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7月31日(月)曇り
あんまりTVを見ないワタシが、今ハマッているドラマがある。毎週毎週何があろうと決まった時間にTVの前に座る。そのドラマとはTBS系で月曜日夜10時からやってる「リミット」だ。 ストーリーがおもしろく、先が読めない。(だから毎週楽しみに見る)登場人物の設定がおもしろく、1人ひとりの背景に興味がある。(だからもっと知りたくて毎週見る)ここいらは完全に原作と脚本の勝利だなあ。あと、演技のうまい役者が多い。(だから食い入るように毎週見ちゃう) 「ドラマ」ってのはいろんな要素が絡んだ「作品」だろう。個人で作る作品と違い、苦労も大きいだろうが、喜びも大きいだろうな。チームって、窮屈だけど1人だと絶対到達できないところまでイカせてくれる。「窮屈」か「仲間」か。う〜ん、迷うトコロじゃ。 |
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7月30日(日)曇り台風で強風
最近のお出かけのお気に入りのお約束。 ホテルはネットで予約する。安いし便利。条件(日程・人数・部屋の種類・予算)を入力すると、それに合うホテルがパッと画面に出る。ホテル利用者の感想や細かい場所などをチェックし、気に入ったホテルの「予約」をクリックするだけ。しかも一般の値段よりも、ネット予約だと安く利用できる。 駅弁なら山口県小郡駅の「おにぎり弁当」(580円だったっけ)を買う。おにぎりが4つ。 あと焼き魚、漬物、貝柱のフライ、卵焼き、かまぼこ、それくらい。アヤシゲな揚げ物や着色べっとりのウインナーもない。ずっと新幹線で座ってるなら、お腹いっぱい食べる必要はない。あとは現地でおいしいものをいただく。(もちろん生ビールも) 布を1枚必ず持って行く。冷房の中での肩掛け、ひざ掛け、敷物、オミヤゲを包む袋、なんにでもヘンシンするスグレモノ。今はこないだ第三世界ショップで買ったインドネシアの布を使ってる。おしゃれだし軽い。 お出かけに限らず、何でもやってみて、初めて気付くことがある。本で調べるのもいいけど、自分で失敗をしながら工夫していく過程がまた楽しい。最近ヒットだったのは海編で「海には買い物袋を持って行く」ってのと「海に着いたら流木を探す」っての。何のことかって? そりゃヒミツ。海をもっと楽しむ魔法の法則なのでありまする。へへへ。 |
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7月29日(土)曇り
奈良のTちゃん家に行った。Tちゃんは自宅で店を開いてて、パワーストーンみたいなのとかエッセンシャルオイルとか、いろんな雑貨を扱っている。一緒に行った妹は嬉々として、いろんなグッズを買い込んでホクホクしていた。私はといえば、カラダによいミネラルウォーターを購入。とりあえず1本。あとは宅急便で。フフフ。さっそくホテル帰ったら飲んでみよーっと。 5時間くらい(!)3人で大話し。ワオ。特にTちゃんの恋愛講座にはヒザを打つこと多し。名言続出。ああ、メモっとけばよかった。喋って買い物して大満足。Tちゃんと別れ、近鉄電車に乗る。乗り換えの駅で一旦構内から出て、妹とラーメンをすすりつつ、餃子で生ビールを頂く。しょええええ! ウマイ! おそとで飲むビールのウマさよ! お勘定して、駅に戻って、乗り換えの電車を待っているまさにその時! ギャアアアアアアアア!! なななないのだ! さっきTちゃん家で買った水がナイ!おりょりょ?? 妹と懸命に記憶を辿る。どうもラーメン屋では既に持ってなかったことが判明。ううむ、つまり電車の中か。ガ〜ん。生まれて初めて”忘れ物”しちゃった。何だかとっても喪失感。こないだの缶コーヒーの逆じゃ。あるハズのものがナイ。不思議なキモチ。 思わずTちゃんに電話。「明日の朝また水買いに行っていい?」あきれているTちゃんであった。 |
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7月28日(金)島根県浜田市本日午後2時36℃を記録:あちち
最近お気に入りの音楽はタイコCD。今特にハマッてんのは、レナード衛藤「LEO」と アダマ・ドラメ「THE GIANT OF THE DJEMBE」。車の中でもドンドコ、部屋の中でもドンドコ。ドラムセットもいいけどさ、皮でできてるタイコの方が、叩き手のエネルギーがダイレクトに音に混ざって伝わるカンジがする。エネルギーを載せ易いのかな。特に手で叩くタイコ(ジャンベとか)なんてスゴすぎ。テクだけじゃなくて、叩き手の気合いがかなり大切だねえ。 そうとなると、やっぱ行きたいのはブラジルのサルバドール! (自己紹介英語版のとこにも書いてるけどさ)オロドゥンの公開練習ぜひナマで見てみたいのでアル。 |
