしてなあ」とポツリ。そして「わしゃーショックやわー」とガックリ。うえーん、怒られた方がまだマシじゃんか。なんだか悪いことして叱ってもらえない生徒の心境。事の重大さがひしひしと伝わってくる。ああ、なんてアサハカなことしちゃったんだろ。だってハリ治療なんてしたことなかったんだもん、なんて言えない。やっていいこといけないことをシッカリ先生に聞かなかった私が悪い。全く先生任せで自分のカラダに対して責任感のない患者だよ、私は。 「痺れたんはこの筋やろ」とツーっと左腕を一直線に指す。ハイ、まさしくその通りデス。「ハリ刺したまま、よりによってドラム叩くからなあ・・・ワシが今1番心配しとんのは、この痺れが今後残らないかってことや」な、なに!?「今週も練習があるんやろ」「ハイ」「今週はゼェッタイ無理したらあかんで。様子見ながらやるんで。今日はナンもできへん。明日作戦を考えよう」 もの凄く心許ない気分。涙が出てくるが、泣いても仕方ないじゃんかと自分をたしなめる。相変わらず痺れている左腕をさすりながら家路につく。くよくよしても仕方ない。 これからどうするかを考えようっと。まず、分からないことはしっかり尋ねよう。曖昧なことがないようにしよう。私の置かれている状況を詳しく説明して、お互いに情報不足がないようにしよう。弁慶先生、今まで言うこと聞かない患者で本当にスンマセンでした。これからはもっと自分の状況を自覚して、先生とよーく話し合っていきたいです。投げ出すことなく、どーかよろしくお願いします。 最近弁慶先生との会話で思うのは、医療では、患者に自分のカラダについて責任を持たせ、能動的に治療にあたらせる意識や環境を作ることが大切だってこと。だって自分のカラダだもん。でも分からないことだらけ、不安も多い。そんな時、きちんと状況を説明し、患者を納得させて勇気づけてくれる先生を私は信頼するな。それにしても信頼できる先生がいるということは、なんと心強いことか。どうすればいいのかを一緒に考えてくれ、時に励まし、時に叱り、時に落胆してくれる。何が今最善の方法なのか、それまで培った専門的な知識や経験の中から、一生懸命探ってくれる。職業は違っても、この心根はプロの職業人として本当に見習いたい。 |
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8月5日(日)晴:炎天下の駐車場係で日に焼けてシマッタ
りえソフトボール大会が終わるのを待って、むねG(V)んちに集合、山口県防府市の「印度洋」ってライブハウスへ。今日は宇部でいっつも一緒にやってる「ストンパーズ」と徳山ブギハウスのマスター森永さんの「ブギチャイルド」のライヴがあるのだ。まっちゃん(G)とフク兄(B)はカテイの事情で本日不参加。でも英ちゃん(カメラマン)が行けるということで、3人でりえファンカーゴ号へ。予想通りむねGは後部座席に「むねGのお部屋」を作ってしまったので、運転は行きが英ちゃん、帰りがリエになりました。片道2時間くらいかな。 最近山口県のライヴハウスによく行くようになったんだけど、いいライヴハウスがたくさんあっていいなー。今日の「印度洋」は防府駅前の大通り、「白木屋」って居酒屋の地下にありました。目印は何てったって「白木屋」ってでっかい看板だなー。すぐに分かるよ。 「印度洋」の場所を確認しといて、お約束の買い物三昧タイム。まず駅前通りの半額セールのお店でTシャツを数枚購入。メンズの方がイカすTシャツが多いんだよな。そんで、山崎まさよしの「アレルギーの特効薬」のアルバムの「 special thanks 」コーナーに出てた「タマシゲ楽器」に行って山崎まさよしのタブ譜付全曲集を購入。(アコギをむねGに借りて練習することにしたのだ)ちなみに山崎まさよしは防府出身。この楽器屋には山崎まさよしの写真やサインが飾られてて「山崎まさよしモデルギター:サイン付」ってのもあったぞ。店の奥で腕組みしながらイスに座ってたスーツのジェントルマンはもしや社長カシラ。そのあとショッピングセンターに行って、雑貨やCD漁り。そうこうしてる間に開場1時間前になったんで、白木屋でビールをひっかけることに。 町中に浴衣姿の女の子がうじゃうじゃ。何でかなーと思って町のポスターを見たら、ナント今夜は防府の花火大会。ううむ、昨夜に続いて、またしても花火とライヴが重なってるぞ。浴衣のおねえちゃんが見えるように窓際の席を陣取って、3人でビール飲んで鶏のタタキを食べてたら、オバッチを発見。