日刊よむよむ しちがつ


 
「いまここ」を生きるりえのデイリートークショウ!

  7月31日(火)晴れ:暑さの汗か冷や汗かワカラン

ものすごーーーーーーい二日酔いなのだ。グッタリなのだ。ゲッソリなのだ。今日は救急救命の講習だったんだけど、実際はこっちが救命してェってカンジ。ダミー人形に人工呼吸したり、心肺蘇生法するんだけど、あまりのリエの形相に、「オイオイ、リエさんより先にダミーで練習しといた方がいいぞ。『口腔内異物無し』って言って自分が異物を入れそうだもん」なんて失礼だけどあり得る発言が出るほど。ううう。

なんとか講習も終わり、無事テストにも合格、免許も更新できたとこでもうダウン。こうなるといっつも思うんだよなー、「もう飲まないぞー」ってさ。でもまた飲んじゃうんだよなあ。ああでも、こんないたしいのはもうダメじゃ。「ほどほど」を学ばなくっちゃ。ゆうべは「野球25年ぶり優勝祝い酒」だったから、今度大酒を飲むのは25年後にしようっと。

  7月30日(月)晴れ:毎日30℃以上、慣れてきちゃった

Fセンセイから電話。「なんと野球が県大会優勝したぞ!」ワアアアアオウ!「これで県大会が全部終わったから、今夜はみんなで飲もう!」わーいわーい、こりゃー美味しいお酒が飲めそうじゃ。

集合場所のヤキトリ屋さんへ行くと、もうすでにみんな飲んでた。野球を全試合応援したY姐は「もう最後は泣いちゃって泣いちゃって、あんなに塗ったくった日焼け止めが流れちゃったわー」と目を潤ませてた。結局野球優勝、サッカー準優勝、柔道も優勝、卓球も陸上も中国大会へというすさまじい成績。しかし何てったって、野球は、広く一般にも親しまれてる競技なもんで、市民の熱狂ぶりもスゴイ。飲み屋の大将が「祝いじゃー」とおごってくれたり、「私はM中の卒業生なんです」とお客さんがおごってくれたり。だもんで調子に乗って、みんなで飲みまくった。飲んでも飲んでも美味しい。飲んでも飲んでも祝い酒が出てくる。ふへー。

校長センセーも言っておられたんだけど、ここまできたら、何つーか、その部だけの力じゃないんだよね。学校が落ち着いてて、生徒が安心して部活動に打ち込めて、他の仲間を応援してっていうものすごくよいサイクルができてんの。だってさ、野球部がみんなでサッカーの応援に行ったり、サッカー部がみんなで野球の応援に行ったり、生徒会事務局でも野球の優勝パレードを急遽準備したり。「仲間ががんばってるから応援しよう」っていう雰囲気がよけいモチベーションを高めるんだよね。

「私はM中出身だってことを誇りに思いますよ」と飲みに来てたお客さんが言っておられたけど、こっちこそ、M中に勤務してるってことを誇りに思うよ。いい仲間、いい生徒、いい保護者、いい地域の人たちに恵まれて、ホントに良い経験をさせてもらってるとつくづく思う。あーし、しかし、今夜は飲み過ぎダー。最後にみんながカツカレー(うへえ!)を食べてる中、一人その辺で寝てしまったりえセンセイでした。もう飲めんぞー。

  7月29日(日)晴れ:土がないとこは照り返しがキツい

広島に住むヤタローを訪ねた。何年ぶりだろ。彼女は大学時代の友人で、ドラマーだ。

彼女のアパートに寄ってお泊まり用の荷物を置いたあと、彼女を乗せてそのまま市内へ。4月にできた地下街シャレオを冷やかし、そごうでCDと本と洋服を買い、東急ハンズで雑貨を買って、パルコの楽器屋へという私達らしい買い物三昧コース。パルコの楽器屋はまっちゃん(G)に頼まれてたTシャツを買いに行った。ところが、よいTシャツがなく、変わりに(?)りえがコトもあろうにドラムセットを買ってシマッタ。 キッズドラムで1万円ナリ。ちゃんとペダルもイスも、タムもスネアもバスドラもシンバルもあるのだ。これならアコースティックで使えるかな。そしてこれならセーコツ院のセンセイにも怒られないかな。

せっかく夜も広島にいられるんだからと、そっからサティの映画館へ。サティは映画室が7つもあって、ショッピングもできるし、食べ物屋もあるしの至れり尽くせり。デート中のカップルも多かったぞ。「千と千尋」を狙ってたけど、500席近くある部屋のチケットが完売してたんで、「ハムナプトラ2」に変更。これが意外にも結構オモシロカッタ。B級っぽいクダラナサと、迫力の画面だったぞ。大英博物館とエジプトの画像に懐かしがるリエゴン。(くわしくは「よむよむ・イギリス滞在記」ええと、10月だったっけ)堪能して、遅い夕食をとって、ヤタローのアパートに帰ったのが午後11時すぎでした。

しかし、喋っても喋っても、話は尽きないなー。ギリギリ眠くなるまで喋ってた。明日はちょっと早起きして、一緒にモーニング食べに行って、そんでヤタローの出勤ギリギリまでまたお喋りすることに。これで話し切れなかったら、また会うしかないな。考えてみれば車で2時間半しか離れてないんだから、また会いに(または買い物三昧しに?)来たらいっか。今度はバンドのみんなで来ることになりそう。(ライヴあり)ヤタロー、ライヴも見に来てねー。

  7月28日(土)晴れ:夏希くん宮参り夜間パトで行けず残念無念

CDと本の買い出し。「好きな場所は?」と問われれば、「CD屋と本屋」と即答するな。

CDの収穫は、
リッキー・リー・ジョーンズ「IT'S LIKE THIS」
ボブ・マーレー「LEGEND」
ストーンズ「LET IT BLEED」
山崎まさよし「アレルギーの特効薬」
ブライアン・ブロンバーグ「WOOD」
これらの関連性が分かった人はエライッ! 最後のジャズは別口だけどね。

実は山崎まさよしをきちんとアルバムで聞いたの初めて。いいじゃん!! ギターがカッコイイねえ。ハーブも効果的。声だってウネッてるぞ。リッキーのCDは2枚目。ボブ・マーレーも2枚目。ストーンズは他に3枚持ってたかな。「どんなオンガクを聞くんですか?」ってよく聞かれるけど、「うーん、いろいろ」としか言いようがないのだ。

本の収穫は、
「命の島〜世界自然遺産 屋久島の彩り(写真集)」写真・文:東田裕二
「コズミック・ダイアリー〜次の満月はいつか、知っていますか?」

文:柳瀬宏秀/写真:竹下育男
「あまの川〜宮沢賢治童謡集」天沢退二郎:編/おーなり由子:絵
「姫君」山田詠美:著
「山陰Wink(情報誌)」←明日広島に行くもんで・・・

屋久島の写真から出てた、その土地の力強い生命力に圧倒されたよ。ゼッタイ行きたいな。宮沢賢治さんの童謡、リズムがオモシロイ!あの人ってもの凄いセンスしてるよなあ。

これだけ買っても、夏物のスーツ1着分にもなんなかった。そう思うと安い買い物だよなあ。でも、内容は濃いぞ。ああ、これから当分オンガクも読書も楽しいぞー。

  7月27日(金)晴れ:今日もちょっとだけ涼しいって最高気温が30℃くらいだけど

こないだ整骨院に行ってから、左肩が以前にも増して痛くなってしまッた。今まで悪いなりにバランスを保ってたのが、刺激を与えられて変化してったか。それとも簡単なリハビリ運動(ってただ右腕を肩のラインまで上げるだけなんだけど)のやり方がマズかったのか。昨夜ズキズキと疼いて寝られんかった(イビキのせいだけじゃないのだ) んで、今日さっそくまた整骨院へゴー。

