入浴剤目次
入浴剤
漢方薬タイプの入浴剤
漢方薬タイプの入浴剤は主に薬湯と呼ばれ、内容は生もしくは乾燥した植物をお湯で煮出すタイプのものです。
日本では古くから親しまれ菖蒲湯や柚子湯は思い出深い方も多くいらっしゃることだと思います、歴史としては最も古く江戸時代では皮膚病の治療目的で処方されてたそうです。
より効果的な入浴方法としては、入浴時に浴槽にそのまま入れず有効成分を煮出すように鍋などで煮て使うか、湯を張る時に漬けて置くことをオススメします。
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無機塩類化合物の入浴剤
次に無機塩類化合物の入浴剤を紹介します。
この入浴剤は日本国内における一般的な入浴剤にあたり、種類も多彩で家庭向けに販売されている粉末タイプの入浴剤の主な成分は硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムになり、色付けや炭酸ガス、保湿、保温効果を増進する目的で酵素や植物エキス炭酸カルシウムなどが配合されています。
このタイプの入浴剤は個人でも作ることが可能で硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムの粉末を入手しエッセンシャルオイルなどを好みに調合しオリジナルの入浴剤が出来ます。
温泉成分に由来する入浴剤
最後に温泉成分に由来する入浴剤として代表的なのが湯の花ですが、硫黄・硫化物を含むことが多く風呂釜を傷めるため利用の際は、事前に確認する必要があります。
その他にもラジウム鉱石を使用し、放射能泉やラジウム温泉と同じような効果を得ることができます、主な効果としてラジウム鉱石から出るアルファ線によるマイナスイオン効果などが上げられ、使用に関しては価格は他の物と比べて値が張りますがお湯に漬けるだけで効果が得られ鉱石を使用しているので壊れない限りは半永久的に使用することが出来ます。
そしてどの入浴剤でも共通する事なのですが入浴後はお湯や水で洗い流さない事です、これは皮膚についた有効成分を洗い流してしまいますのでお気をつけ下さい。
次のページでは入浴剤を使った入浴の楽しみ方や、してはいけない間違った入浴方法についてご紹介
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