息域スペース ポコアポコ

NPO法人 息域(いきいき)

スペース ポコ・ア・ポコ

島根県益田市に立ち寄ってみたくなる・・・そんなスペースがあります。


「ポコ・ア・ポコ」とは、イタリア語で・・・「しだいに」「少しずつ」「ぼちぼち」という意味です。
私たち「ポコ」の仲間は
その名のとおり、自分にあったペースで働いています。
そして、名前のとおり大きな夢を抱いて少しずつ共に歩んでいっています。

「息域(いきいき)」とは、気持ちよく「息」をしながら過ごせることのできる「域」を
広めていこうという思いがこめられています。
「息」のできない空間は苦しいですよね・・・
「息」をすることは、「生きる」ことでもあるのです。

ある人が「生きる」ことは「ゆったり息のできること」「生きる域のあること」
「その域をを行き来できること」そして、「受けとり伝えること」といっています。
少しでも多くの方に、ゆったり「息」をしながらぼちぼちと生きていってもらえることを願っています


   最新情報をおしらせします (2016.12月)
◇ 今年も地震、また世界的にも政治が大きく揺れる一年になりました。 政治はさておき、自然のもつ 巨大なエネルギーの前には、人間は小さ くひ弱な存在であることを最近は強く思い知らされます。た だそうした中で芭蕉さんが言われた「造化(自然)にしたがい、造化にかえれ」という奥深い言葉に表さ れる東洋思想を思います。人間自体を自然と 一体のものとみ、自然を客観的対象物とはみなさない思想です。これ からは特にそうした思想を大事にしないといけないのではと感じます。
  昨年のノーベル受賞の大村智博士は、「この受賞は多くの微生物のお かげ。」と言われていました が、今年のノーベル医学生理学賞受賞者の 大隅良典博士も「酵母から多くの教訓と多くの贈り物を もらった。な かでも一番好きなのはお酒だ」と授賞式の中で述べられています。両 科学者の謙虚な言葉は東洋的な深さ、温かさを感じ、これからの科学 が歩むべき道を見る思いがします。 

◇ さて市内の五つの高校の生徒さん達が企画される、12月の恒例イ ベント「ファイブハーツクリスマス会」、私達は総勢11名で今年も参 加しました。 
  このイベント26回を数え、今年も若い人から老人さんまで多くの 方の参加で福祉センターは、美味しい料理やケーキ、出し物で温かい イベントになりました。高校生の皆さん、関係者の方、本当にありが とうございました。また、同じ日の午後は人権センターさん主催の講 演会にみんなで行きました。第9回「いのち・愛・人権」展の一環で 「障害者差別解消法ってなぁに?」というテーマでNHKTV「バリ バラ」のコメンテーター玉木幸則さんを講師に迎え笑いや怒りも交え ての講演で障害者施策に関わる差別的な歴史や差別解消法について多 くを学びました。ありがとうございました。

◇ ポコ・ア・ポコ、今年も「益田ライオンズクラブさん・おもちゃの 図書館さん」のサンタさんから、吉田  小学校、加えて今年は戸田小学 校の特別支援学級の子どもさん達共にケーキや本のプレゼントをいただき、今年は暮れようとしています。ありがとうございました。

◇ この一年たくさんの方に大変お世話になりました。殊に運営を支援 して下さるボランティアさん、賛  助会員さん、製品を置いて頂いてい る施設等のみなさんには厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。皆さん良い年をお迎え下さい。
  来年もお互い笑顔の多い年にしてゆきましょう。 (小川 勉)

  ( 除夜の妻白鳥のごと湯浴みをり  森 澄雄 )           

 


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