「センセー、肩が痛くて昨夜寝られませんでしたわ」と言うと関西弁の武蔵坊弁慶(ってイメージなのだ)「なぬ!?」とビックリ。「ううむ」と唸りながら肩を触り、ケンコー骨を確認し、「も、もしや」と真剣な表情。思わずこっちまで真剣。ナンダナンダ。最後に肋骨を触り「そやったんかー」と一人納得するセンセイに「センセ、何事ッスか!?」とりえ。「あんだけの運動でもアカンのんかー。こんなに肩の筋肉が弱っとったなんて、わしゃ、ショックやわー」って「センセ、私もソレ聞いてショックッスよ」とりえ。結局、りえは生まれつきか小さい頃育った環境のせいで、肋骨のバランスが悪いらしい。「あ、確かに左の方が手前に突き出てますね」「そやろ、それなんや」で、カラダが傾いてて、その負担を左肩がすべて背負い込んでたらしい。「バランス取るのに左肩が押しやられてこんなに下がっとるん。下がってるのに、何とか日常生活で肩を動かそうとするやろ。そいで、肩に負担が係る。ふつうは肩についてるそれぞれの筋肉で肩を動かすのに、この肩は全体で動かしてきとったんや。動かすための知恵やな。その変わり、肩の筋肉は極端に弱いん」「でもセンセ、ドラム叩くと肩凝りも治っとったんですけど」「そりゃ、肩全体を動かすことで血液の流れがよおなって、ラクになったような気がするんやわ」 うへえ。思ったよりタイヘンそう。「小さい頃から今までかけて、少しずつ悪くなっとるからな。小さい頃から肩痛かったやろ」「はあ実は中学生の頃から肩こりで」「毎日薄皮をめくるみたいに、すこーしずつきとるからな。いっぺんには治らん。でも今こうして気付いてヨカッタなあ。これからの人生を考えるとな。ドラムも一生やりたいんやろ」おっしゃる通りです、弁慶センセイ。

「じゃあ、肋骨を矯正するより、肩の筋肉を鍛えた方がやっぱいいんですよね。これからどーしたらいいんですか?」「鍛えるって、今痛いんやろ? こないだのライヴでキテる肩を休めさせな。まずドラムはダメやな」「なななんと!?」「肩を休めなアカン。ドラムも休みや。1日2日じゃーないで」げげげっ。「じゃあ、どのくらい・・・?」恐る恐る聞く。「まあ1、2週間は様子見にゃー」うう、今日これから練習なんだけど。ああ、でも当分ジェンベなのが救いだ。「ドラムはダメで。ええか。ダメっちゅーたらダメ」トドメを刺すように言い渡すセンセイ。こういう指示を多くの人が破って、また痛めて、そしてまたここに来て、センセーに叱られてるんだろーな。「とにかく痛いのは取ってあげんとシンドイやろ」と生まれて初めての鍼を打ってもらった。これがカラダの中の痛い芯みたいなところにズーンときて結構イイかんじ。刺されても全然痛くなかったぞ。

それにしても「ドラムはダメ」と言われたときのショックったらなかったな。まさに岩の活字で「ガーーーン」ってヤツ。すぐに復帰できるくせにこんなにショックだったら、「もう一生ダメ」なんて言われた日にゃー確実に立ち直れない。自分にとってのドラムってものを再考できるいい機会にもなったし、よく聞く運動選手の「再起不能」って事態がいかに深刻な精神的ダメージを負わすかってことを考えさせられた。リハビリして復活してる人の精神力ってスゴイや。新たな人生を始めた人もスゴイ。ああ、でももしドラムが叩けなくなったら・・・? いつかはそんな日が来るんだよな。考えられないや。だからこそ、今思い切りドラムを楽しみたいね。そのためにも、当分ちゃんと自粛しようっと。そんで、少しずつ肩を一般人みたく鍛えていこうっと。しかし、肩弱いりえがあんなにパワフルなドラミングできてるのは、ひとえにスナップのしなやかさだね。こないだのライヴの写真見て、自分の手首のしなり具合に我ながら驚いてしまった。(手首がくの字に曲がってんの)肩治ったらよりダイナミックなプレイができるな。センセー、当分お世話になりまする。ああ、今が夏休みでホントよかった。

  7月26日(木)晴れ:風がちょっとあったんで職員室でもちょびっと過ごしやすい:でも出勤10分で既に汗まみれ

今日はむねGバンドでこないだの徳山「ブギハウス」ライヴのビデオ会。ライヴも楽しいけど、ライヴ後の反省会もとっても楽しいのだ。今回はりえ宅が会場。むねG(V)、まっちゃん(G)、フク兄(B)、それにライヴを寝過ごして見れなかった(くわしくは「よむよむ」21日参照)英ちゃん(カメラマン)で6畳間にきゅーきゅーになって座って見た。そしていつものごとく自画自賛。「オレ達ってウマイじゃん」を連発。反省会参加2回目の英ちゃんはすでにこの雰囲気に慣れたか。だってさー、いつもライヴ後ってどーんと落ち込むのよ。そっからはもう上がるしかないもんね。りえもトップがうるさかったかなー、とかテンポどうだったかなーとか、いろいろ心配はあったけど、ビデオ見て安心。「ここのドラム、タイトでいいリズム出してんじゃん」とヤハリ自画自賛。いやしかし、マジでイイで、このバンド。(しつこいって?)

ライヴビデオ見て、りえ秘蔵ビデオ「ザ・レコーディング」見て、英ちゃんのレンアイ話聞いて、フク兄の「バンド仲間と飲みながらオンガクのお喋りできるなんて、クーッ」 をいつものように聞いて、むねGは新曲をMDにダビングしてて、そうこうしてる間に缶ビール(350入)がなななななんと29本も空いてしまッたああああああ!!ガビーンッ!! ちなみに英ちゃんはあんまし飲めない。ううむ、ってことは一体一人何本飲んだというのだ!? これには飲んでた当人達もア然。

そして時間は深夜12時を越え、社長のフク兄は「明日のシゴトの段取りがあるから」と代行タクシーで帰宅。「明日のシゴトってもう今日だよ」とは誰もツッコめなかったな。まっちゃんはそのまま嫁入り前のムスメ(私のことじゃ)の部屋でイキナリ寝てしまい、残されたむねGと英ちゃんとりえも寝ることに。敷き布団を部屋いっぱいに敷き詰めたけど、ちょうど布団の境目で寝るハメになった英ちゃんは、さぞ背中が痛かったことでしょう。むねGはそのままなだれ込むように爆睡、律儀な英ちゃんはちゃんと顔洗って歯磨いて、タオルケットをおなかに掛けてご就寝。最後に寝床に入ったりえは、実は3人のすさまじいいびきに目眩を起こし、明け方まで寝られんかったのであった。うへー。

オマケ。明け方4時キッカリに予告通り目を覚ましたまっちゃん は、そのまま「じゃーねー」とおうちに帰ってった。ううむ、恐るべし体内時計。

  7月25日(水)晴れ:全国で死者も出るこの暑さって何?