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7月27日(木)曇りのち晴れ
困った。きのう突然の雨に傘を買ったのはいいが、どうやら今日はもう降りそうにない。これから飛行機に乗るんだから、できるだけ荷物を減らしたいのに。捨てるのはもったいないし、さて、この傘、どうしたものかな。 渋谷駅の前で、新聞を売っているおばちゃんがいた。「おばちゃん、傘いらない?」思い切って聞いてみた。「いらない。」素っ気無い返事だ。「これから飛行機乗るんだけど、捨てるのももったいないし、誰かお客さんにあげてよ。」オヤッという顔で、おばちゃんが私を見る。「あれま、さっきもこれから飛行機に乗るって人が傘を置いてったんだよ。ホラ。」私のと同じ白いビニール傘だ。「お客さんにあげていいの?」「もちろん。困ってる人がいたらあげてよ。」「じゃ、もらっとこうかな。」 そう言うと、おばちゃんは何やらかがみ込んでゴソゴソし始めた。見ると足元に小さなクーラーボックスが置いてある。「暑いからさ、冷たいもんでも持ってきな。ほれ。」水滴がいっぱい付いた、よく冷えた缶コーヒーだった。「ワオ! アリガト!」「冷たいうちに飲むんだよ。」 モノレールに揺られながら、おばちゃんにもらった缶コーヒーを開けた。あるはずのない偶然の産物。でもしっかりと確実に、私の喉を潤してくれた。 |
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7月26日(水)曇りがち
ふと気付くと、右隣で烏が寝ていた。烏は私に向かってひっきりなしに喋っている。 「ウザッタイなあ」心の中で思っていた。と、その時。 「あっ、来る! 来た!!」烏が勢いよく起き上がった。「?」何事だろう。烏はバタバタと窓の方へ走っていった。そして。 その窓から”何か”が入ってきた。烏が御機嫌を伺いながら付いて行く。その”何か”は寝ている私には見向きもせず、そのまま真っ直ぐ向かいの窓から出て行ってしまった。と、そのすぐ後。 ふわりと、やさしい何かが、私の左に寄り添ってきた。何だかとても懐かしくて、暖かい。安心しきってぼうっとなったところで、目が覚めた。 無意識に時計を見る。午前12時半。今のは何だったのだろう。そんなことを考えていたその時。突然電話のベルが鳴った。 |
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7月25日(火)ちょっと涼しい
母・姉・妹・姪っ子2人が泊まりに来た。みんな女だ。ワアアアオウ!! |
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7月24日(月)大雨で緑がヨロコブ
最近ブラッド・ピットがマイブーム。今日は「ジョー・ブラックをよろしく」(この邦題スゴイ:原題は"MEET JOE BLACK")を見させて頂きました。ひゃああああ# すごくヨカッタ。思わず泣けましたぞ。 前、予告編見たとき、ブラックスーツ着て、髪もピッチリ分けてるブラッドに、ムムムと思い、ちと見るのをためらっておりました。ががが。スゲーカッコよかったのだ。そりゃいいとしても、演技もさすがにヨカッタ。同じ肉体で2役してんだけど、きっちり分けてる上、なんつーか初恋の胸キュン(死語?)の表情を、とっても上手に表現してて、おもわずこっちも胸キュン(死語??)状態。しかもアンソニー・ホプキンズもウマイ!! サスガですねえ。いや〜、予想以上によかったんで思わずコーフンしてしまった。初恋のトキメキを思い出したいオトナにオススメしやす。181分という長さを感じさせない、地味だけどよい作品でした。 |
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7月23日(日)きのうより過ごしやすいぞ
未来は予測できないワケだけど、まさに明日のことも予測できないぞ。「ジャンベ買おうかなあ」と昨日の「よむよむ」に書いてたんだけど、まさかその翌日(つまり今日)、九州の手作りジャンベ職人に会って、オーダーメイドのジャンベを発注しようとは!! さて、私に何が起こったのか。遡る事今朝9時前。今日は天気もマズマズなんで、バイクで山口方面に行ってみようかなあ、なんて思ってたら、Yさんから電話。「ジャンベ叩きに山口に行かん?」即答でOK。ワアアアオウ♪ ジャンベのワークショップがあるらしい。一緒に行くハズだった人の都合が悪くなり、1人分(車とジャンベの)アキができたとのこと。 同行メンバーはYさん、Oさん、Mさん。みなさんマイジャンベを既に持っている。Yさんが2つ持ってるんで、1つ借りることになった。(ありがたや)Yさんに来た案内の地図を頼りに、会場となる山口県の油谷町にある小学校の廃校へ。車で2時間半、ついに岬近く、海が眼下に広がる小高い丘の上に、その小学校を発見。