彼は宇部のライヴハウスでよく一緒になるドラマーだ。いっつもめちゃくちゃ目立つノリでライヴを見てるんで、知らない人はいないってくらい名物人物なのだ。「オバッチー!!」と窓ガラス叩いてたら、イキナリ窓に突進してきてクチビルを窓に押し当ててきた。うげえ、オバッチのクチビルがカタツムリのように張り付いてるぞ。そのうちリハを終えたストンパーズの面々も登場。人数増えたんで、2階の個室貸し切って大盛り上がりの宴会になってシマッタ。英ちゃんもビール3杯くらい飲んでタイヘン。リエももう飲めんぞ状態。ゴキゲンなのはむねG。ストンパーズも今から本番だってーのに飲む飲む。すさまじい世界になったのだ。 さてさて、8時開演の時間になったんで、慌てて地下に降りてってイキナリ本番。(おいおい)ストンパーズはひさびさのライヴってことで気合い十分。演奏もタイトですごくヨカッタのだ。特にしょっちゃん(B)のベースが格段にうまくなっててビックリ。英ちゃんもしょっちゃんが大のお気に入りになってしまったらしい。「あのうさんくさそうなトコロがいいなー」モチロン誉めてんだよ、しょっちゃん。タケダさんのボーカルも相変わらず濃いー!! 今回サルくん(G)はシゴトの都合で欠席だったけど、なかなかよいライヴだったよ。来月から宇部「サザンクロス」でマンスリーでライヴするらしい。すごいなー。ちなみにストンパーズはいっつもファンのおっかけの女の子を数人従えてる。すごいなー。 そしてそのあといよいよブギチャイルドの登場。ドラムは世界を舞台に活躍してるプロドラマーの一楽(いちらく)さん。噂はすごーく聞いてたから、今日やっとホンモノを見れるってことでりえコーフンの巻。「普段はロックをやってる」という一楽さんは、スティック回すわハイハット投げるわ、ツインペダルでどどどどどどのバスドラ鳴らすわのパフォーマンスも忘れず、でも実はルーディメントバリバリの手数王ドラマーだった。うーん、迫力〜。ベースの方は安定したノリでそんな一楽さんのプレイを支え、単純なメロもグルーヴィーにプレイしてた。フク兄、見るべきだったね〜。ブルースハープは井上鉄工所ブルースバンドでもお馴染みのササキくん。彼も濃いハズなのに、このバンドにいると大人しく見えるぞ。そしてそして、ギターとボーカルは森永セイジさん。スティーヴィー・レイボーンのようにギターを自由自在に弾きまくる様はめちゃくちゃ格好良かったのだ。そしてとぼけたMCはめちゃくちゃ笑えたのだ。(1曲ごとに「よっしゃー」を連発するし)このギャップが彼の最大の魅力かもねー。男気のあるイカすギターだったな。こないだのセッション(7月21日「よむよむ」参照)なんて今日の彼のプレイに比べたら、ホントお遊びだー。今度機会があったら、もっと煽っちゃろ。ブギチャイルドは分厚いサウンドの体力勝負ロックブルースバンドでした。 演奏が終わり、セッションタイムに突入。森永さん「セッションだー。りえちゃん叩けー」と叫んどいて楽屋へ引っ込むの巻。ううむ、肩にハリ入ってマスとは言えない状況。おとといケンコーコツにでっかいハリ刺しましたとも言えず。トホホ。しかし私もせっかくの状況、しかも一楽さんのセッティングで叩ける、ストンパーズと一緒にデキルと有頂天、そのままドラムへゴー。ベースしょっちゃん、ギターたったくん、ボーカルとギタータケダさん(以上ストンパーズ)、ハープマサオくん、パーカス(ってスネアを手で叩いてた)オバッチ、それにむねGがボーカルとギターという編成。なんかさ、対バンでよーく知ってる人と一緒にできるのって、もんのすごーく嬉しいよね。バンドしてる人なら分かるかなあ。ストンパーズの人たちと一度一緒にやってみたかったから、すごーく楽しかった!! 「りえさん、すごい楽しそうだったよ」と英ちゃん。でもそういう英ちゃんもノリノリ(死語)で写真撮りまくってたじゃん。 次はナント一楽さんの息子がドラムで参加。中学生か高校生かなんだけど、これがすごくウマくてビックリ! 手癖とかおとーちゃんそっくりなんだもん。しかもとっても謙虚。見た目は女の子のように美形の超ビジュアル系に英ちゃんもドキドキ。(マジで) セッション後、一楽さんとも少し話し、ジュニア(コーフンして名前聞くの忘れてた)と一楽さんと3人で、おっとむねGもいたっけ、4人で英ちゃんに写真撮ってもらった。いやー、いい記念になったのだ。 みんなと握手しまくり、「印度洋」を出たのは午前12時前でした。車中寝ると思いきや、3人ともコーフンしててとってもゲンキ。(おっと英ちゃんは後半体調不良)たのしかったー。いやー、ライヴっていいなあ。最近ライブハウス巡りが楽しくて仕方ない。また行こうねー、むねG。 |