好きな人ができて、結婚して、子どもを作って、「家族」で生活する。多くの人々がこともなげにやっているスタイルだけど、私には奇跡にすら思える。

  7月24日(火)晴れ:庭のハーヴが暑さでガンガン枯れてくぞーい、ゲンキなのはローズマリーだけじゃ

ヘアカット&カラーリングしに行きつけの美容院に行く。昔は「マリア」の浅野温子みたいな髪型だったって言っても、最近はだれも信じてくれん。今じゃすっかり宇多田ヒカル、って言うより今日また切ったから、もっと短いか。

しかし、髪を切るってーのは独特の行為だよな。日常ぽくて、非日常ぽい。つまりさ、意識しなかったら何てことない行為だけど、よーく考えたら特殊な日常だよなあ。だってカラダの一部を他人が切ってんの。で、切られる方はなすがままじゃん。抵抗しないし。よく人は髪切ってサッパリしたっていうけど、髪を肉体からそぎ落とすって行為は、心理的な負担軽減をも意味してんのかな。他にないよね、肉体の一部を切除してサッパリ、なんて。あ、爪があるか。過度の肉体は不要物になるのかな。じゃ、イラナイ贅肉もそうかな。「今日は贅肉取りに行こうっと」ってお店に行って、他人に切ってもらうとか。ううむ。ワカランくなってきた。

で、話戻って髪切ったリエは、新しい髪型にゴキゲンで、「あーサッパリした」と思った。髪型を変えて気分転換って大いに「アリ」なんだよね。

  7月23日(月)晴れ:あつーあつー、書類が汗でふやける

どーも左肩がイタイ。何事も手遅れになる前に早め早めに手を打つことを信条とするリエ、早速以前2回ほど行ったことのあるカイロプラクティックに電話。がしかし、今日は予約でいっぱいとのこと。うーん、今日行きたいのだー。てなワケでちーさん(ヨシタケオーナー)行きつけの整骨院に初チャレンジすることにした。

「整骨院」なんて言うから、白髪のおじーさん先生が一人で診てるのかと思いきや、思いの外若い男性の先生でビックリ。ううむ、思い込みはイカンイカン。明朗快活、質実剛健ってカンジの先生で安心。だってたまにいるじゃん、あなたのその邪気を私に移さないでェェって雰囲気の病院の先生。おーこわ。

ここで驚くべき事実が発覚。私ってさ、コドモの頃からよく猫背って親に怒られてたのよね。それが骨と筋肉の付き方に原因があったってことが分かったのじゃ。肩を回すとゴリゴリいってたワケも分かった。(Tくん/柔道青年、いつか会ったら教えてあげよう)とにかくさ、今まで「?」って思ってたことを、この先生がスパアンと分かりやすく説明してくれて、目からウロコ。ふへえ、そういうことだったのかあ。ついでに、肩の回りの筋肉を鍛えるための自分でできるトレーニング法も教えてもらった。ここで先生に治してもらおうなんて他力本願は性に合わんので、これも嬉しかった。自分で生活環境変えていかないと、一生ここに通うことになるもんね。やっぱ最終的には自分で何とかしなくちゃあ。

と言いつつ、低周波あててもらったり、先生にゴリゴリと骨をいじってもらってヒジョーに快感。あーキモチい〜。こりゃーヤミツキになるわ。診察終わって先生が「しばらく通ってください」と言われたのを聞いて、思わずヤッターってカンジ。え、矛盾してるって? だってキモチいいんだもーん。夏休み毎日でも行きたいけど、ちょっとは自分でトレーニングもせねば。

ちなみに、中学生(ウチの野球部員:あービックリした)からおじさん、おばーさんといろんな人が患者で来てた。みんなタイヘンなんだなあ。でも一人でイタイイタイと愚痴ってるより、すぱっとこういうトコロに来て治療した方がゼッタイいいよ。そして、手際良く、しかも雑談もかませながらせっせと診察に励む先生の姿勢にプロ意識を感じた。スゴイ。こりゃー通うのが楽しみだ。ちーさん、いいとこ紹介してくれてサンクスね。

  7月22日(日)晴れ:熱射病になるぞ

知らせを受けたのは昨日の朝だった。2日酔いのはずなのに妙に頭の芯がハッキリしていた。「高いところから落ちて」という言葉に、テレビドラマでよく見るシーンが浮かんだが、全く現実味がなかった。

「昔担任してた生徒のお葬式があるんで、すみませんがちょっと行かせて下さい」陸上大会のプログラム編成室を出る。ジャージから喪服に着替える。いたって冷静だ。というよりも、未だ現実味を持っていないだけか。

彼の自宅へと向かう。喪服の駐車場係の人たちに、段々と現実味が増してきた。自宅が近づくにつれ、お経の声がはっきりと聞き取れるようになってきた。着いた。たくさんの若者が道にはみ出している。懐かしい顔も見える。そして。よく知った名前の上に「故」という文字が乗っかってる看板を目にした途端、イキナリ感情が不安定になった。

流れ落ちる汗と涙で自分がドロドロになっているのが分かる。たくさんの泣き声に囲まれながら、彼と過ごした日々をぼんやりと思い出していた。とても優しくて、家族と友達を何より大切にする男の子だった。一方で、自分自身に課したことは必ずやり遂げる芯の強さも持っていた。「人に優しく、自分に厳しく」なんてムチャなことを中学生で既にやり遂げていた男の子だった。

高校、専門学校、そして就職先と、ずっと彼と一緒に日々を過ごした彼の親友があいさつをしてくれた。中学を卒業したあと進学した高校で、こんな素晴らしい出会いをしていたのか。三者面談での出来事をふと思い出して、一人クスリと笑った。ああ、よかった。本当に心から安心した。好きなサッカーもずっと続けていた。中学の時になりたいと言っていた仕事にもちゃんと就いてた。ああ、きみってスゴイや。夢をことごとく現実にしてたのか。とても未熟な担任だったのに、逞しく人生を歩いていた彼に、私自身が救われた気がした。

「最後のお別れを」という言葉で我に返った。え、顔が見れるの? 棺が開けられ、一人ひとりが彼に花を捧げ始めた。緊張した。果たして私は平静を保てるのだろうか。顔を見た途端、大声で嗚咽する青年、「まだ逝くには早すぎるよお」と泣き崩れるおばあちゃん。「死」が圧倒的な事実として有無を言わさず襲いかかる。順番が来た。5年ぶりに見るもうすぐ21になるはずの彼の顔は、幼い頃のあどけなさがまだ残るものの、青年としての逞しさも兼ね備えていた。よお、久しぶり。でも、何でこんな格好なの? 何でそんな狭い所で寝てるの? ホラ、みんないるよ。3年2組の人もたくさん集まってきてるんだよ。ねえねえ、見てみて。Kくんなんてあんなに太っちゃってさあ。Yくんの髪見た? オシャレになったよねえ。オトナっぽくカッコつけてるけど、よく見たらみんな変わんないよねー。 女の子だってさ、お化粧して色っぽく見えるけど、よーく見たら全然変わんないじゃん。懐かしいよねー。でもなんでキミは動かないの? ああ、もうダメだ。涙が止まらない。これが「死」なんだ。これが「死ぬ」ということなんだ。彼の人生は20年で終わってしまったのだ。

人はみんなそれぞれの運命を抱えてる。神さまが一人ひとりを何歳まで生かしてくれるのか、私たちは知るよしもない。だから、毎日を精一杯生きたい。未熟ながらも、その時その時の力を総動員してこの仕事にあたりたい。彼にとって、私はよい担任とは言えなかったと思う。いろいろな失敗もした。本当に未熟だった。今だって未熟ではあるけれど、だからこそ、生徒一人ひとりが教えてくれたことを忘れず、もっともっと生徒にとって価値のある先生になりたいと強く思う。中学の時もキミにはいろいろ教わったけど、最後の最後までやっぱり教わることが多かったよ。本当にありがとう。もうキミに汚名返上できるチャンスはなくなったけど、その分ゼッタイ他の人たちに還元してくよ。5年ぶりの再会に感謝。そして、そして。冗談抜きでさ、少し休憩したら、また生まれ変わってこの世においで。だってこの世ってとってもオモシロイって思えるよ。それまでノンビリしててね。みんなのこと、見守っててね。

  7月21日(土)晴れ:あんなとこでタイミングよく出会うとはビックリだねーFちゃん!