ワークショップは昨夜から行われていたため、前日から校庭にテントを張って泊り込んでいる人もいる。いろいろなファッションの人たち。レゲエスタイル、インドスタイル、Tシャツにジーンズの私たちが場違いにさえ感じる。裸足で木造校舎に入ると、主催者のGさんが「お腹空いてない? カレーがあるよ」と声を掛けてくれた。300円でタイカレー(バチウマ!!)を頂き、校門でビールも買った。もとは職員室だったのだろうか、今は食堂となった1室で、いろんな人と相席で食事を摂った。主催者なのか、客なのか、一体誰が誰か分からない。でも何だか、この空間に一緒にいるだけで 仲間意識が生まれてくる。う〜ん、ナンナンダ。 1時からジャンベワークショップが始まった。リーダーを中心に円になる。参加者は20人くらいか。女性が多い。年齢不詳、職業も不詳、なんともアヤシゲな人が多い。(私も?)リーダーの息子さんがジャンベを叩いた。ウ、ウマイ! ナンダコリャ! 娘2人がバックでジュンジュンという太鼓を叩いた。うへえ、ウマイ!! いきなりショックを受けるりえであった。りえ初めてのジャンベに大コーフン。(初めて叩いた)休憩中もひたすら取り付かれた様に叩きまくる。オモシロ〜い♪ さてその休憩中。リーダーとジャンベについて話しをする。Mさんというその人は、宮崎県でジャンベやジュンジュンを作ってるということが発覚。おおおお、欲しい! 大きさや管理についてちと相談。ますます欲しいのだ。しかも目の前には作者、この機会を逃すか。てなワケで発注してしまいやした。ハッハッハッ。ビックリしたのは益田から同行した3人。しかし1番ビックリしてたのは私かも。商品は夏過ぎにできるらしい。ちょうど涼しくなった頃。家の近くの川で練習し〜よおっと。 |
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7月22日(土)島根県益田市本日午後2時気温36℃:ふへええ
なんと石見BINBO楽団追加公演だったナリ。益田市立図書館主催「図書館の夕べ」にゲスト出演だったナリ。でもメンバー半分以上都合つかなくて、来られなかったナリ。バケツ私1人だったナリ。あ〜アセッタ。「もぐら」の詩朗読、練習ナシのぶっつけだったんで、曲にかぶっちゃったよ、Aちゃん。オヨヨ。 今度こそ、BINBO楽団も終わったんで、リエゴンのオンガクライフもどうなるのかなってトコです。今回の企画でYさんとOさんに接近したことで、ガゼンパーカッションに興味がでてきた。すごくフリーなんだよね、打楽器って。まだまだアタマが固いんだけど、打楽器やることで少しずつ柔らかくなってきた(ような気がする)。 そんなコトも考えるけど、最近生活そのものがオンガクって気もしてきてる。グルーヴってのかなあ。「音」じゃなくて「リズム」っていうか「呼吸」っていうか、はたまた「ウネリ」か、とにかく、生きてること自体がなんだか「オンガク」。オンガクって奥が深いねえ。でも、そんな抽象的なことばっか考えてるワケじゃなく、ジャンベ買おうかなあ、なんて即物的なコトも考えてるけどさ。 |
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7月21日(金)洗濯物が1日で完全に乾く:ひゃっほう♪
きのうちょこっと泳いだせいで、けっこう筋肉痛。運動不足を実感し、近所のジムにパンフもらいに行ってしまった。 受け付けのお姉さんが「館内を案内しましょう」と言ってくれたんで、お言葉に甘えてしまった。そしたらわずかな時間なのに3人の知人と遭遇。結構みんなトレーニングしてるのね。さて、どうしたモンかな。 |
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7月20日(木)サマー!!ほんの30分かそこらで日焼けして真っ赤
目覚ましは6時だったのに、なんでか5時半に目が覚めちゃった。ほとんど遠足の日のコドモ化しとる。7時にみんな集まって、コンビニで朝食と飲み物を買い込んで、イベント会場へ。音響はいつものAPAS。セッティングしてから、イベント(ビーチクリーンアップ)にちびりと参加。途中で抜けて、音だし。本番は10時半スタートでした。 約40分間楽しく演奏したあと、撤収。近くのペンションでみんなで打ち上げの昼食。 ビール飲んでウダウダとおしゃべり。タノシカッタ〜!! 「なんだか名残惜しいよね」なんて言い合いながら、石見BINBO楽団1回限りのライヴ終了で解散となりました。 まず、リーダーのYさんには、言葉で表現すると陳腐になっちゃうから言いたくないくらい感謝してる。楽器の用意や練習場の確保、曲も作りアレンジもし、演奏指導もし、とにかく全面的にお世話になっちゃった。今までドラマーとして尊敬してたけど、このたび「音楽屋」としてのいろんな側面が見えて、ますます尊敬度高し。知り合えたことホントに感謝ッス。これをご縁にまた何かで一緒に活動できると嬉しいと、とっても思う。 