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パフィンイングリッシュスクールのフランス語 島根県西部で唯一の教室です 初心者の方、歓迎します挨拶、発音から始めましょう。フランス語と英語、両方学習すると割引があります 詳しくは お問い合わせ下さい。 フランス語のまめ知識 まず料理やファション、美術、ダンス等の創造性の高い分野で、世界各国の共通語となっています これは日本でも同様で、これらの専門家はフランス語抜きでの会話は成り立ちません。 専門用語だけではなく、英語になっているフランス語も多数あります、これは昔 11世紀ころにフランスが他国を植民地化しその土地に住むブルジョアが好んでフランス語を使いはじめたのが始まりらしいです(今の日本のカタカナ語と同じ感じです)また一般の私達がフランス語と認識していなくても 単語を日常的につかっています。 フランスの過去の植民地政策でアフリカ諸国の多くの国はフランス語です、国連(UN)もフランス語を公用語(英語も公用語)として使っています。 カナダの「ケベック州」はフランス語が主な言語です、英語は殆ど使われていません、カナダの他の州と切り離して独立国家を目指す人々までいるほどです このためカナダでは「英語」、「フランス語」の2つの言語が公用語として使われていて、公的な所での「文」には法律で使う様に定めてあります、身近な所では店頭の「商品」パッケージには必ず2つの言語で書いてあります。 ユニークなのは 数字の数え方1、2、3、、、10、20、と続きますが70を超えますと数え方が変わります70は「60 10」、80は「4 20」、90は「4 20 10」と発音します大きな数値になると798は「700 4 20 18」です、計算が苦手な人には嫌な言語でもあります(笑)。(計算方法 60+10=70 4*20=80 4*20+10=90 700+4*20+18=798) 100は「Cent.セント」でお金のセントのルーツです、1000は「mille ミル」、お菓子の名前で「ミルフィル.千枚の紙の意味」聞いた事があるでしょう。 もうちょっと詳しくは「フランス語の単語」 |
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