むねGんちに集合して積み込み。今日も暑いぞ!こっから徳山までは順調に行けば車で2時間くらい。宇部より近いんで、結構キラクなのだ。いつもなら、どんな遠征でも片道4時間近くかかるむねGバンドなのに、今日は早めに到着。理由はカンタン、寄り道するトコロがなかったからなのじゃ〜。温泉とコンビニに寄ったくらい。(十分?)あとは山・山・山。そのまま早めに徳山入り。で、さっそく商店街を探検して、ビールをいただくの巻。駅周辺に屋台が出始めてたんで、何時までやってるか聞くことも怠らなかったぞ。ライヴ終わったら、ラーメン食べて帰ろーっと。

公園前のビルを地下に降りてく「ブギハウス」はとってもいかすライヴハウスだ。目印は店の前に留めてあるマスターのバイクかな。内装は黒を中心にしてて、座り心地のよい木のイスとテーブルが並んでいる。壁には不思議な空間感を生み出す鏡とマニアックなポスターがズラリ。カウンターの中は、まるでイギリスのパブみたいだ。 とてもセンスがいいな。マスターの趣味か。そんで、このマスターがこれまたカッコイイのだ。もっと年輩の人を想像してたけど、うーん、40代前半か?(違ってたらゴメン)バランスのいいスタイル、黒でキメてて、歩くと(多分)バイクのキーがジャラジャラと鳴ってる。こりゃーマスター狙いの女性客もゼッタイいるに違いない。(勝手な想像)

6時から機材セッティングして、軽くリハ。ドラムはパールで3点セット。シンバルはクラッシュ2枚とライド1枚。シンプルでベーシック、何にでも対応できるスタイルだな。モニターは左にデカいのが1つ。これがとっても聞きやすい。バランスもイイ。こりゃーやりやすいや。GアンプとBアンプもお好みだったらしく、フク兄は「昔コイツを愛用してたんだよなー」と目を細めてた。やりやすいんで、リハでみんな結構ノッて しまい、かなりゴキゲン。あのむねGでさえ緊張がほぐれてきたとよい雰囲気だったぞ。

さて、本番は8時半スタート。ウチがやって、そのあとが「井上鉄工所ブルース事業部」。彼らとは宇部のサザンクロスで知り合い、今回声をかけてもらったのだ。ギター2、ベース、ドラム、ハーブ、ボーカル2、それにサックスとペットという編成。(今回はサックスくん欠席)どちらも小1時間くらいずつ演奏しました。で、そのあとついに大御所マスターがギターを持って登場! セッションやって(これがまたチョー面白かった!)、終了が12時頃だったかな。マスターは山口・広島のライヴハウスに出没してるらしい。CDも出るとか出てるとか。シブい太い声のロックブルーサー(りえ造語)ってカンジじゃ。

「鉄工所」の人やマスター、宇部から来てくれたマサオくん&美人妻、それに九州縦断一人旅中急遽フェリーで駆け付けてくれた英ちゃん(でも寝過ごして本番間に合わず:あーれー)たちとお喋りを楽しんだあと、ブギハウスを後にいたしました。あー今回もめちゃくちゃオモシロカッター!!新しいトコロに行くと、新しい出会いがあって楽しいねー。今回もたくさん収穫があったのだ。いやー、出稼ぎライヴっていいねー。

屋台でラーメンをすすり、フク兄の運転で帰り着いたのは、午前2時半ごろでした。ライヴの機会を作ってくれた「鉄工所」のみなさま、遠くからもわざわざ来てくれたお客さま達、協力してくれたリエ同僚のみなさま、そしてそして「ブギハウス」のブルースマスター、みなさまどうもありがとうございましたー! またここでライヴしたいな。

  7月20日(金)晴れ:昨日で梅雨明けたの?

さあ、いよいよ明日ライヴを控えて、今日はむねGバンドの練習。うう、今日も暑いぞ。セッティングですでに汗だく。(冷房はナイ)気になる曲を何回か合わせたあと、2セットやっといた。最初の方の曲は気合い十分なんだけど、後半はもう暑さで疲れてヨロヨロ。明日大丈夫かなあ。

明日ライヴをやる山口県徳山市の「ブギハウス」は、山崎まさよし氏がデビュー前いりびたってたトコロ。彼のルーツとなったブルースは、ここのマスターが教えたとか。(だもんで山崎氏は自分のファンクラブの名前を「ブギハウス」にしたらしい:BYむねG)どんなトコロかとっても楽しみ。そしていつもながら道中も楽しみ。(気分は遠足)今日の練習でバチ折っちったから、楽器屋はゼヒ行かねば。ユニクロないかな。無印とか。(何しに行くんだか)午後2時半むねGんちに集合だーい。

  7月19日(木)晴れ:打ち上げビールがウマイ!!

センセイって職業は、人間が自分らしい人生を生きていくためのサポートをするものだって思ってる。教科で力を付け、人生の可能性を広げたり、集団の中で生活するうちに他者との関わりを学んだり。「シュニン」なんてタイソーな役割になっても同じコト。ただその対象となる「人間」が「生徒」だけじゃなく、その「保護者」や生徒達と日々関わっている「同僚」と広がってくと思ってる。意識して定義してんじゃない。この役職でシゴトをしてるうち、やっぱそうだよなーと自分なりに気づいた率直な印象だ。

「お世話になったねー」と何気なくビールをついだら、同僚である相手がイキナリ正座してこう言った。「こないだ、ワシが『いつでも辞めたる』って言ったら、先生、『辞めるのは簡単だよ。でもそんなの逃げだ』って言われたでしょ。あれでワシ、目が覚めましたわ。ああこの人にならついて行けるなあって思いました。ワシも頑固だけど、先生も大事なとこでは曲げんですよね。シュニン、これからもよろしくお願いします」ビックリした。相手にとってどうするのが良いかは考えるけど、その結果相手が私のことをどう見るかなんて、考えたこともなかった。「シュニン」って役割は何か不明だけど、取りあえず生徒も先生もみんなが笑顔で過ごせるようサポートをしたい、くらいに考えてた。ああ、他の人はそれなりに私を「シュニン」と認識してんだなあ、と照れくさくなった。

「シュニン、次どこ行きます?」シュニン、シュニンと楽しそうに皆が私の回りに集まってきた。私は所詮親分肌じゃあないから、こういう時は結局気ままにフラフラしてしまう。でも素の自分を出しても受け入れてくれる仲間っていいなあ、とつくづく感じた。1学期間、本当にありがとう。とても助けられたし、力付けられました。もめたこともあったし、言い争いもしたっけね。キツイことも結構言ったと思ってる。そうしたいろいろな苦楽を共にしてきたからこそ、こうして心を許して安心してつき合える、大切な仲間となってきた。よい仲間に巡り会えて本当に幸せだ。これからもいろいろ迷惑かけるに違いないけど、引き続きよろしく。私もみんなにとってよい1年になるよう、引き続きできる限りのサポートはすっからね。

  7月18日(水)曇り時々雨:どっと汗はかかないけど、じっとりとかくなあ

うー、寝むひ。もう1日だーっ! 休日は目玉が溶けるまで寝るぞー。

  7月17日(火)1日中雨時々雷:汗拭きタオル今日はイラナカッタ!