マネージャー役のFさんにもいろいろお世話になっちゃった。彼もベーシスト以外のいろんな顔が見れて、今回一緒に活動できて楽しかった! ギターのY君は、今まで顔見知り程度だったけど、今回いっぱい知り合えてヨカッタ♪ 自転車いらんくなったらぜひ譲るのじゃ。ボーカルのともさんとは、XYZ後、当分一緒に活動しないかなあと思ってたから、なんだか懐かしかった。また気軽に音楽活動もしてみてね。 そしてそして、愛すべきパーカッション軍団の4人の方々。Oさんのポソッとギャグが分かった頃解散で、私は悲しい。またお話ししたいぞ。K(草)くんは何歳になっても夏のそよ風みたいにサワヤカで、カッコイイよなあ。私もあんな風にサワヤカに年を取りたい。K(健)くんとは、不思議な縁でくっついてるよね。きっとまた一緒に何かすることもあろうて。シゴトがんばってね、キョーカン。で、Aちゃんじゃ。もう10年以上の付き合いになってしまった。まさかキミと同じステージに立つ日が来ようとは!!!あ〜ビックリ。今後ともヨロシク。 楽しかった1日だったんだけど、実はまだ終わらなかった。帰るようになって、突然Yさんが「せっかく海に来たんじゃけえ、みんなで泳ごう! わしゃ水着持って来とるで」と言い出したんで、延長戦で海へ。わ〜いわ〜い♪ ワタクシも即効で着替えて、今年初の海水浴じゃ。XYZで島にライヴに行った時も、みんな泳がなくて私1人で泳いでたぞ、そういえば。オンガク仲間と海水浴ってったら学生時代以来か!? オイルつけっこして、海の中ででっかい流木にみんなでつかまってひゃあひゃあ言って、パラソル(Y氏持参:おそるべし)の下でおしゃべりして、延長戦もメチャクチャ楽しかった!! 今日はよく眠れそうじゃ。 BINBO楽団の8人のみなさん、どうもありがとう。あと、この企画持ってきてくれた人、今日スタッフで盛り上げてくれた人、片付け手伝ってくれた人、ライヴ見に来てくれた人、みんなみんなありがとう。ライヴはやっぱサイコーですね。 |
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7月19日(水)ついに梅雨明け:青空に入道雲が映える
最近こればっかりという感もありますが、またもBINBO楽団練習。しかし今夜が最後の練習!明日が本番ナノダ。わずかな期間ではありましたが、なんだか感慨ひとしおでやんす。 はじめの頃はてんでバラバラで、どうなることかと思ったアンサンブルも、今では1曲終わるごとに「おお〜ッ」なんてタメイキが出る程、成長いたしました。キメもバッチリだし。なんだか「心が1つになる」ってヤツです。これがまた気持ちイイ。 1人欠けてもBINBO楽団ではなくなってしまう。1人ひとりがなんだかいとおしい存在ナノダ。(へへへ) 明日は朝7時に某ショッピングセンター駐車場集合。わ〜い、かなりタノシミ。明日の「よむよむ」で詳しいとこ報告しますな。なお、帰宅後、衣装作成。BINBO楽団なんで、ジーンズとタンクトップをザクザク切っちゃった。短パンとチューブもどきじゃ。殿方はパンツ1枚だってマジ!? |
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7月18日(火)さわやかな朝だったのに、午後からは灼熱ジゴク:あまりの暑さに定時で職場脱走
顔写真を見て、その人の性格や傾向がある程度推測できるのは、私だけではないだろう。試しに同業者に聞いてみたら、何人かが自分もできると答えた。 1枚のお見合い写真から、その人の性格を分析する。著者紹介の写真から、読むに値する本かどうかを見定める。同一人物の異なる時期の写真から、当時の精神状態を推測する。日常で使えるといったら、こんなところか。 雑誌をめくっていたら、オヤッと思う顔写真があった。すぐ記事を読んでみる。引き込まれた。いわゆる私にとって「アタリ」の記事だ。すぐにページをカットし、ファイルに綴じる。無駄な時間を使わなくてすむ、便利な能力だ。 私にとって「アタリ」の顔とは、まず清々しいこと。単にサッパリしているのではない。様々な経験(もちろん失敗も含む)を通して得た教訓を自分のものにした、潔さを持つ顔だ。教訓を持たない顔は年齢に関係なく薄っぺらい。そして気負いがないこと。無理をした生活を送っていると、微妙な歪みが顔に出てくる。自分の限界を知り、自分と自分の大切なものを尊重しながら、前向きに日々を送っている顔には、歪みがない。 さて、今の私の顔は・・・?? |
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7月17日(月)晴れで無風かなりむし暑い