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8月4日(土)晴:見事な月夜に花火が映える
ヨシタケ・アコースティック・ライヴの日。今日はキッズドラムのチューニングとかしたかったんで、開演1時間前の6時にヨシタケ入り。そしたらもうむねGもまっちゃんも来てて(フク兄はシゴト)ライトつけたり会場準備してた。 キッズドラムはミュートしたら本格的なドラムっぽい音になったんで、ビックリ。子ども用といってあなどれんぞ。広島島村楽器のトクナガさん、買ったドラムは絶好調でございます。先日はお電話ドーモでした。難点を挙げるとすれば、コドモ用なんで小さいから、叩いてたら腰がだるくなるぐらいかなー。 今夜は地元の花火大会と重なったんで、お客さんはいないと思いきや、開場してみたら10人くらいいた! 「キミってかなりヘンクウ(変わり者ってことじゃ)だねー」とお互いに言い合ってるんだから、どっちもどっちじゃ。でもこんな日でもライヴ見に来るってのが嬉しいねえ。お客さんは超常連さんばっか。だもんで、ちーさん(オーナー)も、ライヴが始まるやいなや厨房を脱出、手にはしっかりワインの瓶が。「今日はオンガク聴きながら飲むぞー」って意気込みが感じられたぞ。すでにご満悦のご様子なのだ。バンドは2つしかなかったから、ホントに内輪の世界で盛り上がった。新曲とか冒険曲とかにも果敢にチャレンジして、沈没したり。(あーあ)でもそれもまた楽し、だったな。 今日1人でギター持って参加してくれたカズは大のビートルズ&オアシスフリークなんだけど、あんなにスゴイとは思わなかった! 歌詞もコードもぜーんぶ頭ン中にインプットされてんの。「あれやってー」「これやってー」という客のワガママなリクエストにも、「う〜ん、できるかなあ」と言いつつサラリと答えちゃう。なんかさ、あの膨大な情報が頭に入ってるってだけで奇跡だよ。むねG「なんでそんなに覚えらるのー?」と真剣にカズを見つめてたし。好きなことを貫き通すのってものすごい勇気と根性がいるかもしれないけど、ものすごい財産をも作るんだなあと感じました。 今日もおもしろかったねー。フク兄の歌もいっぱい聴けたし。お客さんだった人もセッションで混ざっちゃうし。(あなたたちのことです、マリちゃん、オーガさん、キョーコちゃん)こうして第7回ヨシタケアコースティックライヴも無事終了したのでした。次回は9月1日(土)だ。ヨシタケ50周年記念大景品大会の抽選もあるぞ。さて、誰が大阪行きのチケットを手にするのか?リエは「石焼きびびんば食べ放題1年分」ってのが欲しいな。(ないか) |
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8月3日(金)晴:冷房の建物から外に出るとメガネが曇るぞ
ランチをいただきに今日も喫茶「ヨシタケ」へ。そしたら私の顔を見るなりちーさん(オーナー)が「りえちゃんってタカシマレイコに似てるねー」と言うんでビックリ。「いや、パーツじゃないよ、全体の雰囲気が・・・アレ、なに固まってんの?」「いやそれがさ、昨夜昔のトモダチが電話してきたのよ、『テレビでタカシマレイコを見てたらリエのこと思い出して電話してみた』だって。ちーさんも昨夜テレビ見てたの?」「うん、『食わず嫌い選手権』」「あー、それかなあ」昨夜この番組を見たリエ友人のみなさん、同意する?? 私のことをよーく知ってる人(しかも2人)に言われたんで、かなりビビッてシマッタぞ。 ちなみに言っとくけど、女優とか歌手に似てるってあんましキョーミない。(マジで)ただ、テレビで私じゃない誰かを見て、「あ、りえに似てる」って私のことを思い出してくれるのが嬉しいんだ。 「似てる」と言えば、実は今日もう1件あったのだ。夕方、最近リエ御用達のいつもの整骨院に行った。そしたら肩に鍼刺しながら(!)ここの武蔵坊弁慶センセイが「センセーって誰かに似てるんだよねー」とイキナリ切り出した。ううむ、またタカシマレイコか?と思いつつ「女優さんとかそういう人?」と聞くと「イヤ、もっとマイナーな人」「うーん、幼なじみとか言うんじゃーないですよね」「いいや、ワシのトモダチのお姉さん。初めてココ(整骨院)に入ってきた時、一瞬そのお姉ちゃんかと思った」(センセー、そのお姉ちゃんとのご関係は?