ねむいねむい。またまた「突然寝てしまう」病がきたぞ。いつでもどこでも寝られる体質に輪をかけて、イキナリ意識がなくなるからマイる。(気絶ではナイ)というワケで今日はもう寝るのだ。おやすみ〜。

ちなみに、疲労を克服しようとカラダが高カロリーなものを求めてきててオモシロイ。トモダチへのプレゼントにケーキ買ったんだけど、珍しく自分にも買ってあげちゃった。つくづく人間の体って興味深いねー。よし、あと2日だ。ガンバロー!

  7月16日(月)雨が降ったり晴れて暑かったり、夜は派手な雷:こう天候が不安定だと洗濯物干せないねー

昨夜京都「なんど工房」では、「なんど工房バースディパーティ」が行われた。残念ながら参加することはできなかったが、その様子を知らせてくれるメールや電話が友人たちからあり、パーティの雰囲気を味わうことができた。

「なんど工房」については以前「よむよむ」に書いた(と思う)。陶芸家亀山大助さん(通称大ちゃん)がオーナーの素敵なライブハウスだ。彼自身もベースを弾くし、ベースを作ることだってしてしまう。

友人たちの報告を聞いているうち、ココロは「なんど工房」へ。先日夏休みを(有給で)取った。旅行に行ってのんびりしようと思ったからだ。行き先は決めてなかったけど、「なんど」に行って大ちゃんに会いたいな。イカス音楽を聴きたいな。すっかりその気になっちゃった。さーてと、スケジュール組もうかな?

むねGバンドで演奏しに行くのがベストなんだけどなー。みんな貯金しといて一緒に行こーよー。

  7月15日(日)曇り時々雨一時雷:やっぱまだ梅雨明けしてないのかなあ

旅に出ている友人が旅先からメールをくれた。ううむ、メールってすごいや。今どこで何をしてるのかがよーく分かる。旅先から手紙を出すってのはよくやったし、よくもらいもした。でも、メールは「今」の様子がよく分かるから、自分も今その場にいるような気がして楽しい。

車で移動している最中の友人と、ずっとケータイで話してたこともあったっけ。(注:ハンズフリーの小道具使ってました、念のため)「今○○の近くを通ったよ」「○○市で渋滞に巻き込まれちゃった」といちいち状況を説明してくれる友人。一緒にドライヴしてるみたいでカナリおもしろかったっけ。

モバイルグッズのおかげで、人は空間を容易に飛び越えられるようになった。空間を飛び越えるということは、その空間への移動時間も飛び越えるということだ。無自覚なまま瞬時に時空を飛び越えられる今、かえって時空をゆったりと旅行できる手紙というツールが新鮮に思える。

  7月14日(土)晴れ:達人セミナーIN松江、盛況おめでとう!バンド練習で行けませんでした。田尻センセ、報告メールサンクス!!

来週の今日は徳山「ブギハウス」でライヴじゃ。てなワケで、むねGバンドの練習。むねG、腰をひどく悪くしてて、かなりツラそう。大丈夫かなあ。

練習してたら、入り口に外国人カップルがたたずんでるのを発見。フク兄、流暢な英語で「練習してんだけど、見てっていいよ。どうぞ入って」と迎え入れる。うーむ、さすが外国人キラー。(最近は日本人もイケるが:おっと)お辞儀しながら入ってくる礼儀正しい外国人カップル。曲が始まるやいなや、イキナリ2人で手をつないで踊り出した。おおっ!こんな見学者は初めてじゃ! 2曲ほど仲良く踊った後、2人はまたもお辞儀しながら練習場から出ていったのだった。なんかフットワーク軽くていいねー。すがすがしいハプニングでした。

さてさて、曲の方は全部で10曲。(だったっけ)時間にすると40〜50分くらいかな。しかしそれにしても今日は暑かった!1回通してグッタリ。2回目でガックリ。全身汗だく。汗拭きタオルと着替え持ってきててヨカッタ〜。次回はマイ扇風機がいるな。

  7月13日(金)曇り一時雷雨のち晴れ:氷川きよしライヴでごった返してんの

高校の公開授業を見に行った。いろんな意味で興味深かった。それにしても、会って直接話しができるっていいね。電話じゃなくて、手紙でもなくて、さ。

  7月12日(木)曇り時々雨:大道山から車ごと転げ落ちるかと思った

「今日で終わりなんて信じられない。また来週もこの学校に来るような気がする」クリスが目を潤ませながら言った。「キモチがいっぱいで、なんだか不思議な感覚だよ。ホントにもう終わりなの?」そう繰り返し言う彼女の気持ちがとても分かる。何にせよ、終わりを迎える「その日」は必ず来る。だからこそ、毎日を楽しみながら、今できることを納得いくまでやりたい。関わりのある人とコミュニケーションをとっておきたい。

来週彼女はアメリカに帰る。考えようによっては、世界中に知り合いが増えるワケだから、未来へ広がる別れだ。でも、ただ何となく、今の日常がまたひとつ終わる寂しさに切なさを感じた。

  7月11日(水)雨のち曇りのち晴れのち曇り:サンクス!

軽い気持ちで言ったことややったことが、ことごとく裏目に出た日。(うーむ)でも、意味のある1日だったな。失敗から学ぶことは多い。気づくこと、学ぶこと、これが大切。

だもんで、どっちかっていうと家で1人大人しくしておいた方がいいのに、いろいろあって職場からの帰宅に3時間もかかった。(普通は5分)道中いろーんな人と偶然接触したぞ。久しぶりの電話、偶然の再会、あ、ちーさんにヤキニクもらったっけ。昔の教え子がオトナの男の子になっててビックリってのもあった。コーヒーゼリーがかるたに化けた。極めつけは英ちゃん、写真スペシャルサンクス! こないだのヨシタケ路上ライヴのすごいカッコイイ写真ができてたぞ。(ちーさん持って行くからねー)

なんでイキナリあんなに大量の人が私の前に出現したんだろ? 日常生活で起きるすべてのことに意味があるとは思わないけど、なんだか不思議な1日だった。

  7月10日(火)晴れ:シャワー浴びたら脱皮したみたいにサッパリ

市内の中学校に勤務していた3人のALTが今月末帰国するので、市内の中学校の英語の先生達で送別会をした。ビヤガーデンで生ビールにフレンチをつつきながら、思い出話で大いに盛り上がった。

送別会はほぼ毎年やることになる。彼らの任期が1年間だからだ。申請すれば最長3年間滞在できるが、残るのは本気で教職を志しているワカモノくらいで、たいていは「貴重な思い出深い経験ができた」と胸をいっぱいにしながら帰国してゆく。このJETプログラムはさまざまな効果を生みだしているが、英語教師自身が英語を口にすることに抵抗が少なくなったことも大きな効果の1つと言える。英語で和気藹々と雑談が繰り広げられる会にいながら、そう強く感じた。

3人は皆アメリカに帰るが、帰る州が全く異なるため、もう会うことはないだろうと言っていた。不思議な話だ。同じ国から来た見知らぬ若者同士が、この狭い田舎町で生活を共にし、また各自の生活へと帰ってゆく。私たち日本人英語教師にも言えることだ。アメリカから来た若者と共に授業を創り、そんな彼らともう会うことはない。それぞれの人生がクロスした不思議な期間だった。縁って本当に不思議。「この1年、本当にいろいろなことを考えさせられたし、取り入れられた。1年前の自分とは全く違う自分が今ここにいる。でも、もうすぐ私はここにはいなくなる。とてもさみしい」ALTの1人がポツリと言った。それは私たちも同じだよ。あなたたちから、本当に多くのことを学ばせてもらったもの。

なんだか楽しくて、切なくて、生ビール4杯も飲んじゃった。(言い訳か?)星空を見ながらのんびり歩いて帰った。この空はアメリカにもつながっているんだよな。世界は広い。そしていろんな人がいる。そんな中で、私の人生に関わってくる人なんて本当に微々たる数だ。だからこそ、こんな縁を大切にしたいと思う。

  7月9日(月)晴れ:先週と違って湿度が低いから過ごしやすいのだ

ねむー。青竹踏んでねーよおっと。最近夢がおもしろい。今夜はどんな夢を見るのかな?