ゆうべは月蝕のせいかよく眠れたぞ。夢見もヨカッタ♪ またも今夜のBINBO楽団の練習MD聞きながら、今「よむよむ」打ってます。ともさんに新兵器が与えられたんだけど、(カップメンが入ってたプラスチックケース)これが何ともいい音を出しとる!グルーヴ出てまんがな。りえ&あやのバケツの息も合ってきたぞ。自画自賛!!! 本番は7月20日(祝)の午前11時から12時。場所は益田市の持石海岸沿い「せせらぎ広場」(道の駅みたいなもんです)です。かなりイケてます。必見!!(かなり鼻息荒い)あ、シアターブルックのカバー「ありったけの愛」が始まった。りえ&イー坊のバケツもいいぞ。ともさんのボーカルも声が伸びてますなあ。ややや、こりゃあいい!このMD、保存版にしとこ。 練習の帰り、なんとなく本に呼ばれて閉店間際の本屋に飛び込む。そこでずっと欲しかった本2冊と、ついでに今話題の「ハリーポッター」(原書)発見。ワーイワーイ。見直したぞ、共○堂書店!これも月蝕の恩恵カシラ。 |
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7月16日(日)晴れでやっぱりむし暑い
何冊かの雑誌を定期購読している。日々の忙しさに斜め読みしかしていなかった「新英語教育」(三友社出版)の5月号を引っ張り出して読み返した。 巻頭エッセイで堀尾真紀子さん(文化女子大学教授)がメキシコの女流画家フリーダ・カーロについて、興味深いコメントを載せている。フリーダは47歳でその生涯を閉じたのだが、最後の10年間は文部省絵画彫刻学校の教師をしていた。彼女の教師としてのエピソードをまとめる中で、かつて彼女の生徒だった画家の言葉に出会う。曰く、「フリーダの存在そのものが心弾むことでした。皆生き生きとして、自然に絵が描きたくなりました。」 教師に必要な技術は、教科を教える指導力と、集団を引っ張る統率力だと思っている。そして、技術だけでなく、学習者にとっていかに魅力ある人物か、ということも「師」として重要だと思う。「技術」と「魅力」、どちらか片方だけ備わっていても不十分だ。両方揃って初めて、私はよい教師と認めている。 初めて教壇に立った年、暇さえあれば勉強していた。(バンドもしてたけどね)そして、初めてオシャレというものもした。オシャレといっても飾り立てることではない。それまで超マイペースに生きてきた私が、初めて人の目を意識したのだ。キーワードは「魅力的な人になる」だった。そしてそれは、10年以上経った今も変わらない。 あと3日で夏休み。ラストスパートを前に、ふと初心を思い出させてくれた記事だった。 |
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7月15日(土)明け方大雨雷のち曇りで少しサワヤカな風
フォト・ジャーナリストの水口康成さんが来られた。彼は私が現在勤務している学校の卒業生で、小中学生の後輩に体験談を話すという企画で来られたのだ。 戦地の写真を撮り続けている彼に興味があったので、今日という日をとても楽しみにしていた。そして、期待以上の話しを聞くことができた。また、話しだけでなく、彼は自分が撮影した8ミリビデオも持ってきており、戦地での生々しい生活を、ビデオを通してこの目で見ることもできた。 初めて育った土地を離れた時、初めて日本を離れた時、自分の尺度が広がっていくような気がした。彼はそれを「ものさし」という言葉で表現していた。「育った土地だけのものさし、日本だけのものさしで物事を見るのでなく、様々なものさしを持って、自分を広げていって」世界中を旅する彼の一言一言は、とても重みがあった。なんだか私も、久しぶりにものさしを新調しに、出かけたくなった。 |
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7月14日(金)曇りで少しサワヤカな風
町でアメリカ人のRを見かけた。彼女は大学で先生をしている。広島の無人島でライヴをした時フラリとフェリーで来てくれたり、時々メールをくれたりする。車の窓を開け、声を掛けようとしたまま、なんとなく彼女の姿に見とれてしまい、声を掛けそびれてしまった。 「Tシャツとジーンズで雑踏を歩いていても、ふと人が振り向くような女性になりたい」。そう思ったのは、10年以上前のニューヨークだった。1人の女性が私の目を捕らえた。シャネルの黒いTシャツに、ブラックジーンズ。スタイルも良かったし、歩く姿勢もよかった。でも何より、彼女からは、自分が何者であるかを自覚し、自分の人生を自分の足で生きているという様なオーラが出ていた。一目で魅了された。 Rは白いTシャツにコットンのハーフパンツ、ビーチサンダルというラフな格好で、スタスタとショッピングセンターに入って行った。悠然とした彼女の姿と、彼女の動きに合わせてふわふわと動く明るい栗色の髪に、10年以上前のNYの女性の姿が重なった。 |
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7月13日(木)曇りでかなり蒸し暑い