とは聞けんかったなー、ちーさん) マイナー系なら結構ネタあり。ずっと前家庭訪問に行った時のこと「こんにちはー」と玄関入ったら「ああ、今シャワー浴びてるからちょっと待っててねー」と母。???なんで家庭訪問で家の人がシャワーを浴びるのじゃ? あとで母曰わく、「やあねえ、お兄ちゃんのカノジョと間違えちゃった〜」おいおい。 「似てる」って不思議。結局「似てる」と思うのは、何らかのキッカケで、他の記憶がパッと蘇るってことだよな。関連付けて記憶を呼び起こすのって結構高等技術だと思うんだけど。そしてコレ、見た目が「似てる」って場合だけじゃなくて、今回のタカシマレイコ事件(?)みたいに雰囲気とかちょっとした仕草が他の記憶を引っ張り出すこともあるんだよな。 ちなみに私がタカシマレイコに似てるか気になった人が万が一(!)いたら、むねGバンドHPの「徳山ブギハウスライヴレポート」に1週間前のリエの写真が載ってるから見てちょ。むねGバンドのHPは「りえオススメサイト」にリンクはってあるし。 むねGバンドと言えば、明日は「ヨシタケアコースティックライヴ」じゃ。明日は花火大会とダブッてんで、お客は出演者だけかも。わーい、内輪で楽しもうでー。リエ先日購入の「キッズドラム」デビューするし。そう言えば、今日練習に持ってったら、フク兄(B)が「このドラムってクマのドラムみたいだねえ、雰囲気が」と言ってた。ク、クマ?? フク兄はこのドラムで「クマさんのドラム」という記憶が蘇ったみたい。ううむ、よくワカラン。 |
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8月2日(木)晴:最高気温36℃じゃ
ヨシタケ(いつもライヴやってる喫茶店)でむねG(V)とバッタリ。2人で大盛り上がりで喋るの巻。そのうち、英ちゃん(カメラマン)も呼ぼうということになり、九州一人旅の出来上がった写真を持って来いと強要、3人で大盛り上がりで喋るの巻。余りにも盛り上がってしまい、引くに引けなくなったんで、そのままリエ宅になだれ込むの巻。自室に冷房のないむねGと英ちゃんは夢心地。むねGはリエのパソコンを使って「ヨシタケ」のHPを更新、英ちゃんはこないだリエが手に入れた屋久島の写真集にお雄叫びをあげ、リエはそんな2人をほっといてそのへんで昼寝。 そのうちマリちゃん(V)から電話があったのをいいことに彼女も呼び出し、4人で大盛り上がりで喋るの巻。リエの大学時代のバンドビデオや、XYZのライブビデオなども飛び出す始末。(「フク兄(B)若い〜」とか「まっちゃん(G)って変わらんねー」などのコメント付)夕食はリエ特製夏野菜カレーと生協トマトが瑞々しいサラダ。カレー大好きの英ちゃんはお代わりをしてもまだ腹7、5分目というヤセの大食い状態を披露。むねGはそんなこんなの間もビール飲みっぱなし。 それにしてもオモシロカッタのだ。偶然っていいねー。ところでマリちゃんは家に帰って夕食の手巻き寿司も食べたのカシラ。 |
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8月1日(水)晴:冷房でカラダ壊しそー
涼しいトコロで読書三昧。教育モノ、エッセイ、小説、料理モノ、いろいろ読めて大満足。 その中で、オヤッと思う文に出会った。「セイフティ・ブランケット」(宮沢和史著/ビクターブックス/1942円)P24〜25の記述だ。 どこか手の届かない彼方でそのままでいて欲しい。この感情も1つの愛情表現なのではないだろうか。美しいものを見れば全てそう感じるわけじゃない。どんな真似をしても手に入れてやると思うことだってたくさんあるが。消極的な愛情表現かとも思ったが そのままでいてもらいたいために自分が消えるという手段は実は能動的な気がしてならない。 (エッセイ途中をそのまま引用) ずっと昔、当時付き合っていた人が急に去ってしまったことがあった。嫌いじゃないという彼に私は途方に暮れてしまった。もしかして、あれも「能動的な愛情表現」だったのかな。だとしたら、彼は自分が何ができるのかを知っていたという点で、私なんかよりずうっと大人だったということか。 読書のオモシロサは、読み手に心に引っかかる部分を強要しないところだ。自分にとって都合のよいところを勝手にクローズアップさせ、心の中にしまい込むことができる。 人によって、または同じ人間でも読む時期によって、「引っかかる」部分が異なる。「本」はとてもちっぽけな物質なのに、なんて無限の力を持っているのだろう。 |