  7月8日(日)晴れ:風は結構サワヤカ

外山明さん(D)と大儀見元さん(P)のライヴが駅前のジャズ喫茶「マルフク」であった。プレイヤー2人と音響1人の計3人組は、バンにすべての機材を積み込んで、先週の水曜日に東京を出発、大阪、広島、鳥取を廻り、今夜が旅の最終日。明日東京に帰るそうな。いいな〜、オンガクの旅。(って実際はなかなかタイヘンなんだろーな)

搬入手伝い要員りえは、イー坊師匠&妻エリさん、オオガさん&妻キョーコさんとともに、午後4時に会場入り。午後5時前、バンが到着。本日の主役2人の第一印象は「よどみのない、健やかな人」かな。短パンに雪駄だったし。(何のこっちゃ)そーいや和太鼓奏者の今福優さんに会った時も同じ印象を持ったっけ。すぐに機材を搬入して、リハ。実はプロのミュージシャンのセッティング風景を見るのって初めてだったのだ。とっても興味深かったぞ。

さてさて、お待ちかねの本番は午後7時スタート。会場大入り満員で60人以上人が集まっちゃった。ワアアオウ! 演奏は全くの即興で、「デュオ」っていうより「音の格闘技」ってカンジ。どどどどどだだだだどたんどたんどかたどかたどかた。何であんなに手足が自由に動くのだー。何だか「手数」とか「パラディドル」とかどーでもよく思えちゃった。そんなん超越してんだもん。モチロン基本があっての応用ってのはアタリマエ。やりたいものがキチンと自覚されてたら、フレーズは自ずと出てくるってカンジ。手足が動くのは当然、自由に動く上で、どう音を作るかってカンジ。うーん、ヤラレタ。

演奏後は有志で打ち上げ。12時頃まで飲んで食べてした。2人の第一印象の「よどみなく健やか」っていうのは、しなやかに動く肢体と、既成のものにとらわれない自由な発想力からきてるんだなあと思った。あとリズムに対する感性の鋭さにもビックリ。イー坊師匠が何気なく口にした言葉「お稽古テレコ」のリズム「オケーコテレコ」→「タタータタタタ」にハマリ、「オケーコテレコ」を連発。発話の中のユニークなリズムに意識がとらわれる習性って、とっても面白いや。

演奏ももちろんグレイトだったんだけど、それよりも彼らの人となりにとっても刺激を受けた。生活の中のオンガクって、私が思ってた以上に奥が深いや。あー、私もTシャツに短パンが似合う音楽屋になりたいな。

今回の企画の発起人、イー坊師匠に大感謝!コレも彼の人となりをよーく表すエピソードになったねえ。マサオさんもサンクス!いろいろ細々としたことまでお世話になりました。そして両人のご家族にも感謝!(エリさんキョーコさんアリガトー)もちろんマルフクオーナーにも感謝。そして何より、ホントは鳥取から帰るハズだったのに、予定を変更して島根まで足を伸ばして来てくださった外山さん&大儀見さんに拍手! あんなにウマイのにとっても謙虚で気取りがなく、おもしろい人柄でした。近くで演奏が聞けて、一緒にお酒が飲めてワタシク大感激であります。お客さんもいっぱい来てくれてアリガトー。赤字を心配してたのに、出演者にちゃんとギャラを払えるだけ収入ができたのだ。いろーんな人のちょっとしたココロ遣いが組み合わさって、今回とってもでっかいことができた。これってスゴイよ。やっぱ「人の輪」って無限の力を持ってるとつくづく思った今回のライヴだった。  

  7月7日(土)曇りのち晴れ:朧月夜で土曜夜市実施、ワーイ

今日はとっても長い1日だったのだ。今朝の出来事が1週間前のことにさえ思えるぞ。ということで今日の「よむよむ」長くなるぞー。

午前中は「先輩と語る会」というイベントで県民会館へ。現在勤務してる中学校の卒業生の中で、何らかの分野の第一線で活躍してる人を地元に呼んで、後輩(中学生:去年からは小学生も参加)との交流会や講演会を持つという企画。今年で3年目だ。1回目は脚本家の田渕久美子お姐、2回目はフォトジャーナリストの水口兄ちゃん、そして3回目の今年は囲碁9段の神田英師匠だ。迎える方もいろいろ楽しみはあるが、来る方も結構感慨深いんじゃないかな。母校の小中学生に講演するんだもんなあ。自分の原点の心境に戻れるかも。会場の中学生から「中学生の頃どんなことを考えてましたか?」なんて質問も出るからねー。「好きな給食の献立は何でしたか?」なんて質問も出て、仲間意識を盛り上げるのもある。最後に全員で校歌を歌うんだけど、とても不思議な気分。時代が移り、校舎は建て替えられても、この歌だけは不変なんだよなあ。

しかし、今日の会は素晴らしかった。数々の工夫で、見る人を飽きさせなかった。(囲碁についても勉強になったし) 主な部分を企画・運営した生徒会事務局のみんなに拍手! そして仕掛け人のヨシコ姐、お疲れさま〜! 今夜からは落ち着いて寝られそう?

生徒を県民会館から帰して、速攻でイングリッシュキャンプ会場中学校へ移動。市内に勤務する3人のALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー「外国人英語指導助手」)が企画した「英語で楽しく活動する会」のお手伝いだ。(注:「キャンプ」と言っても泊付きではナイ)県内からボランティアのALTが20人近く集まっていた。(モチロン自腹、無料報酬)参加中学生は市内から約90人。4つのグループに分けて、ゲームをしたり歌を歌ったりする。3時間英語漬け。学校ではゼッタイ不可能なので、英語好きの生徒は嬉々として参加してくる。

それにしてもいつも驚かされるのはALTのバイタリティだ。昨日は松江市で県内ALTの解散式があり、深夜までサヨナラ宴会で深酒。で、今日は車で4時間近くかかるこの最西端の市で、中学生のためにボランティア。彼らの多くは今月末に任期を終え帰国するため、最後に仲間とイベントをしたいという気持ちもあるかもしれない。しかし皆一応に常時ゲンキだ。そして、エネルギッシュだ。自分の人生を自分で生きてるって躍動感があるぞ。彼らと接してると、日本人の多くのワカモノにはないマチュアー(成熟)な部分をいつも痛感する。自分の言動に責任を持ち、それぞれの意図をきちんと言語化できる。自分が今何をすべきか、すみやかに状況判断をして行動に移せる。そして意外かもしれないが、常に謙虚で感謝の気持ちを忘れず、人のために人力する。(例えばさー、今日私ジュース配ったんだけど、ALTってば、何してても手を止めて、両手でジュース受け取って、「ありがとうございます」とか「Thanks a lot」とか言うの。全員だよ! 何でこんなに礼儀正しく、しかもハッキリ言葉で表現できるの?って感心しちゃったよ)