アメリカ人とイギリス人の友人が来週ここを去るというので、サヨナラパーティを開いた。彼らとは2年間を一緒に過ごした。2年という月日を短いと言う人もいるが、彼らが私の日常にすっかり入り込み、不在を近い現実としてすんなり受け入れられない私にとっては、この2年は長かったと言えるかもしれない。来週以降、彼らは、もうここにはいないのだ。 別れの時を知っているからこそ、出会いを喜び、一緒に過ごす日々をかけがえのないものとして、大切にすることができる。そして、1つの別れは、次の出会いへとつながっていく。 ひとしきり思い出話しをし、お互いの健康を願い、それぞれが帰路に着いた。この小さな町での出会いが、遠くアメリカやイギリスにつながっていくと思うと、人の出会いは信じられないくらいスケールの大きな出来事なのだな、と改めて考えさせられた。 |
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7月12日(水)晴れでとても蒸し暑い
またもBINBO楽団練習。今日は初めてフルメンバーが揃った。ドラム缶2人、バケツ2人、小物パーカス1人、コンガ1人、ギター1人、ベース1人、笛1人のみんなで9人だった。(知らんかった) ワタシも曲をだいぶ覚えてきて、みんなも覚えてきて、カナリいいカンジになってきたぞ。サウンド的にもオモシロイ!特に9人で打楽器やる曲は圧巻。カッコイイのだ。なんか今日練習してて、ジーンときちゃった。オンガクっていいねえ。なんでこんなにいいんだろ。形態とか人数とか関係なく、音を奏でるってのは、なんてキモチを揺さぶられるんだろう。とっても不思議。特に打楽器は魂が共鳴してくって言うか、何か細かい日常のゴタゴタなんてどうでもよくなって、心が掃除されるカンジ。 打楽器使った心理療法ってありそうだなあ、マジで。 |
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7月11日(火)曇り時々雨のち雨上がりの美しい雲
「粗食」レポートその2。なんと体脂肪率が22%(キャー)から20%にダウン。体重は1s減。底力着いて、すぐバテなくなった。(ちなみに運動は全くしてないの) 味覚も大きく変化。大好きだったジャOOO(商品名でスンマセン)が食べれなくなった。普通のスナック菓子はもともとあんまり好きじゃなかったんだけど、コレは甘くなくて好きだったのになあ。塩ッ辛くて食べれんぞ。アイスクリームもダメ。甘すぎて、1口でギブ。今食べれるのは超バOOスーパーカップくらいか。インスタントモノも、少し口にした後、うぎゃあと叫んで処分する。結局人口甘味料や添加物に、とっても敏感になったみたい。で、耐えられなくて吐き出しちゃう。こんなに敏感じゃなかったのに。(何でも食べるタイプだったぞ) 量も変化。とにかく大食いリエゴン。行きつけのお店では何も言わなくても大盛りご飯にしてくれるくらいだったのに、今では腹8分目。10分目までイッちゃったら、おなか壊しちゃうの。おいおい。 ご飯にお味噌汁に漬物。たんぱく質は豆かお魚。佃煮もイケる。お茶は茶色いヤツ。食後やのんびりしたい時にいただく。たったこれだけなのに、すこぶる体調がヨイ。昔の日本人が丈夫で働き者だったのは、精神論だけの問題ではなく、食物が作る体力も大きく関係していたんだろうと、実感する。それに比べると今のワカモノたちは、ビックリするくらい体力がないぞ。おいおい、将来大丈夫か!? |
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7月10日(月)晴れ
今夜のBINBO楽団の練習MDを聞きながら「よむよむ」を打っている。なかなかよいぞ。 ミスターAが不服そうだった曲もかなりよろしい。今日の編成はギター1本、ベース1本、笛1本、バケツ1つ、ドラム缶1つ、ギロやコンガ等パーカス1人でやんす。今日から週2のペースで練習。曲は全部で6曲。実はワタシ曲まだうろ覚え。ふ〜。 練習後、駐車場でみんなでしゃがみ込んでおしゃべり。お酒を飲むのでもなく、缶コーヒーとか飲みながら車座になって、他愛もないことをなんだかんだと言い合うっての、学生時代によくやったな。メンバーの職種はバラバラで、会社員、公務員、教官に社長さんと、いろんな人がいるんだけど、仲間といると仕事の肩書きとか関係なく、学生みたいに好きなことをイキイキと語れる。 バンドやドラムなしに、いろんなことを考える毎日。叩いてなくても、生きてること自体がオンガクだなあ。何らかの特別な方法で自分を表現しなくても、生きてるってことがすでに自己表現ってカンジ。なあんとなく方向が見えてきたぞ。ふっふっふっ♪ |
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7月9日(日)晴れ
