題材/指導項目 |
時 |
指導内容 |
評価規準 |
関心・意欲・態度 |
工夫・創造 |
技能 |
知識・理解 |
生
活
に
役
立
つ
製
品
の
設
計
と
製
作
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○技術と私たちの生活 |
1 |
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・ |
日常生活における技術や製品
身近な製品と様々な材料
の関連 |
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日常生活の中の製品や製作技術に注目し進んで調べようとする。 |
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日常生活における製品や製作技術の果たす役割を理解できる。 |
○資源の有効利用 |
1 |
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材料や製品の有効な利用方法を考えようとする。 |
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日常生活で材料や製品を有効に活用する方法を指摘できる。 |
○様々な材料の性質と加工法 |
2 |
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様々な材料に関心をもち、それぞれの特徴を進んで調べ比較しようとする。 |
製作材料としての特性を自分なりの視点から比較、検討することができる。 |
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材料の種類、性質について理解できる。 |
2 |
(本時は2/2) |
切断に必要な工具や切断方法を進んで調べようとする。 |
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材料に適した方法で、安全に切断することができる。 |
材料に適した切断方法が理解できる。 |
2 |
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切削、折り曲げ、穴あけに必要な工具・機械や方法を進んで調べようとする。 |
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材料に適した方法で、安全に加工することができる。 |
材料に適した加工方法が理解できる。 |
○製作品の組立て |
1 |
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製作品の組立てをていねいに行おうとする。 |
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材料を正確に接合、組立てることができる。 |
接合方法の特徴と,作業の方法および工具が理解できる。 |
○製作品の基本構想
(設計) |
4 |
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製作品の使用目的と使
用場所
構想図の描き方 |
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製作品の設計について関心をもち、設計する上で大切なことは何か熱心に考えようとする。 |
どのような点を考えて製品が設計されているか考えることができる。 |
等角図かキャビネット図のどちらかを使って立体をかき表すことができる。 |
等角図かキャビネット図のかき方について理解できる。 |