弁論のあゆみ

本校は7年連続で全国高等学校総合文化祭(総文祭)の「弁論の部」、並びに文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会に出場しています。
これまでの輝かしい栄光の記録を掲載します。

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総文祭の記録 出場者(出身中学校) 弁論タイトル 総文祭の成績
平成17年度 藤井 孝太(木 部) 「ありがとうそしてさようなら」 最優秀賞(第1位)
平成18年度 宮本 容子(小 野) 「いつまでも変わらないでほしい」 優良賞
平成20年度 熊谷 華純(西 南) 「言えなかったありがとう」  
平成21年度 溝畑 康平(四条畷) 「本当のありがとう」  
平成22年度 小藪 咲紀(東 陽) 「今 私にできること」  
平成23年度 青木美奈子(美 都) 「笑顔の領収書」  
平成26年度 大羽健太郎(益 田) 「私の今からのシアワセ」 優良賞
平成27年度 小倉  遥(高 津) 「三つの国のいいところ」 優秀賞(第3位)
平成28年度 渡邊 真美(垂 水) 「心の中に潜んでいるモノ」  
平成29年度 林  志保(高 津) 「どんぐりの背くらべ」  
平成30年度 齋藤 希望(高 津) 「なんとかするために」 優良賞
令和元年度 中上 千夏(浜田一) 「『恒心』の道をまっすぐ」  
令和2年度 秋吉 陽向(益 田) 「陽の差す方に向かって」  
 令和3年度 榎並 愛斗(高 津)   「僕がそうであったように」