最近身近に事故が多い。無宗教のワタクシですが、サスガに出雲大社にお参りに行ってみた。東西に長い島根県、ここから出雲さんは車で3時間弱である。なんでまた出雲までと言うなかれ。どうせお参りするなら、全国でも名高いトコロがよかろうと思った次第である。 家を出ようと思った矢先、母親から電話。ここ半年会っていない。(と思う)あんた今度いつ帰るの?という母に、ありゃ、今から出雲まで行くところなんだ、と言うと、まあ、わたしゃ今から松江まで行くのよ、じゃあ出雲まで足を伸ばすから、一緒にお蕎麦でも食べましょう、てなことになった。あ〜、ビックリ。ちなみに母親は安来市に住んでいる。松江まで車で30分、出雲までは1時間てとこか。 出雲に行ったら必ず立ち寄る「出西窯」で落ち合い、一緒に焼き物を愛でる。新作が何点か展示してあった。緑を基調にしたものだ。草を染料に使ったような、微妙なよい色合いだ。メキシコのガラス製品もある。さっそく皿を3枚と、メキシコガラスのコップを買った。今度広島で展示会があるらしい。この窯は全国紙でも何回も取り上げられている。全国から注文があるということだ。手ごろな値段で、飾り気のないよい器を提供している。かなりオススメ。 出雲蕎麦を頂きながら、家族の近況を聞く。母親は50歳を過ぎてから車の免許を取った。ママチャリ専門の頃と比べると、彼女の行動範囲は急激に広がった。よいことだと心から思う。ちなみに今日は父親も一緒だ。2人で美術館へ行くつもりだったとのこと。父親が退職してから特に、2人で国内外に旅行に出かけることが増えた。いくつになっても仲がよいとは羨ましいことだ。もちろん彼らなりに様々なことに折り合いをつけてきたのだろうが。 2人と別れ、出雲大社に向かう。参拝者が多い。神サマの気配が薄いのはそのせいか? 神社参拝は早朝に限る。凛とした空気の中、手を打つ音が静寂を破る。神サマと対話をした気分になれる。また来ようっと。引いたおみくじに思わず苦笑し、家路に着いた。空にはオーロラのように金色に輝く雲が広がっていた。 |
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7月8日(土)晴れ夜ちびっと雨
「よむよむ」も1週間を迎えた。1人パソコンに向かって、その日のある場面のことをタイプしているわけだが、誰か読んでくれている人がいるのかね。(やーちゃん以外で:ソレ誰?という方はともさんのゲストブック参照) そういえば昔はずっと日記を書いていた。小学生の頃から社会人になってもだから、12年間以上だ。へ〜。自分の目に映った1日や特定の場面を自分の言葉で記録することで、自分がそれを通して何を感じたかを整理し、自分の中で変化した自分を消化していたっけ。当時は無意識だったけど。 「子どもの頃好きだったことを思い出してごらん。そうしたら、今自分が何が好きで、どうしたいのかが見えなくなっていても、ヒントが出てくるよ」中学3年生に言ったっけ。私は文字を書くことで、自分の理性を育てていたような気がする。悩み事はリストアップして、何が1番の原因かを分析していた。ふ〜ん、今より論理的だったのね。 ついでに、絵も大好きだった。ヒマさえあれば、描いてたな。モノを組み立てて復元させるのも好きだった。割れた植木鉢とか、近所から拾ってきてくっつけてたっけ。公民館で1人芝居をしたこともある。あれは何だったんだ?? 今はもうしなくなった「好きだったこと」が結構ある。どうしてしなくなっちゃったんだろう。他で満たされてきて、必要なくなったってことかな。いずれにせよ、日記も再開したことだし、昔の自分を追っかけてみようか。昔と今の自分の違いも実感できるかもしれない。 |
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7月7日(金)晴れ
最近「粗食」がブームだ。愛読書は数々の料理本だったのに、今の愛読書は「粗食のすすめ」(幕内秀夫著/東洋経済新報社/\1500)。本屋でこの本を見るたび「こんなヒモジイ(失礼)食事で満足できるかい!」と思ってたのに、今は他の料理本を見ると、「こんなゴテゴテしたの、食べれるかい!」と思ってしまう。 ご飯、お味噌汁、漬物。これに魚や卵が加わる。肉は食べなくなった。この前、ある知人に「肉はイカンよ、それはね・・・。」という話しを聞き、妙に納得してしまったからだ。(注:妙な宗教ではないので念のため)漬物や佃煮をよく食べる。魚もおいしい。近々玄米も極めたい。漬物も作らねば。味噌はいいと評判のモノをピックアップしよう。そんなこんなで私の粗食ライフは絶好調である。 と言いつつ、数年前は宮本美智子さんの「世にも美しい」食事法にハマッた。ご飯を全く食べない方法である。あのときは、さっそくパン焼き機を買い、炊飯器を知人に譲ったっけ。今回のブームも行く先はどうなってることやら。でもま、とりあえず今は粗食バンザイ。当分様子を見てみよっと。 |
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7月6日(木)晴れ