私は高校生の頃、外国人と接したくて(当時はALTっていなかった、キャー)電車に乗って隣県の教会に通ってた。(教会にしか外国人っていなかったんだもーん)日本人とは外見も違う、持ち物も違う彼らに異文化の存在を感じ、未知の世界への興味を大いに刺激されたもんだ。(例えば、教会ではトイレのドアが常に開いてるのがとっても不思議だった)海の向こうには日本とは異なる世界がある、ああ、自分自身の時期が満ちたら行ってみたいって思ってた。ところが、センセイになって、自分と年齢の近いALT(彼らは大抵22才前後)には正直ビビッた。だってオトナなんだもん。意見を求められても言えない自分(英語力のせいだけではナイ)、気の利いた一言が言えない自分がめちゃくちゃ恥ずかしかった。「英語力」ではなく「コミュニケーション力」が決定的に未熟だと思い知らされた。そして現在。ALTよりも年上となり、彼らを暖かく見守られる程に成長してる自分がいる。英語も堪能ではないが思うように使えるし、英語に限らず日本語でも「コミュニケーション力」は以前より鍛えられたと思う。(連日のカテーホーモンなんて絶好の修行の場だよ)今日は「通訳係」として(途中バタバタもしたけど)お役に立ててればいいけど。クリスが「You are so cool !」って言ってくれたことはとても嬉しかったのだ。(でも英語の語彙拡大は正直私のライフテーマだ)

ちなみに参加中学生もとっても楽しんでた。1年生なんて、まだあんまり英語習ってないのに「Do you like 〜?」を駆使して奮闘してたし。そりゃ、右見ても外国人、左見ても外国人、男性もいる女性もいる、まるでちょっとした留学気分。準備はタイヘンだけど、この中学生の顔を見てたら、来年もぜひ企画してほしいなあって思ってしまった。

そして、イングリッシュキャンプの片づけもそこそこに、クリス、ジルと抱擁、クウォンとは握手して、ダッシュで自宅に戻って夜の「ヨシタケアコースティック野外ライヴ」の準備。ちーさん(オーナー)の念力が通じたのか午後から天気も回復して絶好の野外ライヴ日和。うだるほどの暑さじゃないのもウレシイ。湿気もひどくないからジェンベも鳴りそうじゃ。わーい。今日の衣装は先日ゲットの朝顔甚平。上下着たら寝間着みたいになったんで、上だけ着て、下はジーンズ切って作った短パンに赤い鼻緒の草履。気分は土曜夜市なのだ。

会場に着くと、もうちーさんを隊長とする露天軍団は店先で仕込みに入ってた。今日は店内は使わない。作るのも食べるのも飲むのも演奏するのもみーんな路上だ。焼きそばの焼けるいい匂いがただよってるぞ。りえさっそく生ビール1杯目を購入。300円ナリ。出演者限定枝豆をつまみ、試作品の焼きそばをつつく。あたりはまだ明るくて、これから土曜夜市に繰り出そうっていうコドモたちがなんとなくうろうろしてる。田舎町の夏の娯楽の「土曜夜市」。毎週土曜日の夜、駅前大通りが歩行者天国になり、たくさんの露天が出る。商店街もいろんな企画をしたり、安売りをしたり。たったこれだけなのに、なんだかワクワクするんだよね。かき氷やフランクフルトといったジャンクフードをお小遣いで買い、立ち食いしながら友人にバッタリ会わないかキョロキョロする。女の子はちょっとオシャレして、家で浴衣を着せてもらったり、この日ために買ったかわいいTシャツを着たり。男の子はクールなシャツを着て、お目当ての女の子とバッタリ会うのを期待したり。カップルはやっぱりデート。露天を2人で冷やかしたり、川辺を手をつないで歩いたり。うーん、いいねえ。こんな些細なオタノシミでいいんだよ。生活の中のちょっとしたイベントを大事にするって大切なことだと思うな。

さてさて、りえ生ビール2杯目くらいでむねG登場、3杯目くらいでフク兄登場。(まっちゃんは都合でチコク)そろったところで機材のセッティング。投光器付けたり、アンプセットしたり、イス出したり。それにしても、車から颯爽と降りたフク兄を見て、アゼンとするちーさんとりえ。べ、別人かと思ったぞ。大阪慰安旅行から帰ったばっかのフク兄、さては大阪で何かあったな。少年のような清々しさと初々しさが醸し出されてるぞ。ううむ、これは後で詰問せねば。

ライブはホコ天になる7時40分をメドにスタート。5カラーズ、ラ・コンタ、オールドフィンガーズ、ジャム・クール・アンド・メアリー、そしてむねGバンドの計5バンドが出演。終わりはホコ天終了の9時半。予想を大いに上回るお客さんの数に、道路は一時通行不可能状態にまで達して、ケーサツから苦情が出る程の大盛り上がり。特にジャムクールの頃がピークで、ボーカルのマリセンセイを見ようと中学生が殺到。マリバンドが終わったのがちょうど9時、中学生が夜市を撤収しなくちゃいけないのが9時。ってことで、マリバンド終了後、りえセンセイマイクをつかんで「えー、業務連絡業務連絡、M中のみなさま、午後9時になりましたので、すみやかに帰りまショー」。「エー」というブーイングが起ころうが、仕方ないのだー。さっきまでボーカルで熱唱してたマリくん、イキナリ帰宅指導教員に豹変、「さあ、帰ろうよー」と客を追い出すのであった。(妙な光景、しかし笑える)

ああ、それにしても楽しかったー! 夜の風にあたりながらビール飲んで音楽を聴く。店内ライヴとはまた違ったオモシロサだったのだ。街に響くジェンベの音も気持ちよかったぞ。だって普通はうるさいから外で叩けないじゃんか。セッティング中、ヒマに任せて「BGMだー」と叩いてたジェンベもめちゃくちゃ気持ちよかったし。ジェンベソロが街に響くのだー。(モチロンビール飲みながら)みなさん、お世話になりました、お疲れさまでした! ちーさん楽しかったねー。ちーさんが1番楽しそうだったぞ。来てくれたお客さんもアリガトウ! お客さんあってのライヴだもんね。

打ち上げではジルとクリスも乱入。ジル、5カラーズとセッションして大喜び。帰国前のよい思い出になったらいいな。りえ&ちーさんはフク兄変身のナゾを詰めるの巻。(プライベートなことなのでこの場では省略、へへへ)ジャム・クール・アンド・メアリーは、今日結成ライヴなのに、ドラマー寿退社ならぬ退バンドですでに解散ライヴになっちって、メンバーで語り合うの巻。むねGは立ったまま寝てるし。よくワカランまま夜は更けてゆき、最後にみんなで記念写真撮って解散したのは午後11時過ぎでした。ふへえ、長い「よむよむ」、新記録かも。

  7月6日(金)雨:涼し〜イ! でも動くとやっぱり汗だく

コーヒー豆を切らしてたんで、近くのスーパーに買いに行った。そしたら「浴衣コーナー」ってのがあったんで、冷やかしに覗いてみた。まービックリ。最近はいろんな浴衣があるのねー。

はじめに目に付いたのが「浴衣甚平」。花柄あり、金魚柄ありで、かなりユニーク。甚平だとドラムも叩けるな。季節モノ衣装ということで、りえ朝顔柄のを1点購入。結構リーズナブルなのもウレシイ。その横には「ミニ浴衣」。なんと丈がミニスカート並の浴衣であった。これって4年前地元で行われた市民ファッションショーで、当時小6だった4羽ガラス(女の子4人組)が発案したヤツじゃん。特許取っとけばよかったのにねー。これはマリくん(V)に着て欲しいぞ。そしてその横に浴衣の基本形。ただし「浴衣・帯・下駄・巾着袋」の4点セット。これはいいアイディアだよなあ。「浴衣入門編」ってヤツね。結構前からこのセットってあったけど、浴衣の柄が年々グレイトになってくのがウレシイ。ギャル(死語?)だけでなく、オトナの女性が着てもおかしくない柄も増えてきたぞ。いいねえ。これはリカちゃん(りえがオトコだったらゼッタイ口説いてる大和撫子)にぜひ着せたいぞっっ!(英ちゃんも見たいよねー←突然ふるなって?)

りえが「着物着付け教室」に通っていた頃、その教室のセンセイはいつも着物を着ていた。(アタリマエ?)夏はいつも見た目にも涼しげな浴衣をサラリと着こなしていた。Tシャツにジーンズの私の方が、よっぽど暑苦しく見えたもんだ。立ち振る舞いもとっても涼やかで、いっつもうっとりと眺めてたっけ。久しぶりに彼女のことを思いだした。

昔は「西洋かぶれ」してたから、住むなら西洋、結婚相手も西洋人!って思ってたけど、今は日本情緒がとってもお気に入り。浴衣っていいな。浴衣着てガッコウでシゴトしたら妙かなあ。ベネトンの浴衣とか結構イカスと思うんだけどなー。

  7月5日(木)晴のち夕方から大雨:雨降って1時間たたないうちに大雨洪水警報発令

最近少なくとも週に1回は喫茶「ヨシタケ」に行って、「石焼きビビンバ」を食べてる。だっておいしいんだもーん。いわゆる「ヤミツキ」ってヤツ? 数日間食べないと禁断症状。食べたくてヤレンようになるのだ。

というワケで、今日も大雨の中出かけてった。バテ気味のリエゴン、夏バテ防止はやっぱビビンバでしょう、と自分自身に理由付け。ガッコウですでに汗だく、この上多少汗かいてもワカラン。(びびんば食べると汗だくになるのだ)

「はーい、お待ち!」ちーさんがじゅーじゅーいってる石の器を持ってくる。ご飯に野菜、いろいろ入ってるのだ。ごま油のよい香りが食欲をそそるぞ。具と生卵をシッカリご飯に混ぜる。混ぜてる間にも、ご飯が器のフチにくっついて、焼きめし状態。これもカリカリしてヒジョーにウマイんだなあ。あつあつをふーふーしながらいただく。ああ、今日も美味しーい! 幸せなひととき。ちーさん、ゴチでした。

この新メニューができてから、「ヨシタケ」に行く回数は確実に増えたぞ。しかも先日デザートの新メニューも登場。名付けて「コーヒーぜんざい」。これもまたウマイ! 最近絶好調の「ヨシタケ」なのであった。

その「ヨシタケ」の第6回アコースティックライヴもあさってに迫ってきたぞ。今回は土曜夜市にひっかけての野外ライヴ。焼きそばあり、ビールあり、おつまみありの、イカすライヴになりそう。そのためにも、どーか晴れますよーに!

  7月4日(水)晴:洗濯物は確かによく乾くが

しかし暑いぞっ! 去年の7月はそんなに思わなかったんだけど、今年は去年より暑い気がする。ここ数日間のりえ気温調査によると、学校内の平均気温32℃、職員室の平均気温34℃。ワアアアオウ! 冷房のない学校、しかも職員室は窓が片面しかないんで、風が通らず。廊下から職員室に入ると、ムッとした暑い空気を体感する。明らかに1〜2℃は違うのだ。この時期は職員室での事務シゴトが多い(テストの採点や通知票の準備や)のに、書類がことごとく汗でふやけてくのだ。オーマイグッドネス!

生徒の教室に行くと心地よい風は吹いてる(教室は対面で窓があるんで、風が通る)けど、授業してる間に汗がダラダラ。声を出すって結構エネルギーがいるのだ。背中を汗が伝ってくぞー。うへえ。

ああ、毎日一体何リットルの汗をかいているのだろう? 冷房病とは無縁の、汗腺活発健康的な生活とも言えるけど、毎日グッタリ。あまりの暑さにカラダが強制休暇を取ろうとして、瞬間的にイキナリ意識が遠のいて寝てる。今日も生徒の自学ノートをチェックしながら寝てた。(ミミズ字のコメント・・・スミマセン)

かろうじて生きててシゴトこなしてるってカンジ。余分なことにエネルギー使うと倒れるゾーって、平静を保ってるのだ。暑くてシゴトにも勉強にもならないってんで「夏休み」があるんなら、お願いだから「夏休み」を早くしてくれ〜。グッタリしてる同僚(教頭先生含む)とともに、あと2週間ガンバローっと。(注:夏休みは「休み」じゃないからねー、念のため。夏休みになったら、男性はネクタイしなくて済むし、私ももう少しラフな服装ができるもん。気温34℃の中、ネクタイで1日中授業って気力も体力も消耗するのだ)以上、市内で1番暑い学校勤務者の愚痴でした・・・クスン。

  7月3日(火)晴:月がめちゃくちゃ明るくて辺りがハッキリ見えるよ

ジルがシアトルマリナーズの雑誌(彼女はシアトル出身)を持ってたんで、「これ読んでいい?」と聞いたら、「ノー、結婚してないよ」と返事をくれた。さて、私は何と聞いたのでショウ?

  7月2日(月)雨のち晴:職員室ついに35℃を記録!

「ヨシタケ」主催バンド関係者ヤキニクパーティ。毎月演奏で顔を合わせるのに、ライヴ後はバタバタと片付けして解散しちゃってるから、ゆっくり音楽の話でもしながらおにくをつつこうよ、とちーさん(オーナー)が企画してくれたのだ。

シゴト終わって駆けつけてみたら、すでにみなヤキニク食べてビール飲んでた。むねGゴキゲン。むねGと飲むのってこれで3晩連続じゃ。トホホ。リエもチコクを挽回すべく、大いに食べて飲む。途中で眠くなって、その辺で大いに寝る。ああ、私ってばとことん野生児。

ちーさん、よい企画をどうもありがとう! おかげであんまり話したことなかったタイバンの方々ともお近づきになれたのだ。ごちも美味しかった!! ちーさん、また企画してねー。夏バテ予防にみんなでヤキニクだ〜い!

  7月1日(日)朝雨のち午後晴:午後から洗濯日和

ジル(V)のジャズライヴがあるので見に行った。彼女は涼やかで軽やかな歌声を持つアメリカ人だ。今夜は来月の帰国に向けてのラストライヴなのだ。この日のメンバーはギター2人、ベース、ドラムとボーカルジルの計5人。後半はゲストドラマーとゲストギタリストも迎え、ジャズのスタンダードを中心に披露された。

しかし、ジャズってリラックスして聞けていいねー。音量も適度で、お酒を飲みながらの会話も楽しめる。「イエイ!」とか「ヤー!」とかかけ声を入れれば、演奏に参加してる気分にもなれるし。お客さんになりきって(出演のことを気にせず)、地元でお酒飲みながらライヴが楽しめるなんてサイコー。あー、ライヴってやっぱいいな。

 
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