この日が来るのは分かっていたはずだった。かめごんのエサがなくなった。買出しから帰るたび、ああ、今日も買うの忘れた、とガックリする日々。そしてついに今朝なくなった。今朝の彼のご飯は、いつもの量の1/3以下だ。ごめん。 近くのディスカウントショップに「ついで」ではなく、かめごんのエサを飼うために「わざわざ」行く。なんとなく、かめごんのことを考えている自分に気づく。普段は会話のない私たちだが。(あたりまえか)エサ売り場に行ってビックリ。いろんなカメグッズがあるぞ。「かめ用除菌剤」「泡の出る甲羅干し岩」「かめの置物(水槽の中に飾るらしい)」。かめ愛好家の購買意欲をそそるのか。しかし、いちいち載っているかめの写真をそれぞれ見て「わあ、かめごんのオトモダチだ」なんて嬉々とする私も危ないかもしれないぞ。 結局、ちょっと大きくなってきたかめごんに、大粒のエサと、大きめの甲羅干し岩と、この前買った大きめの水槽に敷く砂利を買っちゃった。プレゼントって、決して本人のためでなく、用意しながら相手のことを考えて悦にいるためのものなんだな、と気づいたヒトコマだった。 |
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7月5日(水)曇り
今日は石見BINBOU楽団(きのうの日記参照のコト)の練習。4回目にしてようやく参加できた。ヤレヤレ。 私の打楽器生活はかなり長い。はじめての出会いは(覚えていないが)3歳ごろだったらしい。祭りで売られていた小太鼓を気に入り、珍しく買ってくれとせがんだそうだ。買ってもらった小太鼓を首から下げ、ゴキゲンで叩いている写真が残っている。その後、鼓笛隊、吹奏楽、バンドと移っていく。しかし、共通点がある。それは「指揮者」または「キーになる楽器」がいたことだ。その絶対的なものに合わせて、楽器を演奏していた。 今日の練習で難しいと感じたことは、9人でグルーヴを作り出すことだ。モタったり、ハシったり、なかなかリズムに乗り切れない。 誰に合わせることもない。みなの音を聞き、みなに合わせる。手が動くとか、叩きながら歌えるとか、そんな小手先の問題ではない。 XYZ(所属していたバンド)が活動休止状態になって、自分と打楽器について見つめ直す機会が多い。この企画も非常に意義深い経験になりそうだ。 |
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7月4日(火)晴れ
ドラムカン、バケツ、ペットボトルに石を入れたシェイカーなど、廃材を使ったライヴがある。私はバケツ担当なのだが、これがなかなか難しい。そこで、バケツ担当3人で集まってパート練習をすることにした。 一口にバケツと言っても、実に奥が深い。叩く場所によって、まったく異なった音色がするのだ。リムショットなどやろう日には、カーンと高音 の響く澄んだ音がする。キモチイ〜♪ 私も含め(一応)、3人ともよい叩き手である。しかしそれでも、3人いると微妙にズレる。一通り練習し、息をついたのは、練習を開始して2時間後だった。全く休憩なし、ぶっ続けで叩いていたことになる。しかし疲労よりも、リズムを作り出す心地よさの方が大きかった。 |
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7月3日(月)晴れ
今日のニュース。ゴキブリホイホイにカニがかかってた。なんでやねん。うちってカニが自由に出入りしてんの?? 出会ったことなかったから、気づかなかったぞ。 |
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7月2日(日)晴れ
久しぶりにバイクを走らせた。海岸線から山道、高原と、日本の風土が満喫できるコースが身近にあるのがうれしい。行きつけのバイク屋に住所変更を知らせに寄ったら、店内にHONDAのCB750がいた。中古である。かなり乗り込んであるようだ。HONDA・CB750といえば、懐かしの「ナナハンライダー」だ。乗り手と彼とのツーリングの日々を推察し、手放すにいたったドラマを想った。バイクと乗り手との特別な関係は、バイク乗り以外には想像しにくいだろう。(以前の私がそうだった)大切に乗ってくれる新しい人が現れることを期待しつつ、店をあとにした。 |
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7月1日(土)晴れ
7月20日にやるパーカッションライヴの打ち合わせで、夕方数人のメンバーが集まった。赤く照らされていく雲を見ながら、車のスピーカーからこぼれるタイコの音をみなで聞く。今回リーダーのYさんは、デモMDを作るのに90テイクも撮ったと言って笑った。こんな苦労をサラリと笑顔で楽しそうに言う彼を、私は心から尊敬するとともに、羨ましくもなった。嗜好には強度がある。これはどこからきているのだろうか。 |